死んだら終わり考えるは浅はか
日本人は特にこの考えが多い
江戸時代以前と真逆の考え方だ。
幼くして死んだら、身体にハンディ以て生まれたら
生まれそこないか?
因果律は存在する
人智の及ばん神秘摂理は当然ある。
この世の幸せははかない。
徳を沢山積んであの世の生活に備える人は真の勝者。
no.21 記入なし (20/07/15 15:21)
万年平で終わった
リストラもされ最悪の人生だった
no.22 記入なし (20/12/04 11:06)
勝ち組は1割程度、残り9割は負け組や
no.23 長さん (20/12/04 11:27)
おれは、小学2年生から負け組と分かっていた。食べてはいけませんと書いてある乾燥剤を飲んで死のうとしていた。
no.24 記入なし (20/12/04 12:01)
勝ちか負けかは死ぬまでわからない、資産家が若くして大病になれば
勝ちとは言えないと思うし、五体満足が一番の勝ち組だと思うけどね
元気があればなんでもできるってね
no.25 記入なし (20/12/04 12:57)
>no.22
仲間めっけ
ただし結婚した8歳下の嫁に性格の校正をしてもらったのが救いだったな
no.26 記入なし (20/12/04 13:00)
自分で命を閉じる奴だけが負け。
それ以外に負けはいない。
no.27 記入なし (20/12/04 20:05)
死ねば楽になるがそれでは
人生の敗北
no.28 記入なし (20/12/06 11:14)
未来が予知できるのなら話は別だが、そんな人はこの世にはいないだろう。
となると、何をもって負け組かなんてわかりはしない。現時点での社会の価値観でそう思っているだけ。
人間万事塞翁が馬、人は人生の終点へひたすら歩き続けることが大事なんだろう。
no.29 記入なし (20/12/06 11:22)
no.26
良かったね
今は幸せなんだ
no.30 記入なし (20/12/08 11:06)