考えてみれば前の会社に悪いところがないのに辞める人なんていないよね
no.4 記入なし (05/02/06 02:22)
自分の体調不良が、退職理由だったら、雇っても続かないと思われるのでは。
no.5 記入なし (05/02/06 02:40)
事務系の仕事の場合、腰を痛めたなら大丈夫かなと思いまして・・
no.6 記入なし (05/02/06 03:35)
ヒロシです・・・俺ほどの技術力があれば退職理由は「よりよい給与」で通るとです・・・おまえたちにはムリですが・・・
no.7 ヒロシ (05/02/06 04:38)
今最高に腰が痛いです。たすけてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
no.8 馬鹿な名無し (05/02/06 04:56)
実際の理由はどうあれ、退職理由で自分を悪くみせない事が大事です。
会社への不満は絶対にいけません。
お勤めになった期間にもよるでしょうが、
「職務時に2度ほど腰を腰を痛め、長期勤務が難しいと判断したため」
等と、それなりの理由をつけた方がいいでしょう。
会社への不満はどこにいっても発生することです。
前向きに頑張りましょう。
no.9 よっし〜 (05/02/06 10:01)
面接で前の会社の悪い事を言う募集者はどんなに能力があっても採用される
確立は低いでしょう。現在は健康だが、退職当時に腰痛があったとでも
言うほうがいいですね。面接官は募集者のネガティブな面を引き出そうと
することがありますので注意したほうがいいです。
no.10 記入なし (05/02/06 10:13)
その場合は、前の会社の悪い事にせず、また、自己の健康管理に不具合があった
という事にもせず、「些細な事」にしてしまう事です。
原因追求なんてされても、真実を述べる事は無いので、嘘ついてもＯＫです。
腰痛の原因として有効だった実例を挙げますと、
「恥ずかしながら、不慮の事故で、階段から転落した時に腰を痛めました。」
というのがあります。
その事を述べる時の演出として、馬鹿な事をしたとばかりに、多少の笑顔を交えると、
その場の堅苦しい雰囲気を崩す事も可能です。
「災い転じて福と成す」というように、失敗談も良い道具としましょ！
no.11 記入なし (05/02/06 11:35)
なるほど みなさんアドバイスありがとうございます。
とっても勉強になりました。参考にさせて頂きます。
１より
no.12 記入なし (05/02/09 22:22)
最近は個人情報保護の観点から
前の職場にどんな人物が尋ねる事は
あまりないらしいよ。
no.13 記入なし (05/07/25 14:27)