ひとりごと

今年も終わろうとしている。

無職生活は終わろうとしておらず。

あれから一月を無駄に過ごそうとしている。
自分が思う以上にダメージは大きかったようだ。

ぬか喜びにおわった。

面接で相手のいうことには好印象でした。

ろくな返答が出来ない求人者には５分で面接を止めたり、
履歴書さえ返してよこすとの話だった。
パソコンが使えても
仕事の実務は何もできない人間は
試用期間3ヶ月をまたずに1ｹ月でやめてもらう話もでた。

自分の時は和やかに面談が進み
履歴書はもちろん収めてくれ、
上司には推薦しておくと言ってくれた。
前職はかなり長く勤め続けたことがポイント高いと見てくれたようだ。
その分、応募するには年齢がいきすぎて
職換えには足枷になりそうだ。
ぬか喜びにならないと良いのだが・・・・
結果は一週間後。

ひさしぶりに求人に応募してみる。
今は書類を作成中。

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７月も１０日過ぎて１/３を過ごした。
２００６年も半分を過ごした。
このように書くと、すこし焦るね。

無職歴２年と２ヶ月。
求職に応募するつもりでいた企業も
いつのまにか募集を取り下げていた。
変な試験なんてうけるもんじゃない。合格しないのだから。

いまも無職。

適当な求人も皆無。

お金もないし、車も故障。ひとり。

地獄だね。

明日は午前中、面接。
土曜日にご苦労さん。