200夜目
no.200 記入なし (20/05/20 18:59)
ソウルで従軍慰安婦像を見たこと。
最初場所がわからなくて、あちこち歩き回ってやっと見つけた。
思ったより小さくて不気味な像だった。
すぐ横にテントがあって大学生くらいの女の子が見張りをしてた。
長居すると怪しまれるので、2、3枚携帯で写真を撮って立ち去った。
no.201 記入なし (20/05/20 23:33)
辛いときや悲しい気持ちになった時、思い出す言葉
「人間、不必要な経験はしないものだ」
今は辛くても、未来にその経験が必要とする時期がある
例えば、貧乏して、もうこんな思いはしたくないと思えば、その経験は
その後の人生に必要なものだと。
no.202 記入なし (20/05/21 20:40)
朝の駅駐輪場でハンドルが隣のチャリのハンドルに絡まって、さらに制服のスカートが変なふうに引っかかってめくれ上がって困ってる子を手伝った。
仕事終わって駐輪場行ったら、自分の自転車のカゴに「今朝はありがとうございました」とメモが貼られた3個ひとパックの納豆が入ってた。
なぜ…。
no.203 記入なし (20/05/24 09:56)
友達の家に遊びに行った時「今日、妹がいるけどあの子おかしいから気にしないでね」と言われた
トイレを借りる時にその妹さんと廊下ですれ違ったんだけど
前かがみでフラフラ歩いていて明らかにおかしい
すると呂律の回らない口調で「何見てんだよ」と言われた
口の周りと鼻にはたくさんのピアス、首には刺青
目が座ってると言うのかな、とろ〜んとしている目で異様な雰囲気だった
友達は「一日中お酒飲んでるみたい」と言っていたが
お酒の匂いはしなかったしもしかしてラリってるんじゃないのか?!と思った
友達は典型的な優等生タイプなのであまりの違いに衝撃を受けた
no.204 記入なし (20/05/24 09:58)
高校2年か3年の時、普段は自転車で通ってたけど、その日だけは理由は忘れたが雨でもなかったのに電車だった
友達とホームで電車待ってたら、電車が入ってくるときにこちらへ向かって普通にまっすぐ歩いてた女の人がいきなりホームから飛んだ
何が起きたか理解できてたのに体は動かなかった
ローファーも靴下も、スカートから下に色々かかったし、友達はすぐ真横にモノが落ちて来て接触してた
あれからホームの前列に並べなくなった
怖い思いすると、同じ状況にいられなくなるってのがよくわかった
no.205 記入なし (20/05/24 10:13)
何年か前の正月に、息子とトム・クルーズ主演の映画を観に行った帰り、スタバでコーヒー飲みながら感想を熱く語っていた。
自分は入口が見える方に座っていたんだけど、息子の感想を聞きながらふと入口を見ると、5〜6人の国際色豊かな御一行さんが、楽しそうにスタバに向かって歩いて来てた。
すると、先頭の男性が笑いながら入口ドアに激突!
「バッッッシャャャャーン!!!!…………」
一瞬、時間も空気も何もかもが凍ったよ…。
スタッフさんが「お怪我ありませんかーっ!!??」て、ホウキとチリトリ持って飛び出して来るまで、店内凍ったまま。
その男性、自動ドアだと思っていたらしい。
幸い、その男性にも他のお客さんにも怪我はなく、寒かったけど入口のガラスが片付くのを待ってから帰った。
その後、弁償とかになったのか凄く気になってたけど、映画のワンシーンのようだった。
no.206 記入なし (20/05/24 10:15)
手品に詳しい人に
透視やテレパシーなどの超能力の種明かしをされた時
絶対に知らない筈の自分御友人の名前や
昔付き合ってた人の名前や性格、現在の意中の人のフルネームを当てられただけでなく
部屋の様子や置いてある家具やポスター
飼い犬がいる事や名前 良心と近所のトラブルまで当てられた
しかも悪用しないことを条件に種明かしまでされた
これを霊能者ビジネスとして
悪用してる連中がいるのかと思ったらゾッとしたわ
no.207 記入なし (20/05/30 11:59)
同じ時計でも地球にある時計の進み方と遠く離れた人工衛星の中の時計の進み方は違うそうな
これがアインシュタインが提唱した特殊相対性理論で、「時間の進み方が違う」ことは実証されているそう
「宇宙には無数の時間(の進み方)がある」・・・う〜ん、難しくて俺には実感できない
no.208 記入なし (20/05/30 19:57)
京都の仙洞御所の敷地から豊臣秀吉が最後に築城した「京都新城」の遺構が発見されたらしい
京都新城の敷地は目の前にある京都御所よりもはるかに広大で、京都御所+周囲の公家屋敷を
全部足したくらいの広さ
いくら天下人とはいえ、そんな広大な城を御所(天皇の生活空間+重要儀式をする場)の目の前に
よく建てたなって思う
聚楽第も豪華絢爛だったけど、御所とはもう少し距離があったし、「関白政庁」という建前もあった
京都新城は特にそういう重要職の政庁というわけでもないらしい
結局、京都新城は秀吉の正妻の北政所が住んでいたようだ
no.209 記入なし (20/05/30 19:59)
4男2女の末っ子だった祖父は93歳の今も達者な兄弟ただ1人の生き残り
長兄の万亀男(まきお)さんは太平洋戦争から無事帰還するも30代はじめに死去
次兄の千年(ちとせ)さんは20代後半で病没
三男の寿広(ひさひろ)さんは兄2人に比べれば長く生きたが40代はじめに労災事故死
長女の八千代(やちよ)さんは故郷の九州から山口へ嫁いだが、朝鮮人の夫と共に帰国事業で北へ渡ったのち行方不明になり音信不通
次女の佳栄(よしえ)さんは船舶会社の御曹司と結婚し1男1女をもうけ幸せな結婚生活を送るも、40代はじめに交通事故死
唯一の生き残りである祖父の名は四郎
no.210 記入なし (20/05/30 20:20)
牡羊座 見切りが速い
牡牛座 長考型。よく反芻してる
双子座 行動が一般人の三倍速
蟹座 上目づかいで話しかけてくる
獅子座 存在感半端ない
乙女座 手荷物が多い
天秤座 ええかっこしい
蠍座 「終わった話」が終わらない
射手座 多趣味で散財するのが好き
山羊座 仕事速いマジ速い
水瓶座 結論から言うのは構わないが途中経過も言って、お願い
魚座 音もなく背後に立つ
no.211 記入なし (20/05/31 09:38)
私は子供の頃から年齢上に見られることが多かった
小学生の頃、子供料金で電車乗ろうとしたら駅員に止められた事多数
父と歩いてたら夫婦に間違えられる
中学2年生の時、20代後半の男性に「見た目がドストライクです」とナンパされ
年齢聞かれたので「13です」と言うと
「えっ!?えぇっ!?13!?てことは中学生!?」
25才くらいの女性だと思って声かけたらしい
高校の時も「大人っぽいね」と言われ続け
20代前半の頃も年齢言うと「大人っぽいね」と案の定言われる
いや20代だから大人だしw「いくつに見えるんですか?」と聞くと
「28とか…」「30代前半くらい」と
24才の時年齢聞かれたので言ったら「サバ読んでんじゃねぇよw」と言われたこともある
で、30代前半になった今
年齢言うと「20代前半だと思った」「25は越えてないと思った」「童顔だね」と返されます
私の身に何が起きた?と衝撃
お世辞や社交辞令かもしれないけど
結構な頻度で言われる
親に最近20代前半に見られるんだよねって言ったら
「あんた童顔だから。私いつもこの子(私)は年齢より顔が幼いなぁと思ってたわよ」と
じゃあ、20代前半まで老けて見られてたのはなんだったんだ
no.212 記入なし (20/05/31 10:08)
実家の近所にも
「天国に一番近い病院」
と地元民に恐れられている病院があった
救急車は断らない方針なのでやっていけるみたいだが
no.213 記入なし (20/05/31 10:13)
もう数年前の話
職場で仲良くなった人がいて、その人がクリスチャンだったのでお誘いを受けてクリスマスのキャンドルサービスに参加した
催し自体は何も問題なかったのだが、参加している人の層にちょっと驚いた
こっちが聞いていないのにひたすら自分の話をし続ける人、話している最中に急に泣き出す人、どう見ても成人しているのに幼児のような振る舞いをする人…などなど、変わった雰囲気の人がとても多かった
友達はそんな事なかったんだけどなあ
