20億光年の孤独
谷川俊太郎
合掌
no.100 記入なし (24/11/19 18:25)
コーラン
no.101 記入なし (24/11/20 10:21)
悪魔の詩
no.102 記入なし (24/11/21 00:56)
週刊現代と夕刊フジのせっくすきじもいいですねえ
no.103 記入なし (24/11/27 21:55)
ベルクソンの創造的進化
no.104 人間の「働き」を反省する人間 (24/11/28 00:58)
ペルチェ理論入門
no.105 記入なし (24/11/28 08:56)
週刊『前進』
no.106 記入なし (24/11/29 05:16)
裏本
no.107 記入なし (24/11/29 10:01)
ビニ本
no.108 記入なし (24/11/29 10:16)
預金通帳
no.109 記入なし (24/11/29 10:16)
スポーツ新聞の芸能欄です
no.110 記入なし (24/11/29 22:43)
106
中核派のですかあ?俺はかってマルクス主義学生同盟革共同に拘っていた
no.111 記入なし (24/11/30 08:07)
じゃない日のすすめ
no.112 記入なし (24/11/30 09:36)
追跡調査 竹藪の埋蔵金
no.113 記入なし (24/11/30 09:39)
銀座のホステスだけが知っている、モテる男7か条←こういう本大好物
no.114 記入なし (24/11/30 16:19)
銀座のバーでは一晩でいくらくらい使いますか?
no.115 記入なし (24/12/01 06:23)
バー地獄のアヤママがいいな
no.116 記入なし (24/12/01 10:53)
銀座と一口に言ってもピンキリだ。自分が十数年以上前に足繁く通っていた店(バーではなくクラブスタイル)は、ただ座ってマイボトルを飲むだけであれば時間無制限、固定指名制(必ず同じホステスが接客を担当)でトータル四万円。ビールは一杯千円でその辺のキャバクラとほぼ同額だ。酔っ払って気が大きくなり見栄を張って、「久兵衛」から丸盆などの「装飾品」を衝動的に注文する暴走を犯せば、それだけでさらに五万円のプラスだ。薄っぺらい(胸部のことを言っているのではない)ホステス女と狭いテーブルを囲んで酒を飲み、有名店の商品というだけで、特筆に値する美味さがあるとも感じられない寿司まで食えば、一晩十万前後の金が飛んでいく。いまにして思えば浪費とはまさにこのことだ。自ら望んでボッタク被害者となるにも等しい愚かな行動習慣だ。
一応、多方面で世話になった義理もありあまり悪く言いたくはないのだが、ホステスは一皮むけばレアなケースを除きその多くが金の亡者だ。その野心や欲望には、恐ろしいほどに凄まじい決心が宿る。その決心の冷酷非情さは、時に常連客も同僚ホステスも一瞬にして凍りつかせる冷却力を発揮する。
彼女たちが男を見るに際して用いる物差しは、カネ一本だ(財力の高い男たちにとって、これほど都合のいい女たちが、どこか他所にいようか?)。男好きな体質であることに間違いはないが、枕営業やその他裏オプションの数々は、彼女たちにとってほぼメリットも旨味もない損な代物だ。いついかなる場合でも「合理的」な判断基準で物事の損得をジャッジする彼女たちに、枕営業の選択などは通常あり得ない(少なくとも自分の知る限りでは)。
そしてこれは見過ごされがちな不幸だが、彼女たちの中にはアルコール依存性者も多く 、「出勤」前に太田胃散を服用する者も散見された。失笑を禁じ得ない。
そのような経緯で銀座通いはバカバカしくなり、いまでは近所の大衆酒場を根城に定め、生中と焼き鳥とお新香を相手に慎ましくおとなしくのんびりとした無職暮らしに甘んじている。しかし、この店の「お通し」だけはいまだにどうしても受け入れることができない。マズ過ぎて食えたものではない。
銀座に戻ろうか?軍資金が底をついた。二度と戻れない。いや、もう戻りたくもない。
no.117 記入なし (24/12/01 14:03)
銀座と、、、まで読んだよ、終了。
no.118 記入なし (24/12/01 15:47)
ザギンでシースーまで読んだ
no.119 記入なし (24/12/01 15:57)
それはどうも。
no.120 記入なし (24/12/01 16:02)