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スポーツ選手の事でしょ?
彼らは税法上の「個人事業者」ですから、サラリーマン「給与所得者」とは違います。
TVなどのスポーツ選手と会社の給与体系の年俸制は少し考え方が違うと思いますよ。
会社の従業員(年俸制)で、「成績が悪いから」とすぐに首にしてたら社員の労働意識が低くなるし、社会的な評判が悪くなり営業活動に支障が出ると思いますよ。
何よりも、労働基準法違反になるんじゃないかな?
(詳しく知りたいならご自分で本を調べてください)
no.7 ポンタ (05/03/26 05:31)
会社によって
年俸制のメリットデメリットはちがうのでしょうか?
no.8 記入なし (05/03/26 13:37)
ポンタさんが言うとおり、年俸制だからといって正社員が契約打ち切りになることはありません。
しかし、一年毎に給料を決めなおすわけだから、翌年以降の大幅ダウンのリスクは考えておかねばなりませんね。
no.9 韮山 (05/03/26 13:52)
ある外資の場合
1)入社前の面接で年収額を交渉、月給は12分の1にするか、ボーナスがあるかは会社によっ て違う。給料内訳は手当等は一切無し。残業手当も無し。ただし、交通費、出張旅費、経費
は領収書があればすべてでる。携帯、PC、ノートPC支給あり。
2)年初にボスに去年の成果、実績、今年の目標を提示し、年収額の修正、インセンティブに
ついて討議する。昨年の成績如何で減額もありえる。ここは交渉が上手い人間は有利かも。
以前は日本のメーカー勤務だったがいろんな手当があって理解に苦しむような給料査定であった
が年俸制はかなり的確でシンプルである。残業手当が無いため無駄な時間を会社で過ごす必要が
なく家に持ち帰って仕事する場合もある。
no.10 記入なし (05/03/26 14:19)
残業はつかないのか・・・・ぁ。
no.11 記入なし (05/03/26 15:21)
>11
残業つかないけど、自分の職務果たさなければいけないと
思うほどもらえるからね。だからモチベーションも高く持続できる。
no.12 記入なし (05/03/26 17:05)
17で割られて払われるけど成果還元もかなりプラスされるよ
昇給単位はデカイ50位だって
no.13 長男 (05/03/26 20:37)
たとえば、
年俸500万最初あったが
次の年はいきなり200万に・・・
とかありえるんですかね
no.14 記入なし (05/05/02 05:21)
色々でしょ。
上で言われているまともな年棒制もあれば、月給時代の基本給×12+賞与を
年棒に切り替える会社もある。
残業がすべてサービスになる会社もある。
決算賞与として年棒と別に出す会社もある。
中小企業では社長の人間性、経営能力できまるでしょうね。
どちらにしても年棒制は大幅アップと大幅ダウンがあるので頑張るしかないですね。
ちなみに私が最近就職した会社は決算で黒字だったので月20時間相当(240時間分)
の賞与がでました。実際の残業時間の1/3くらいですが良心的な方ではないでしょうか。
no.15 記入なし (05/05/02 09:07)
友人が事故に巻き込まれて3週間入院したら翌年大幅ダウンになりました。
頑張れる時はいいけれど、事故や病気など弱い立場になった時にはつらい制度ですね。
もちろん会社によって違うでしょうが、
上げやすく下げやすい制度として使っている会社もあります。
no.16 記入なし (05/05/02 09:18)