no.214 記入なし (20/05/31 10:33)
結婚していた頃は気が付かなかったが
離婚届けを役所に出して外に出たとたん景色がまばゆい光を帯びていて
カラフルで美しい世界が広がっていた
水もご飯も美味しくてまるで別世界に来たようだった
ストレスって視覚や味覚もおかしくするんだね
no.215 記入なし (20/05/31 11:01)
20年以上前、嫁と新婚旅行でドイツに行ったのですが、嫁は英語は全く駄目、私が片言の旅行英会話で何とか話してました。
帰りの飛行機で嫁が「あんたドイツ語上手いなー」と言ったのが衝撃的でした。
私は高専出身で必修でドイツ語を2年間やりましたので(嫁もそれを知っている)ドイツ語が出来るものだと思ってたようです。
グーテンターク、ダンケぐらいしか言ってないのに…
no.216 記入なし (20/05/31 11:02)
ある日こんな仏教の言葉を見た
「悪口は受け取らなくて良い。
客にご飯を出したとして、その客がご飯を食べなかったら、結局そのご飯は出した人の物になる。
悪口も同じこと。受け取らなければ良いだけ」っていう言葉
まさに目から鱗だった
no.217 記入なし (20/05/31 11:18)
西井哲夫
宮崎商業高校ではエースとして活躍。1968年秋季九州大会に進出し4試合連続完封。決勝では岩崎清隆、今久留主邦明(明大−日本鋼管福山)のバッテリーを擁する博多工を降し、翌1969年春の選抜への出場を決める。大会では1回戦で銚子商に完封負け[。同年夏は県予選決勝で延岡商の柳田豊に投げ勝ち、南九州大会に進む。ここでも首里高を降し、夏の選手権に出場を果たす。しかし同じく1回戦で明星高に0-1で惜敗[。8月末からは全日本高校選抜の一員としてブラジル・ペルー・アメリカ遠征に参加する。
同年秋のプロ野球ドラフト会議でアトムズに2位指名され入団。1970年は新人ながら一軍に上がり、8月29日には大洋の間柴富裕と投げ合い、初先発初完封勝利を記録する。同年は7試合に先発するが、力不足は否めずこの1勝にとどまった。しかし徐々に力をつけ、1972年には9勝を記録。1974年には11勝をあげ、松岡弘、浅野啓司に次ぐ先発投手として、チームのAクラス入りに貢献した。しかし1976年には調子を崩し低迷、9月に先発の座を降りる。1977年は抑えとして起用され、1978年には中継ぎとしてリーグ優勝に貢献。同年の阪急ブレーブスとの日本シリーズでも3試合にリリーフとして登板、第4戦では勝利投手となり日本一に力を添えた。その後も抑えや中継ぎを中心に長く活躍する。
1982年オフに、倉持明投手との交換トレードでロッテオリオンズに移籍。主に抑え役を務め、1984年には6勝8セーブをあげた。在籍4年間で9勝11セーブをあげたが、1986年10月に戦力外通告を受ける。1987年、中日ドラゴンズにテストで入団※。しかしここでは1勝もできず、同年オフに現役を引退した。
いわゆる剛速球投手ではないが、右の本格派で制球力に優れ、速球、カーブ、シュート、スライダー等をバランス良く投げ分けて打者を抑えた。
最近では、野球技術についての書籍に監修者として名を連ねている。
※当時のドラゴンズは、落合博満を獲得すべく牛島和彦・平沼定晴・桑田茂と3人もの投手をオリオンズに放出したことで投手不足にあえいでおり、他球団を自由契約となった選手を相次いで入団させていた。西井の他にも、南海ホークスから森口益光、阪急ブレーブスから小嶋正宣をそれぞれ入団させている。また、西武ライオンズからはトレードで村井一男・川本智徳と2人の投手を獲得している。
no.218 記入なし (20/06/05 23:04)
ネパール行ったときにトレッキングのガイドしてくれた子は
本職がエベレストとかのシェルパだったけど、8時間ぐらい
山歩きしている間、日本語で飽きさせないトーク力があった
いまだに毎年元旦にあけおめメール送ってくれる
あとはベタだけどドイツのアニメショップにいた絵に描いて
額縁つけたようなアニオタの男の子とか、
10年前になるけどウズベキスタンのサマルカンドの駅前で
声かけてきた子は大学で日本語勉強していて、大学に
お邪魔させてもらって授業とか教科書見せてもらった
議論のテーマがなぜ民主党が自民党から政権をとれたのか
だったのを今でも覚えている
no.219 記入なし (20/06/05 23:50)
昭和44年生まれの自分は幼少期と10代を昭和時代に過ごし、
平成元年に二十歳になって20代・30代・40代を平成時代に過ごし、
令和元年に五十路を迎えて残りの人生を生きていく。
令和時代が今後どのくらい続くか分からんが、
平成と同様30年も続けば自分は80歳になってしまう。
令和の次の元号はもう拝めないかもと思うと何気に衝撃w
no.220 記入なし (20/06/05 23:52)
昔から王侯貴族や権力者がなぜ占い師を抱えているか疑問だったけど、
これを読んで納得できた。
本当の権力者って孤独だもんね。
天使@tenshicos
これは病んだ人向けのライフハックなんですが思い詰めたら数千円握り締めて"そこら辺の占い"に
行くのです。愚痴でも悩みでも思いの丈を全て見知らぬオバサンにぶち撒けましょう。
たった数千円で誰にも言えないヤバイ話を全く引かずに聞いてくれた挙句全ての不運を
星のせいにしてくれます。
no.221 記入なし (20/06/05 23:56)
父親が亡くなり、長男の私が家を相続し、建て替えた。
数年後、遠方の見知らぬ女性から父親宛に手紙が届く。もちろん故人が開封するわけにはいかないので、私が開封。
内容は差出人の夫の訃報と、電話番号。
よくワカランがとりあえず電話をすると、その女性は「夫から、お父さんの連絡先だと聞いておりました。この度夫が亡くなり、連絡した次第です。」とのこと。
よくよく聞くと、父は母と結婚する前に付き合っていた女性がおり、子どもが出来たが事情があり認知せず別れたとのこと。また、その子どもは養子に出された。
養子には出したものの、父親である以上何かあれば頼ってこいと住所などを養父母に伝え、離れ離れに。
幸い養父母がお金も愛情もかけて育てたおかげで実父を頼ることは無かったが、数十年後亡くなったことを知らせるために家族が連絡をくれたのだった。
どうやら、父は母の手前口に出すことが出来ず、我々には知らせないまま逝ったらしい。認知していない分戸籍にも載らないから、長男の私はまさか兄貴がいるなんて思いもしなかった。
報せが郵送だったので葬儀には間に合わなかったが、とりあえず家には訪問し、線香上げてきた。
no.222 記入なし (20/06/06 00:12)
なんだかDNAだかなんかを解析して音符に変換すると
モーツアルトとかバッハの音階になるって話を新聞で読んだことがある。
心地よい音楽は種を超えて生物共通なんだ。
no.223 記入なし (20/06/06 00:14)
先週の金曜日の事
休み前に気が抜けてバカ飲み。
実は車で出勤してるので
飲み会なんかがあっても
いつもは早々に切り上げて帰る私
この日はちょっとャな事があって飲み過ぎ
店を出たのは午前3時をまわっていた
気がつくとお昼前
服を着たまま自宅ベッドの上。
ゲ-っと思いながらも
ある意味ホッとし
友達と約束していたのでシャワ-を浴び
用意をしてマンションを出た
no.224 記入なし (20/06/06 09:50)
死角というのは
得意のコースのすぐそばに
あるものです
no.225 記入なし (20/06/07 20:28)
あれは81年の夏だった…。帰省せずアパートで昼寝していたら、突然、警視庁の刑
事が来て手帳を提示されたことがあった。あの時はホントに驚いた。
人間って面白いもので、一瞬、走馬灯のように頭が回転するのよ。
「あの時のキセル乗車がバレたか?」とか「酔って何処かの玄関に立ち小便の件?」w
よくよく話を聴くと、その年に起きた某大学の過激派の内ゲバ殺人の捜査で、容疑
者が近所に潜伏しているらしく、監視拠点として1週間ほど部屋を貸してもらえないか
という依頼だった。でも内心ホッとしたよ。キセルがバレなくてw。
自分の大学はそういう方面にあまり縁がなかったが、横国とか東工大とか凄かったら
しいね。今はああいうセクトってまだ盛んなのかな?
