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no.41やめない方がいい

現実はウンコの世話する家族なんて稀　他人任せ

世話というのは持ちつ持たれつ、相互扶助ということだ
当たり前の話だよ
そして金の管理も自分でできない状態で、どうやって業者に頼むんだ？
考えが甘すぎるね

身内がいる患者といない患者とでは病院側の対応がぜんぜん違うんだよ。
例えば虐待しても身内がいないとわからないんだよ。
ここでは書けないようなことがあるんだよ。

no.51世話というのは持ちつ持たれつ、相互扶助ということだ
当たり前の話だよ
口先だけのように思えるけど　違ってたらスマソ
そんなほったらかしの国に住んでるのかもしれないけど

no.52 頻度はともかくそれはあるね　常識が変な介護組織もあるから

某国では病気になっても病院に行けない
保険制度も無いし、治療費もはらえないから
だからとことん悪くなってから初めて病院へ行く
殆ど助からない
日本はまだいい方だよ

no.55日本はまだいい方だが、若干悪くなってきている

世界のトップレベルだね

仕事と家族調査：既婚者６割「すねかじり」　５０代も半数

　結婚している人の約６割が過去１年間に自分の親や配偶者の親から経済的な支援を受けており、５０代でも半数を超えることが日本大学人口研究所（小川直宏所長）の「仕事と家族」に関する調査でわかった。結婚後もなお、親が子どもにとってセーフティーネットの役割を果たしている実態が浮き彫りになった。

　０７年４月から７月にかけ、無作為抽出した全国の２０〜５９歳の男女９０００人を対象に調査。４６２４人（５１．４％）から有効回答を得た。

　親や配偶者の親から経済的に「支援してもらった」と回答したのは５６．１％にのぼった。支援してもらった割合は２０代夫婦がもっとも多く６５．８％。３０〜５０代でも５割を超え、５０代は５１．２％が支援を受けていた。

　支援金額は１２万円未満が６４．３％と大半を占めたが、年６０万円以上受け取った人も１割以上（１１．３％）いた。なお、支援金額には祝い金やお年玉なども含まれている。一方、親や配偶者の親に対して「経済支援した」と回答したのは３６．６％だった。

　結果について小川所長は「５０代は収入が頭打ちになるなか冠婚葬祭など支出が増える。そのため、年金収入がある親世代から支援を受けることが多い。核家族化が進んでいても、なお家族間には相互扶助が働いていることがうかがえる」と指摘する。【有田浩子】

毎日新聞　2008年3月18日　22時10分　（最終更新時間　3月18日　23時41分）

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