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おお日本よ何処へ向かっていくのか…

〜誤った愛国心で埋まった我が国の現状に亡国への憂いを綴るブログ〜

 ■ 2011/10/08 (土)  人間豚の存在を知ればうつ苦しさには浸ってはいられないぞな…


【臓器移植に適した年齢以前に「売られた」子供を「適齢期」
まで「飼育」する、臓器移植用の子供の「家畜小屋」もある。
中南米ではキリスト教カトリック教会が
その「家畜小屋」であるケースが多い。
米国ではネバダ州ラスベガス近くに複数の家畜小屋がある。
専門の飼育係=ブリーダーもいる。
アメリカ陸軍が関係する砂漠の地下家畜小屋もある。

こうした家畜小屋では、米軍が人間の子供と豚の遺伝子を
結合させ、遺伝子工学で「人間豚」を「生産」している。
レストランの高級ステーキ用に人間豚の肉は味が良く、
非常に高値で「販売」される。
これは食肉ではなくほぼ人間の肉だが、
高級レストランでは牛肉として出される。
時々テレビのグルメ番組で使う、
1枚数十\万円の高級ステーキがそれだ。
人間と豚の遺伝子を不自然に結合させた人間豚の子供達は、
免疫不全、内臓疾患等で生まれてから「と殺」されるまで、
一生もがき苦しみながら成長して行く。
家畜小屋は人間のもがき苦しむ絶叫で24時間充満する。
どうせ「と殺」される家畜であり、
苦しもうとブリーダーには何等関係がない。
家畜小屋は完全な防音が施され、
砂漠の真ん中の誰も来ない場所にある。
この売上が軍隊の活動資金になる。】

マスコミには決して報道されない恐ろしい世界である。

その点でいえばまだうつ苦しさに浸れるだけ我が国はまだ幸せかもしれないな…
しかしうつ苦しさに浸ってばかりいずに世界にはこうした気の毒な子供らがいる事も知ってもらいたいものだ…


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