no.226 記入なし (20/06/13 10:46)
今から15年以上も前、中3のときに
当時好きだった女の子に告白したなあ
放課後の校舎裏という、ありがちなパターンだが
残念な結果に終わってしまったが
それでも俺のことを気遣ってくれているようで嬉しかった
悲しさよりも、すがすがしさのほうが残っている
あれ以来、こんなふうに人を好きになったことがない
これが最初で、おそらく最後の異性への告白だろう
no.227 記入なし (20/06/13 10:49)
片岡義男の小説はある意味あの時代(バブル以前からバブル頃)に合っていたし、
あの小説に描かれるクールで美しい女性たちに、子どもであった私は憧れずにはいられなかった。バブルがはじけてみんなが我を忘れて仕事をしている間に
なくなった片岡義男の角川文庫の文庫本。どこに行ったんだろう。
まるであの時代がなかったかのように記憶から忘れ去られたあの文庫本たち。
私には不思議でしょうがない。
no.228 森田大明神 (20/06/13 16:07)
齢36にして相方に先立たれ、初の一人暮らし。
幽霊でもいいから出てこい!って毎日言ってるけど何も起こらない。
やっぱ霊感皆無だからなのか。
no.229 記入なし (20/06/13 16:53)
祖父が他界したとき、午前2時に葬儀屋に電話したのに、
1時間くらいでちゃんと社員がやってきて、
その場でお通夜と葬儀のスケジュールまで決めて
その日の朝刊のお悔やみ広告まで手配してもらったので
感動したことがあるよ。
葬儀屋側の話を読むとなおさら納得。
no.230 記入なし (20/06/13 21:56)
父親がギャンブルに狂っていて、僕の家庭はずいぶん苦労したものです。その血筋を
受け継いでいたのか、僕もしばらくはハマっていたのは事実です。ギャンブルが良くない
ことは判ってはいてもなかなか止められない、それが魔力です。でも悪いことばかりでも
なく、いろいろなことも学びました。運がつくとかつかないとか、そんなことも。
だから酒も飲まない、ギャンブルもしない、女遊びも、、、もというのは、面白みの
ない人生かも、と思ったりします。
no.231 記入なし (20/06/13 22:04)
1986年から3年間、某大手私鉄で駅員のアルバイト。
朝のラッシュ尻押しから掃除、構内放送、改札(自動改札は無かった
ので改札鋏でパチンパチンと)、もちろん酔っ払いの後始末や
自殺の処理(暫くの間、メシは食えなかった)・・・時給650円。
大学のサークルの女の子が見学に来たり、売店のおばちゃんと仲良く
なったり、近所のお惣菜屋さんから売れ残った揚げ物を貰ったりして
結構刺激的だった。
交通費は優待乗車証が支給された。通学路線でもあったので実質タダで
通学していた。
no.232 記入なし (20/06/13 22:06)
歴史マニアだった俺の場合は文学部史学科への進学を希望していたのだが
親に猛反対されて仕方なく東京の私大の経済学部に進学した。
老後は文学部の聴講生になって歴史の勉強をしたいと思っている。
no.233 記入なし (20/06/14 09:36)
夜になると、みんなで集まってワイワイ騒いでたよ
溜まり場の部屋って必ずあった
今の学生は部屋でひとりゲームをしたり、PCをしたり、そんな感じみたいだな
no.234 記入なし (20/06/14 09:37)
講義が終わると、ゲーム喫茶でインベーダーゲームやってた同級生がいたな。
あと、下宿で使う物はみんなパチンコでとってくると豪語していた同棲カップルとか。
no.235 記入なし (20/06/14 09:37)
本を読める喫茶店が少なくなったんだよな。
学生時代は喫茶店でよく読んだ。
文庫、新書、わかりもしないのに背伸びして購入した、青土社やら
法政大学出版局あたりの現代思想関係の書籍
no.236 記入なし (20/06/14 09:38)
始発で帰るってのは多かったなあ。
泊まるのは喫茶店か、朝4時までの居酒屋。
喫茶店は、船をこぎ始めると、店員が起こしに来る。
no.237 記入なし (20/06/14 09:38)
四畳半に住んでたけど、隣の部屋の男が、
いつも聞き耳立ててるようで、なんだか薄気味悪かったわ。
あとはぼちぼち楽しい学生時代でした。
no.238 記入なし (20/06/14 09:39)
入学した年に東都大学野球で優勝した。
新宿のコマ劇場前の噴水に飛び込んで喜んでる人が沢山居た
懐かしい思い出
no.239 記入なし (20/06/14 09:39)
僕は週末はよく図書館にいくなあ
新聞主要3紙とスポニチを読んで、後は週刊新潮と文春を読む
その後は書架で気に入った本を探して2、3冊借りていく
小高い丘の中腹にある小さな図書館なんだが、在庫はいい
午前中は図書館で過ごして、昼は丘の上の「モミの木」という
喫茶店でランチを食べる
たまに早起きした土曜日は、喫茶店がまだ開いていないので
近くのリバーサイドホテルのスカイレストランで
一人っきりの朝食をとる
そこは眺めがいいよ
no.240 記入なし (20/06/14 09:55)
去年、会社の忘年会で湖畔の大きなホテルに宿泊してきたのだが、
料理もうまかったし、温泉もいいお湯だった
部屋からの眺めもよかったね
翌朝9時に帰ってきたんだが、疲れていたのか
そのままぐっすり夕方まで寝ていたよ
その湖畔のホテルは、
ラウンジにピアノ・バーがあって、
中年の男性がゆったりとしたジャズの曲を演奏していた
ラウンジは広くて、大き目のソファにはパソコンで仕事をしている人や
携帯電話でメールを送っている人などがいた
僕は吹き抜けの階上のソファでバーのピアノを聴いていた
no.241 記入なし (20/06/14 10:03)
満たされていると感じる時間も、満たされないと感じる時間も
人生を終える時には同じ量であったと思える。
そして以外にも鮮烈に思い出されるのは圧倒的に満たされていた時間である。
亡くなった旦那の日記にあった
no.242 記入なし (20/06/14 10:07)
