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ありますよ

今は下向きな会社ばかりだろ？

3ケ月分って本当に夢だな。
ただ少なくてもボーナスってそれなりに発奮財になるんじゃないか。
夏冬になにも無いんじゃやる気も落ちると思うし。
昇給は業種や職種によってまちまちだから何とも言えん。

１・５年間が主流ですからね。冬無しはキツイなあ

みなさんはどうですか？

ボーナスはもらえるだけマシだと思った方がいいよ。

派遣会社から派遣されて、一部上場企業で研究開発の仕事を昨年からやっているが
ボーナスなんか１円も出ないし、今後も出ない。年俸制になっているので。
しかし、派遣先の会社は、大手で、好決算で、過去最高の業績だったので、この冬の
ボーナスは多かったようだ。派遣社員でも正社員と同様に個人パソコンがあり、社内専用の掲示板を見たり、ミーティングで、ボーナス（夏も）の話を上司から、されると
本当に辛くなる。せめて寸志でもほしい。前の会社が一部上場企業でずーと業績がよくて、２１年間当たり前のように毎夏冬ボーナス（査定で同じ役職、年齢でも大きく変わるが私の場合、平均４ヶ月/１回）もらっていて、それが、働くモチベーションにも
なっていたが、今は、喜ぶ正社員の顔を見ながら、７月と１２月になると、一気にやる気がなくなる。前職はストレスから病気になり、辞めさせられた格好だったが、今４７歳だが、自分でいうのも変だが、それなりに、ある専門スキルやキャリアは、あると自負していたが、それは、自惚れで、上には上がいるし、高年齢の為、正社員になれなかった。今の派遣先の会社にも、正社員採用の応募をしたが（年齢条件３５歳までだが、承知のうえで）やはり、書類選考で落ちた。年収も、あほみたいに下がり、今だに
病気や前の会社が憎くく、過去に縛られている。

ボーナスとはなんぞや？
例えば、庄屋が小作に賃金を払って田んぼや畑を任せる。
収穫できるのは秋であり、小作はそれまで待てないので
月々賃金をもらう。

天候不順で収穫が上がらない年もある。
従って、庄屋は最低賃金のみを払い、後は出来高払いとする。
これがボーナスである。
果物の場合、手入れによって出来高が大きく変わる。
小作は出来高払いなので、手入れをまめにする。

日本の場合、ボーナス制度は社員のためでなく、会社のためにある。
まず、ボーナス制度があることで、月給を抑える。
景気が悪かったり、経営ミスによる損失をボーナスの減額で調整するのである。

アメリカの場合、年棒性が多い。
景気や経営ミスでも年間いくらを労働者と契約する。
労働者は年棒に見合う働きをしないと解雇される。

派遣社員の場合、標準時間に対する賃金が派遣先と決められており、
景気で変動することはない。従って、ボーナス制度も必要ない。

ボーナス制度を廃止し社会福祉や年金制度維持の為に国民の救済制度を充実させるための目的税とするのがこれからの社会には良いのでは。

それでは会社に
勤務する労働者の士気が下がる
業績向上のために貢献した者には
それなりの見返りが必要である

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