包丁所持の愛知の１９歳逮捕 「年寄りを殺したい」と供述 (共同通信)
愛知県警は９日、同県常滑市の名鉄西ノ口駅構内でジャンパーのポケットに包丁を隠し持っていたとして銃刀法違反の現行犯で常滑市の無職の少年（１９）を逮捕した。少年は「むしゃくしゃしたので年寄りを殺したいと思った」と供述しているという。逮捕直前に警察に「（少年が）『誰でもいいから殺す』と話し包丁を持って出ていった」と通報があり、署員らが周辺を警戒、駅構内で見つけた。
平気で人を殺せる人がたくさんいる時代・・・
no.30 記入なし (08/04/09 22:31)
日本は1998年から気が狂っているのだから、正常人に「生きろ！」と言って己れの不幸の「責任」を押し付けるのは酷なことです。
能天気に「羅生門」を出来る無神経な悪党の人しか健康でいられません。（あるいは人類の共食い状態に気付かない「馬鹿」とか…。）
no.31 ・∞ (08/04/09 23:17)
社会人としての質が劣化した連中が増えてきたな。周囲の迷惑を顧みずに突然殴り合いをするクソガキ達にはびびった。
no.32 モアイの顔 (08/04/09 23:48)
道端で見知らぬ人がわざと誰かに向けて大声で奇声をあげて唾をペッペッと吐きかけたり暴言で罵ったり絡んだりする光景をしょっちゅう目の当たりにするようになった。
今の世の中はいつ犯罪やトラブルに巻き込まれるかわからない。怖いね。
no.33 記入なし (08/04/09 23:53)
町長の報復で入札参加できず、長崎県佐々町に賠償命令判決
２００３年の長崎県佐々(さざ)町長選で、落選候補を支援した同町の建設業者が「選挙後、町発注の公共工事の指名競争入札に参加できなくなったのは当時の町長の報復が原因」として、町を相手取り約２０００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が１７日、長崎地裁佐世保支部であった。
西村欣也裁判官は「指名排除が報復として行われており違法。原告と被告との間にも争いはない」として、町に４２３万円の支払いを命じた。
０３年４月の町長選では、元町助役・大瀬康政氏（６７）と元町議長・関耕二氏（６７）らが争い、大瀬氏が当選した。業者は関氏を支援しており、大瀬氏の町長就任後、町発注工事の指名業者から外されたという。このため、「町長の裁量権を逸脱する行為で損害を受けた」として０４年１２月に提訴した。町側は当初、「業者が偽りの談合情報を流して町を混乱させたため、指名から外した」と主張していた。
その後、隣町との合併協議破たんを巡る混乱で、大瀬町長と全町議が辞職。出直し選挙が０５年６月に行われ、関氏が大瀬氏らを破って当選した。関町長は同年秋の口頭弁論に出廷し、「大瀬氏が町長時代、町長室で業者に『報復で外した』と述べていた」などと証言していた。
（2008年4月17日13時40分 読売新聞）
no.34 記入なし (08/04/17 14:46)
人間のモラル。自分勝手は許されない。
no.35 記入なし (08/04/18 11:28)
国宝建造物にあんな事して何が面白いのか？
本音ではどうでもいいけど、悪いことは悪い。
おーい、早く出頭しろ！
no.36 記入なし (08/04/21 17:51)
>27
>躁の人がいたら対処方法がわからない
そうですね
no.37 記入なし (08/04/21 18:25)
日本だけかなあ
no.38 記入なし (08/07/21 00:30)
創造のない理想はない
破壊のない創造はない
なんちゃって；YY;
no.39 記入なし (08/07/21 00:33)