でもだからってスネてたって何も自分の中では変わらないわよ
お金持ちならお金持ちの苦労や悩みだって少なからずあるし
でもホント、理不尽な世の中よね。何も悪いことしてないのに
殺されたり騙されたり。社会がこんなんだからアタシを含めて無気力で
根性がない人が増えるのかしら
no.243 記入なし (20/06/14 10:09)
美輪明宏が言ってる正負の法則って"ホントかよ!"って思ってしまう。
あまり不幸を感じずに人生を終える人、
そんなに大変な思いもせずにソコソコの成功を手に入れた人(そしてその成功を最後まで継続した人)って沢山いると思う。
no.244 記入なし (20/06/14 10:10)
もうずっと前だけど登校拒否をしていて
1年間ぐらいフリースクールに通っていた。
中学生なのに読み書きが小学校低学年程度
(私わごはんお食べました、とか書いちゃう)の子とか、
高校生の年齢だけどローマ字が一切わからない子とかいて
優等生からドロップアウトしてた私には衝撃だった。
いじめは全然なかったけれど
不自然な平和というかぬるま湯という感じで
みんなが代表を慕い集うような、少し宗教団体とかに似た印象だった。
ものすごく頭の良い人、感受性の強い人、
普通っぽいもっさりした人、信じられないくらいワガママな人などいろいろいた。
勉強や学校へ復帰することにはあまり重点をおかないところだった。
コミュニティが狭すぎるのが窮屈で
行かなくなっちゃったけど今もあるかは不明。
no.245 記入なし (20/06/14 15:30)
22歳まで東京の親元でのほほんと育ってきた。
家は3階建てで結構裕福。家族全員仲が良くて家族旅行もよく行った。
でも、24の時に両親が突然離婚し(今も原因は不明)、一家バラバラに。
俺は友人頼って福岡に来て、今はバイトしながら極貧アパート暮らし。
東京でのんびりテレビ観てた何気ない日曜の午後がとても懐かしいです。
no.246 記入なし (20/06/14 15:42)
10年前に上京して仕事で夕方4時ぐらいに麻布十番の通りをよく歩いていた時期がありますが、結構な確率で志村さんを見かけました。
通りに面したお店で、大きなガラスの入口ドアから奥まで丸見えのお店でしたので
そこで志村さんと竜さんとリーダーが向かい合って飲んでいらっしゃるのを目撃しています。
目撃したと言っても前を横切る
ほんの1、2秒でしょうか。
私も仕事中の為、特にリアクションもせず
そそくさと前を通るのですが
志村さんの一日の時間の1、2秒という
とても断片的なものですが
今思い返してみると
毎回毎回あの満面の笑みしか見ていない
ような気がします。
ほんの一瞬の光景なのですが
その笑顔を見られた時
とてもほっとした気分になれました。
no.247 記入なし (20/07/18 10:18)
若いころだったが、福岡の、とある学校の事務職員として働いていた。昼休みに歩いて近くのラーメン屋に行った帰りだから1時前くらい。目の前でおばあさんが左折するトラックの左後輪にうまく吸い込まれ(トラックには巻き込み防止のため鉄のガードが取り付けられているのだが・・)頭を潰されるのを見てしまった。バキッ・グシュッという音とともに血と脳漿ががなり飛び散ったのがあまりにも強烈すぎて、いまでもトラウマになっている。事故現場ってすごいよ。
no.248 記入なし (20/07/19 10:17)
知らない人が、お嬢さんと交際させて下さい。家に来たことがある
相手は社会人。家に女は、母親と当時中学生になったばかりの私だけで大事になった
親が問い詰めたら、相手の勘違いだと判った
相手が惚れたのは、細身でスレンダー系の長髪の後ろ姿美人だった兄
大学でビジュアル系アマチュアバンドを組んでて、時々メイクと衣装(殆ど女装)のまま帰ってきてたから勘違いされたらしい
お嬢さんが男。と判って、相手は大いにショックを受けてたそうだ
俺はそっちの趣味無いですけど、ファンは大歓迎です。って兄がゲリラライブのチラシ渡したけど来なかったそうだ
no.249 記入なし (20/07/19 14:31)
某会社に勤めていた友人は、ちょうど1999年7月に新社長が就任してから会社の雰囲気が悪くなって業績が傾いたので、「ノストラダムスは東洋の島国のわが社のことを予言していたんだ、『恐怖の大王』とはあの社長のことだったんだ!」と冗談半分で言っていた(笑)
no.250 記入なし (20/07/21 23:45)
右翼は劣等感の塊
左翼は優越感の塊
no.251 記入なし (20/07/24 13:50)
若い頃は一晩ソファで寝てもしっかり熟睡してたけど、
今となっては体が痛い気がして熟睡できずちょこちょこ起きてしまう
それを逆手に取って、翌日朝早い時・絶対遅刻できない時はソファで寝る
no.252 記入なし (20/07/24 13:52)
立ち飲み屋で10年前に知り合った人で、変人で有名な人がいる。現在30半ばくらい。無茶苦茶頭良くてオールジャンル超物知り(超有名進学校中退らしい)、クソ難しい大学の講義レベルの話を一般人にわかりやすく説明する話術があるんだけど職業不詳でいつも金が無い。
学生の頃からグルメで、色んなジャンルの良い店いっぱい知ってる。そして酒好きで、会う時は基本いつも二日酔い。
女が大好きで口説きの名人、かつ色街通いが趣味。
週末に酒と女に金使いすぎて、平日はいつも飯を我慢しているような貧乏人。
元々若い頃は服装にもお洒落な人で色んなジャンルのファッションをかじった人だったが、いつの間にか和装にこだわるようになり、家から一切の洋服を処分したらしい。
no.253 記入なし (20/07/24 14:48)
深夜0時玄関外に出て10歩歩いて立ち止まる
隣人発見 植木と植木の間に突っ立ってる
おばちゃんそんなとこで何してるの?と話しかける無言だった。
昨日深夜0時に外にいたが何してたんですかいな?と尋ねると返事なしもう1回尋ねると水やりしてたと返事☆
深夜に?水やり?なぜその時間に?水やりしてたの?
