外人の霊を呼び出した時、イタコは日本語で喋っていた。
no.12 記入なし (22/07/04 22:16)
no.10
大雑把に言うと、
若かったり健康だったり人生が上手くいっていれば死後の世界があろうが無かろうが大して興味ないだろうが、
病苦があったり老人になったり死ぬ間際になると死の恐怖を紛らせるために死後の世界に興味が出たり願望で信じたりする。
他にも現実に落胆したりイジメにあったりしても現実逃避の為に死後の世界やオカルトを信じたり頼ったりする。
陰謀論や世間の逆張りをするのも自分の置かれている状況に不満がある時の逃げ道になっている、ある意味精神安定剤のようなものなので一概に否定してはいけない。
no.13 記入なし (22/07/04 22:47)
地球上の生物は炭素化合物の重合体。
生きているのと死んでいるのの境界線はどこにあるのだろうか?
no.14 記入なし (22/07/05 06:41)
>地球上の生物は炭素化合物の重合体。
死者に魂があるのであれば、ミジンコやバクテリアにも魂があるのであろうか?
織田信長と明智光秀の魂は、あの世で今でも戦っているのだろうか?
no.15 記入なし (22/07/05 08:18)
no.11
その気持ち痛いほどわかります。僕もそんな気持ちにはなりますね。振り返ってみても、辛いことばかりでした。
no.16 記入なし (22/07/05 16:26)
死後の世界などない。(終)
no.19 記入なし (22/09/07 15:11)
死後の世界はない
no.20 記入なし (22/09/07 15:16)
低脳ばかり( ´艸`)
no.21 記入なし (22/09/16 19:24)