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アスクルは半数が中国人でした

工場でも色々あって
・機械オペレーターがメインのところ
・ライン作業がメインのところ
・組み立て軽作業をするところ
・１人屋台方式のところ
・作業兼パートさんの労務管理をするところ
・リフトを使って荷物の管理をするところ
など色々だニャー
１人屋台方式で働いた分だけお金くれればいいのだけど。
求人はしていないんだよね。

工場って基本給が15万前後だから、残業しないとやっていけない。

いい工場というより、いい会社は、上司の能力と会社方針をしっかり持っている会社だろうね・・・
俺は、工場とかで働けるのなら、そっちの方がいい

いい工場というより、いい会社は、上司の能力と会社方針をしっかり持っている会社だろうね・・・
俺は、工場とかで働けるのなら、そっちの方がいい

＜石綿被害＞住民７６人に「病変」…ニチアスの３工場周辺

　アスベスト（石綿）製品を作っていた耐火材メーカー「ニチアス」（旧日本アスベスト、本社・東京都港区）が全国５工場で実施した健康診断で、３工場の周辺住民計７６人が、石綿を吸ったことで現れる病変「胸膜肥厚斑（ひこうはん）」などの診断を受けていたことが分かった。石綿工場周辺でこれほど多数の一般住民に病変が現れるのは極めて異例。専門医は深刻な石綿公害の存在を示すデータと指摘している。

　同社によると、健診は昨年７月から行われ、元従業員とその家族を含む計２０３４人が受診。工場の周辺住民では、今年５月下旬時点で、羽島工場（岐阜県羽島市）で４６８人中４９人、王寺工場（奈良県王寺町）で１１０人中２１人、袋井工場（静岡県袋井市）で３４９人中６人が、「胸膜肥厚斑」などで要経過観察の診断を受けた。

　羽島工場は１９４３年〜０３年に石綿を使い、保温材や建材などを製造。４３年〜９１年には比較的毒性の高い茶石綿や青石綿を使った。岐阜県によると、同工場の半径１キロには他の石綿関連工場は確認されていない。一方、王寺工場は１９３７年〜０４年まで石綿を使用し、３７〜８７年に茶、青石綿を使用した。

　ニチアスは「住民の不安解消のため、誠意を持って対応したい」としており、比較的軽い病変だった袋井工場の３人を除く７３人の精密検査を今後、年１〜２回行う予定。
　職業性疾患・疫学リサーチセンター（東京都港区）理事長の海老原勇医師は「羽島、王寺両工場周辺では胸膜肥厚斑の確率がかなり高く、中皮腫や石綿肺がんの患者がいてもおかしくはない。行政や企業の責任で発生率などを調査すべきだ」と指摘している。
（毎日新聞） - 6月6日15時6分更新

糊を作る工場。簡単・楽・給料は安い・・・

工場でも派遣請負が入るとピンハネされるからなぁ。
昔の問屋みたいなものだな。

派遣経由しかないのでしょうか？

ホンダはいいらしいね。上から下の命令系統もしっかりしているし現場の意見を上も大事にするらしい。
資生堂もこのシステムをまねるらしいですね。

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