無言で去って行かれた
?が残った
no.254 記入なし (20/07/24 14:50)
同級生は王のホームランを生で見た記憶があるそうですが
私が昭和に見たのは後楽園の日本シリーズを後楽園の落下傘みたいなやつで上空から見たこと
1987年の巨人対西武でしたね
今はドーム球場になって見れないですが、田舎の子には生でちょっと見た日本シリーズが
一生の思い出です
そんな田舎の子がおっさんになって東京ドームを見ながら東京で会議に出席するとか
夢にも思わんかった
no.255 記入なし (20/07/24 14:54)
西武ライオンズ、ではなく、ペプシライオンズだったら日本のコーラの歴史も
プロ野球の歴史も全く違ったものになっていただろうね
黒い霧事件の影響で、西鉄ライオンズは深刻な経営不振に陥った。
球団は1972年の春に身売りを決断し、ペプシコーラの日本での販売会社である
ペプシコ日本法人への身売りが内定した。
しかし、直後に東映フライヤーズ(今の北海道日本ハムファイターズ)の身売り話が報じられると、
ペプシ側がパ・リーグの将来を危ぶみ、破談になった。
no.256 記入なし (20/07/24 14:56)
恐らくシーズンシートだろうけど出入りの生命保険屋のおばちゃんが
行く人いないんでよかったら、と言ってよく後楽園球場の内野席のチケットくれた
必ず日本ハム×阪急の阪急側シートで回りガラガラ天然ソーシャルディスタンス
でもそのせいで関東では恐らく数えるほどしかいなかっただろう阪急ファンになった
no.257 記入なし (20/07/24 14:57)
茂木外務大臣は栃木の田舎の分校出身で本人一代で東大ハーバードで政界入りしてるし
環境もあるけど個人の能力が秀でていれば傑物は出るね
no.258 記入なし (20/07/24 14:58)
一代でのし上がったので頭はいいが人望が無いという評を聞きますが
このインタビューでは外務副大臣の時に戦争寸前にフセインの側近に会いに、戦後に空爆跡のバクダット市内に入ったり
結構体張ってるなあとちょっと感心
当時は福田官房長官なんですよ。行ってきますという挨拶に行ったら、
「茂木君、危なかったら途中で帰ってきた方がいいよ」という話しで。(笑)
親書を僕が預かっているのに、官房長官が途中で帰ってきていいよはどうなのかなあと思ったんですけどね
no.259 記入なし (20/07/24 15:00)
政治家ってのも人間なんだなって思いますね
与党でも野党でも世襲でも成り上がりでも昭和の時代を生きてきたんだなと
石破さんに近くて冷や飯食ってる浜田靖一(2世議員)
(政治家になる前)魚市場の役員をやっていて魚を運んでいた。木更津魚市場で並べていた。天職だと思った
羽田総理の息子、羽田雄一郎(3世議員)
(父)初当選…44年。(その前は何をやられていた?)―小田急バスの観光課の課長をやっていた。色々な企画を作っては、バスの添乗員もやって…
(そういう人が総理大臣をやった。以下略)
(羽田雄一郎さんの夢は昔から政治家だった?)―保育園の先生。政治家になるつもりはまるっきり無く、保育士の資格を取って…
いかつい感じもするけど保育士かよ
no.260 記入なし (20/07/24 15:01)
大洋ホエールズ(筆頭株主は現・マルハ)
1993年に横浜ベイスターズと名称変更(筆頭株主は現・マルハ)
スーパーカートリオの高木と屋敷を解雇、浮いたカネで巨人から駒田が来る
1998年、大魔神佐々木の全盛期に38年ぶりの優勝、そして日本一
2002年、横浜ベイスターズのまま、筆頭株主がTBSになる、以降10年間で8回最下位
2010年、リクシルが買収の意向を示すも横浜移転を言い出して決裂
2011年、DeNAがTBS系から49.23%+17.69%の株式を取得して買収
横浜DeNAベイスターズ((筆頭株主はDeNA)となる
以降、中畑〜ラミレスと続き、権利が複雑だった横浜スタジアムも
株の71.12%を74億で買い取って本拠地も支配下に
チームも強くなって人気も出てきて客も戻ってきて今に至る
no.261 記入なし (20/07/24 15:03)
五島勉はどこまで本当のこと書いたんだろうな
どうせ1999年までしか生きられないんだからと言って大企業やめて好きなことして生きていくとか
いう奴も身近にいたし実生活に結構影響与えられてたの少なくない
単なる金儲けのためだったらお悔やみは言いたくない
no.262 記入なし (20/07/24 15:04)
ジャズピアニストの世良譲が、出身校という事で学祭のジャズフェスに呼ばれた時のMCで
自分が学生だった頃、全然授業には出なかったが
進駐軍クラブの演奏で金だけは持ってたから同級生からノートを買ったという話をしたら
司会がすかさず「今や我々にはコピーという味方があって良かったですねぇ」
no.263 記入なし (20/07/24 15:07)
三浦春馬さん死去「いつも1人だった」住民女性
俳優の三浦春馬さんが18日、死去した。30歳だった。自殺とみられる。
三浦さんが住んでいた都内のマンションの住民女性は「(三浦さんとは)地下の駐車場で、たまに会う程度。
いつも1人でいらっしゃった。でも、車があまり出ていない、外出していないなぁと思った」
と、三浦さんが出掛けた様子がなかったと証言した。三浦さんの車は1カ月程度、外に出た様子がなかったという。
18日正午ごろには、マンションの管理人が慌てて三浦さんの居住階に向かっていく姿を見かけたという。また数人の警察官が立ち入る姿も目撃したという。
別の住民男性はマンションの室内の様子を説明した。「部屋の天井が高く2・7メートルくらいあります。備え付けのクローゼットも高さは同じです」。
三浦さんは首をつった状態で見つかったが、天井からひも状のものをかけられるかどうかについては「ありえますね」と説明した。
no.264 記入なし (20/07/24 15:18)
それってホントの話かなあ?
no.265 記入なし (20/08/02 18:12)
午前3〜4時に「こんな時間になっても眠れない。。。明日は6時起きで8時間勤務。。」
とかの不眠を嘆く書き込み。
そりゃ、日勤の生活リズムが要求される人がそんな時間までネットやってりゃ眠れないわ。
っていうか寝る気ないよね?
私は午後から出勤の日によくそういう人にリアルタイム出くわすんで、絡まれたら
「端末機から離れて目だけ閉じてればちょっとは疲れとれるんじゃない?」って返してるんだけど
「でも眠れない」→私「眠れなくてもネットから離れて目を閉じて体休めるだけでも仕事への影響違うと思うよ」
→相手「それでも眠れない」
なんていうか、寝る気ないカマッテチャンって感じしかしない。
素直に「自分に構って下さい」って言えばいいのに。
こういう、本来の目的を隠して体調不良を理由に断れない状況を作ろうって魂胆の人、大っ嫌い!!
体調不良だと同情される、許される、断りづらいって風潮があるからだろうね。
no.266 記入なし (20/10/04 14:23)
常磐線は特にひどい。
茨城のクソ田舎から都内の学校に通ってるのか、百姓丸出しのでかい声で飛沫飛ばしまくってるjkとか見ると蹴飛ばしたくなる。
no.267 記入なし (20/10/04 14:30)
死亡のネット記事にいのちの電話の電話番号が書かれるようになった事。
かけたことないけど、あれ役に立つの?っていうのと、
そんなに有効なら学生の自殺や、中高年の自殺、森友自殺の記事とか自殺記事全部に書けよって思う。
no.268 記入なし (20/10/04 14:35)
友人の結婚式で新郎新婦の席次表プロフィールで新婦がかなり天然?ぽい文章だったこと
趣味:お花さんとお話しすること☆
新郎の第一印象は?:ピカピカピカピカ〜ってしててほわーんです
どんな家庭を築きたい?:毎日にこにこでうふふってしたい♪
子供の人数は?:コウノトリさんにおてがみ出して聞いてみようかな♪
みたいな感じ、因みに新婦は難関資格職一家の娘で
本人も別の難関資格持ち、おまけにかなりの美人
伝統のある会場、しっかりとした挙式・衣装・引き出物等
派手ではないが堅実な新郎新婦のスペックとそのプロフィール文の差が衝撃だった
no.269 記入なし (20/10/04 15:19)
長居可能で静かな喫茶店
東京にいたころは、神田、中野、水道橋のクラシック喫茶が行きつけだった。
中野ではクラシックという喫茶店にいった。かかるのはクラシックだけ、おしゃべり厳禁。
飲み物はコーヒーだけ。
お世辞にもきれいとはいえない店だったけど、音響装置はすごかった。
2,3時間いてもなんともいわれない。食べ物はないので、近くのブロードウエイで
パンを買って、文庫本を読みながら音楽に身を浸した。
水道橋なら穂高がよかった。
no.270 記入なし (20/10/04 15:55)
最近、俳優が自殺したが、ふと思い出したこと。
妻の親戚に清水由貴子がいたことです。
ある世代から上の人はスター誕生、鈞ちゃんファミリーで御存知かと思いますが、彼女も10年位前に介護疲れで自殺しました。
妻が小さい頃、鈞ちゃんの番組に遊びに行ったときに出演者全員と撮った集合写真があります。
風見しんご、小西博之、佐藤B作などが映っています。
その時のサインも妻の実家にあります。
芸能人は忙しく、不規則な生活で親戚付き合い、祝い事や葬式などに来る機会は減りましたが「亡くなる前に、また会いたかったな」と妻は言ってました。
no.271 記入なし (20/10/31 10:45)
おんぼろアパートの二階で一人暮らししてるんだけど
風呂場の窓は換気の為常に網戸だけにして開けてあったんだよね、田舎だから
ある日お掃除してたら窓の内側の隅っこに紫の蝶々のシールが貼ってあったのね
初めて見るものだったけど、前の住人が貼っていったのかな?ってあんまり気にとめなくてすぐ忘れちゃったの
で、また別日に入浴中なんとはなしに窓の方に視線をやると
シールがなくなってた
no.272 記入なし (20/11/22 10:23)
読書に適した喫茶店はありそうでなかなかない。
店の込み具合、照明の具合、適度な広さ、あと
これが大切なんだけど、長時間座っても腰や肩に
負担が掛からない椅子とテーブルの高さ。
もっとも最近はドトールとかでしか読書しないなぁ…
no.273 記入なし (20/11/22 11:53)
僕は乱読派。ミステリーから、古典まで、気が向けば何でも読む。
今読んでいるのは、マキャベッリの『君主論』。
僕の住んでるところは喫茶店の不毛地帯で、ドトールやスタバしかないけど
同類が多く、店員の目も気にならなくて、意外と腰を据えやすい。
他の人の読んでる本が異常に気になって、覗き込むことがある(悪癖だね)。
昨日隣に座っていたおねえちゃんは、看護学の勉強してた。
no.274 記入なし (20/11/22 11:55)
奥三河晩秋の秘境吸血鬼伝説殺人事件!
no.275 記入なし (20/11/22 12:05)
坂本竜馬らが寺田屋騒動など起こしてた幕末の京都(1865年前後)のわずか100年後、京都の街に新幹線が走ってたという事実(1964年〜)。
「100年」〜100歳なんてザラにいるわけだし坂本竜馬に会ったことある人が新幹線乗ったことがあるかもしれない。可能性はある。
日本の発展のスピードが異様に速い。
no.276 記入なし (21/01/10 09:27)
田舎から都会へ行って知らない世界を見て視野が広がった、先進国から発展途上国へ行って知識技術を教育して生活レベルを上げた、というのはよく聞く話なのに
逆はあまり聞かないこと
田舎を知って視野が広がったとか、発展途上国のやり方を見て新しい発見があったり発展の余地を見つけたりとか
no.277 記入なし (21/01/10 09:29)
乃木希典は切腹といい、三島由紀夫は割腹というのは何故なのか?
三島由紀夫は正式な切腹の作法通りやったとか言われているが、
それなのに切腹とは言わず、割腹という
どういうこと?
no.278 記入なし (21/01/10 09:30)
親父が死んだ時に戸籍を取り寄せたら、親父が生まれた時の戸籍は曾祖父が家長で、その両親の氏名生年月日が書いてあったんだが、その元号が天保だった。
no.279 記入なし (21/01/10 09:44)
1990年代初めの頃に一人暮らしを始めましたが、その時のアパートの隣の部屋からよく谷村有美さんの歌が聞こえてきてました。
懐かしいです。
no.280 記入なし (21/02/07 09:51)
若い頃、谷村有美ファンの友達がいて、CDはもちろんラジオ番組もカセットテープに録音して私にくれてた。通学の時にイヤホンで聴いてた。
no.281 quickeggy (21/02/07 13:07)
コロナ対策、オリンピック、茶番劇をずっと見せられて飽き飽きだ。一つ良かったことは、国外に日本の実態が見えたこと。これを機に日本という国が変わらないといけない。国民もしかりだと思う。選挙にいかない、何かあってもネットでしかものを申せない。穏やかな国民ではなく、結局は他人事なんだ。韓国は嫌いだけど国民はデモなどで声を大にして抗議する。その姿勢だけは見習うべきものがある。
no.282 記入なし (21/02/14 15:18)
石川県内に住む元交際相手の家を自宅と偽り、出会い系サイトで知り合った男性を訪問させる嫌がらせを繰り返したとして、石川県警能美署は26日、東京都日野市、無職の女(44)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕したと発表した。
発表によると、女は昨年9月13日から10月22日の間、出会い系サイトで知り合った県内の20〜40歳代の男性3人に対し、自宅と偽って元交際相手の家を教え、訪問させるストーカー行為をした疑い。
女は「夜8時から9時半頃に来て」「明かりがついている窓をノックして」「開いている所から家に入って」などと出会い系サイトに書き込み、男性3人を誘っていたといい、同様の行為を数十人に対して行っていたとみられる。
調べに対し、女は「出会い系サイトで知り合った男性を元交際相手の自宅へ押しかけさせたが、(元交際相手に対して)好意や恨みはなかった」と話しているという。
no.283 記入なし (21/02/27 09:57)
「彼氏と親友と3人で彼氏の家で飲んでて、飲み過ぎて倒れた自分も悪いんだけど意識が戻って目をあけたら、親友と彼氏が真っ最中だった。最悪なことに結合部分丸見え。酔って倒れた私を足元に転がしたことも同時に理解しました。無性に情けなくて、彼らがことを終えるまで何故か寝たふりするしかなかったです。
15年以上前の話だけど、あの時の虚しさと悲しさと情けなさは、未だに忘れられない出来事になっています」
(引用元:『ガールズちゃんねる』彼氏や夫の浮気を目撃したことありますか?)
no.284 記入なし (21/02/27 12:33)
タイタニック
20歳の時に観た映画。
当時の私は、ジャックを海中に離して自分だけ助かったローズをズルいと思っていた。本当の愛なら一緒に死ぬでしょと。
でも、今なら分かる!(と思う!)
自分が生きる事で、ジャックの想いだけでも生かし続けようとしたんだよね、、!合ってますか?
no.285 記入なし (21/03/07 08:14)
ヒヤリハットの法則(ハインリッヒの法則)というのがある。
警察は何か事が起きないと何もしないというのはアホすぎる。
no.286 記入なし (21/03/07 20:58)
オンライン修羅場で制裁を!
最初に不倫オンライン会話を目撃してしまってから、つぶさに夫の行動を監視していると、あることに気がつきました。
水曜はやけにパリッとしたかっこでいるのです。室内にいるにも関わらず。
そうです。夫は毎週水曜に不倫相手の女性とオンラインデートをしてやがったのです。会話の中から、相手の女性の夫が水曜は仕事が遅くなる日だ、ということもわかりました。
私は水曜がくるのをじっと待ちました。そして、ある水曜日、夫が女性と会話をし始めたとき、夫の後ろから近づき、声をかけました。
夫は驚いて、「なに?? 仕事中だから!」と怒ったような声をあげて、パソコンの画面を隠そうとしました。
パソコン画面には同い年くらいの女性がうつっていました。お酒を飲んでいるようで、部屋着かつ、ほろよいでした。
「仕事なわけねーだろ!」と一喝した私を、夫は驚いたように見ました。
「ネタはあがってんだよ!」。パソコンのスイッチを切ろうとする夫を制し、「今切ったら、離婚だから」と言ったところ、夫はしゅんとなりました。
そこからが本番です。私はあらかじめ声をかけていた夫の両親とズームの画面をつなぎました。
夫、夫の浮気相手、夫の両親、私、という奇妙なミーティングルームの出来上がりです。
私は、夫に状況を説明するようにうながしました。「嘘ついてもダメだよ。証拠のテープあるから」と言いました。夫はしぶしぶ、語り出しました。
浮気相手の女性は、ミーティングルームから退出しようとしましたが、私が「あなたの家庭、浮気公認なんですか?」と、浮気を相手の家庭に暴露することをほのめかしたことで、彼女の顔は変わり、おとなしくなりました。
夫、および浮気相手は、もう二度と浮気はしない。個人的に連絡することは絶対にない、と夫の両親と私の前で誓いました。
私はその一連の流れも、すべて録音しておきました。夫には、もう一度浮気をしたらすみやかに慰謝料400万円を支払い、離婚に応じる、とも宣言させました。
その後は何事もなく、平和な日々を過ごしています。私もその事件のあとすぐに在宅ワークになったため、今は夫がオンライン不倫する隙はありません。
もっとも、隙があってももう二度と不倫はしないと思いますけど。今度不倫をしたら、もう制裁をしようとは思いません。
今度不倫を見つけたら、2秒で離婚する、と決めていますから。
no.287 記入なし (21/03/07 22:17)
長い文章、しかも小さい字!みんなよく読めるなぁ。
no.288 記入なし (21/03/07 22:19)
JR各社がダイヤ改正で最終列車の発車時刻を繰り上げた13日、東京都港区のJR新橋駅周辺では「生活は変わらない」と冷静な声が聞かれた。新型コロナウイルス禍にあえぐ飲食店では「売り上げへの影響は大きい」と切実な声が上がった。
過去50年で初、極めて異例のダイヤ改正
新橋駅前で居酒屋を営む関雅夫さん(77)は、店の売り上げがコロナ禍以前に比べ半分に落ち込んだ。「終電時刻の20分、30分の違いが売り上げに与える影響は大きい。コロナ禍が終わったら元の終電時刻に戻してほしい」と訴えた。
終電繰り上げは、コロナ禍で乗客が減り、深夜の線路保守作業などの時間を拡大するため実施された。
no.289 記入なし (21/03/13 21:53)
江戸川乱歩作品の評価は初期の短編が高く、後期になるにつれてパターンが陳腐化しクォリティも低くなってしまったとよく言われる。『化人幻戯』もそうした後期作品のひとつであまり評価としては高くないようだ。
『化人幻戯』(けにんげんぎ) は1954年〜1955年に雑誌に連載された乱歩60歳頃の作品であり、体裁としては一応、長編の本格推理小説となっている。その最初に、乱歩の偏愛のひとつの閉所願望が主人公の語りとして描かれている。
青年時代には一室にとじこもって読書することを愛した。部屋は狭いほ
どよかった。汽車の客車を地上に固定して住居にしている西洋人の写真
などを見ると、うらやましくて仕方がなかった。サーカスのホロ馬車の
中の住まいや、和船の船頭一家の狭くるしい生活などにも、なにかしら
甘い郷愁があった。
(江戸川乱歩推理文庫26『化人幻戯』講談社、1987、p.33. 以下同)
他にも双眼鏡が重要なアイテムとして登場し、レンズを通して見る風景への乱歩の偏愛が示される。そうした乱歩アイテムは相変わらずなのだが、有名作を発表し続けていた戦前は 「夜の闇こそまこと」 と言っていた猟奇的・幻想的なスタンスであったのに対し、戦後は非常に社交的になり、作家活動よりも評論とかプロデュース的な方向に力を注いだ。それは自分の推理作家としてのパワーがすでに過去のものになりつつあったことを自覚していたためでもあり、それよりも自分のネームヴァリューを利用して後進の作家たちを育てようとしたのである。まだ無名だった筒井康隆を推したことでも知られている。
乱歩の代表作といわれるものは戦前に書き尽くされており、創作の最盛期を過ぎた時点での『化人幻戯』なのであるが、トリックがあまり独創的ではないとか全体の構成がゆるいというような批判があっても、乱歩らしいステロタイプで世界が描かれていてそんなに悪い作品ではないような気がする。つまり乱歩は、少し甘い評価になってしまうが、あぁまただ、と思えてしまうようなワンパターンがいいのである。
乱歩のステロタイプのひとつとして、住所では離れているような印象に思える2個所が、実は意外に近いというパターンがある。
港区と渋谷区というと、なんだかひどく離れているように思われるが、
実は眼と鼻のあいだなのだ。(p.215)
柳橋から千住大橋までは、地図で調べてみると存外近い。自動車で十五
分か二十分の距離だ。(p.232)
このような記述は他の作品でも繰り返し出てくる設定で、ワンパターンと見るのならば確かにワンパターンなのだが、乱歩のこの、いわゆる地図トリックが出てくると私は逆に喜んでしまうほうなのだ。なんとなく昔の香りがして古い東京がしのばれる。乱歩の頃、荻窪なんてまだド田舎だったのだから。
同様にして、最初は天使のようだった元侯爵・大河原の夫人である由美子がだんだんとその正体を現してくるところも乱歩ワンパターンのひとつなのだが、表現がとても上品で、いくら主人公たちが20代の若者だったとしても、当時60歳であった乱歩の描きかたは非常にウブで、当時はこんな表現でもかなり刺激的だったのだろうと思うと時代の違いに感慨を抱いてしまう。現代の作品のレヴェルからすれば、乱歩の猟奇趣味などもはや猟奇のうちには入らないかもしれない。
事件のトリックの道具としてラジオから流れるヴァイオリンの生演奏とテープレコーダーが使われている。これは当時最新の機器であったのだと思われるが、今、すでにテープレコーダーは過去のものとなってしまった。そこにも時代の流れとノスタルジイを感じる。
惜しいのは、結末に近い部分で、由美子の推理という告白文が全体のバランスを崩すほど長いことで、このあたりが、手抜きとか不評な原因となっているのかもしれない。
調べてみると、化人幻戯はテレビ朝日で1980年にテレビドラマが作られているらしいが未見である。土曜ワイド劇場の第12作 「エマニエルの美女」 という作品だが、あまり原作に忠実な作品とはいえないようで、明智小五郎=天知茂って……ん〜、違うような気がする。それに 「エマニエルの美女」 というタイトルはもっと意味不明だ。
no.290 記入なし (21/03/14 00:11)
15年前…その頃の島田紳助は超売れっ子、MCを務める番組は高視聴率、島田紳助の番組に出演する無名に近いタレントや元アスリートやら芸人なんか紳助の話術やイジリで人気ものになったりテレビ局側、タレントの所属事務所にはありがたい存在だっただろから、相当鼻の長い天狗になってパワハラもやりたい放題かもね、当時の紳助に逆らえる人は居なかった状態で出川哲郎たちも紳助の機嫌を損ねないように寝なよと嗾しかけのかも知れないが分別ある大人が未成年にやる事じゃないよね、まぁ一番の悪は島田紳助だけどな
そうやって若いタレントに性的嫌がらせや実際に寝た子もいるんだろう
だから常態化してこう言う発言を他のタレントがいる前で平気で言えるし、周りもまただよって止めようともしない、スタッフも煽るように紳助の腰巾着になってたタレントも悪いが島田紳助が一番の悪
今にして思うと、さんまさんはあからさまに紳助に距離をもっていた。タモリさんもたけしさんも所ジョージさん鶴瓶師匠も、紳助に近づこうとしなかった。その空気が、何となくわかった気がします。
no.291 記入なし (21/04/11 13:43)
ペルセフォネ(Persephone)
ギリシア神話の冥界(めいかい)の女王。ゼウスとデメテルの娘。ペルセフォネに恋した冥界の王ハデスは、彼女を地下の国へ引きさらっていき妻とした。デメテルはようやくのことで娘の居場所を探し当てるが、そのときすでに冥界のザクロを口にしていたペルセフォネは地上に戻ることができない。そこでゼウスが仲裁に入って、1年の3分の1を地下の夫のもとで、残りの3分の2を地上で過ごすことに決めた。これは蒔(ま)かれて(地下に隠れて)のち春に芽を吹いて甦(よみがえ)る穀物霊の神話である。彼女はデメテルとともに母子神として、エレウシスをはじめ各地の秘教で崇拝され、コレ(乙女(おとめ)神)あるいは二柱の神とよばれて本名をよぶことさえ恐れられた。
no.292 記入なし (21/12/04 17:01)
母親の不倫相手が女性だったのが今んとこ一番衝撃だったわ・・・
母親大好きな父親はそれまで怒り心頭で「俺についてくるよな!?」と離婚する気満々だったのに
相手が同性だと分かると普通に許したしその後も現在も普通の家族だし
母&レズは強し
no.293 記入なし (22/04/16 21:33)
学生時代、進学のために部屋探し。金が無いので怪しい部屋を勧められることも多かった
ある不動産屋で勧められた部屋が怪しい。プッシュしすぎる
店を出てから、物件近くの小さな地元不動産屋にも飛び込みでその部屋の事を聞いてみた。
その部屋、心霊的な事故物件ではないが「告知義務あり」だった。
『10年以上前、下積み貧乏時代にとある有名人が住んでいた部屋。今も不特定多数のファンが見に来る事がある。
長期休暇中は昼夜問わず訪れることあり、中には呼び鈴を鳴らす者もいる。
住人がイメージと違うと文句を浴びせることがあり、住民が居つかない。正直勧められない』
ファンって怖いわ
no.294 記入なし (22/04/16 21:48)
知人の友人の話
その人は昔、S価の彼氏と同棲していたらしいが
その同棲先に彼氏が仏壇を持ってきたらしい
どう説得したかまでは聞けなかったが、
説得してついに仏壇を捨てさせることに成功したらしい。
同棲先に仏壇持ってくるって結構ガチな信者な気がするけど
それを説得(洗脳?)させて、捨てさせるまでやったその彼女はすげーなと思った。
この人の友人である知人と全然会わなくなってしまったので、
詳細が気になるが、聞けなくて残念だ
no.295 記入なし (22/04/16 21:52)
今思い返すと不思議だなと思うのことだが、
ひと月に4回くらい人違いにあったことある。
おー久しぶり、とか声かけられたり挨拶されたり。
不思議なのはそれぞれ別の場所。具体的な場所は忘れたが
上野とか新宿とか調布とかそれぞれ結構離れた場所。
そんなことがあったのは40年以上生きてきて、あの年のあの月だけだ。
なんかそういう人違い詐欺みたいの流行った時期なのかな?
俺が「いえ違います」とか言ってすぐ去ったり、挨拶もスルーしたので引っかからなかっただけで。
no.296 記入なし (22/04/16 21:55)
この季節になると思い出すんだけど、昔退職代行使って辞めた同期がいたんだ。
本当に突然でびっくりして、辞める直前の上司との面談でも、「これからも頑張ります」的なことを言ってたらしいからまさに青天の霹靂だった。
ただ残念なのが、その同期はべつに辞めてもおしい人物とは誰も思っていなかったってこと。
職場代行の人から電話が来たとき
退職代行の人「〇〇様から退職の希望があり…」
上司「えぇ!?そうなんですか!?…まあ本人がそういうなら仕方ないですよねー」
退職代行の人「私達がご本人に代わり退職手続きをとらせていただきます」
上司「じゃあ手続き書類おくるんで」
退職代行の人「私達が窓口となるので、ご本人に直接連絡は決してしないよう」
上司「いや…書類送ってくれればべつに」
最初に電話がかかってきたときは結構威圧的な感じだったらしいけど、上司があさっさりOKしたもんだから、電話口のお姉さんは途中からアタフタしてたらしい。
この同期、仕事がとにかく出来なくて、入社して1年ぐらいたっても仕事をまったく覚えなかった。仕事以外でも、挨拶しない・居眠りばかり・報連相できない・電話対応できないなどなど。でも会社には休まず来てて、そこはスゴイなと思ってた。
もちろん周りの評価は最悪。上司だけが根気強く相手をしていた。
上司も優しい人だから怒るというより諭すって感じで、「コミニュケーションも仕事のうちだから挨拶だけでもしよう」「昼間眠そうだけど、夜寝れてるの?」「もし今の部署の仕事が自分にあわないと思うなら異動もできる。今後どうなりたい?」みたいな感じだった。聞いてるこっちとしては子供かよこいつって心の中で思ってた。
まぁそんな優しい上司も、あっさり退職OKしたってことは、本音では匙投げたかったのかなぁなんて思ったりもする。
退職代行って結構お金かかるのな。
直接言えればタダで辞めれたのに。だれも止めなかっただろうし。
ちょっとだけ可哀想だなと思う。
no.297 記入なし (22/04/16 22:14)
高校時代の友人に良い飲み屋があるから行こうと言われて男女複数人で行ったら、
そこの飲み屋のおばちゃんがナチュラルぼったくりだったこと
頼んでもないものを勝手に作って料金加算、しかも相場より明らかに高い
二軒目に行って1〜2杯とつまみ少しだけ頼んだのに会計は1人8000円だった
友人はそこのおばちゃんに彼女を紹介してもらったらしく
恩返しなのかその店に人を連れていきたがることが多かった
結局その店は潰れたけど、普通っぽい店なのにぼったくることも
ぼったくりを知ってて友人を連れていく奴にも驚いた
no.298 記入なし (22/04/16 22:22)
夫と二人でコンビニでコーヒー買うことがあるんだけど
先に外で煙草吸ってるからとか言って私に2つ作らせる
後ろに人が並んだりすると一人で2つ作るのが気まずいから
自分の分は自分で並んで作ってと言っても、2つくらいなら別に平気だろと
じゃあ私が先に車で待ってるからあんたが2つ作って持ってきてよと言うと
作り方がよくわからないから一人で作るのは嫌だとか抜かす、何なのこれ
no.299 記入なし (22/04/17 13:46)