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ウツと生活保護とAuthor:櫻井くん ( Profile ) |
■ 2011/03/29 (火) 今現在、 |
携帯電話からのアクセスなので返信がかなりへなちょこですが許してネ
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櫻井くん とにかく貯金や資産を食い潰して生活に困ってしまったときは、早めに福祉事務所で生活相談を受けると色々アドバイスが貰えますです。 (11/03/30 05:11)
櫻井くん 端的にいえば、何らかの理由で就労出来ず、結果生活に困窮されてる方で、3親等以内の親族から支援が受けられない方は生活保護を申請出来ると思います。親兄弟がいない人か、或いは親が既に退職し、定期的な収入がない場合も同様みたいです。 (11/03/30 05:07) cyrno 質問!生活保護ってどうするばうけいれらるの (11/03/30 01:04) |
■ 2011/03/29 (火) 色々と |
生活保護までの経緯を書かないと、不眠症でウツになって生活に困ってる人へのお助けができないにゃー
とりあえず、病気で苦しんでる人には行政は優しいです。まずは市区町村の福祉事務所を訪ねてみましょうー 「ダメなんだー」で鬱屈してると最初の一歩が難しいですか、福祉事務所の人は待ってくれてますよー 逆にいうと、福祉行政は待ってるだけのサーバーみたいな役割でっす。 |
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■ 2011/03/29 (火) はにゃー |
睡眠薬飲んだけど眠気がこないなあ。
むぅむぅ。 |
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■ 2011/03/10 (木) つづき。 |
このプロジェクト、全体としては600人月10億くらいの大きさだったのかなあー
まーとにかくなんにもきまってなくて、見切り発車に手探りで進行してました。 加えてプロジェクト要員の入れ替わりが激しくて、最初から最後まで居たのはぼくを含めて6人くらいだったなー プログラム製造だけで入ったはずだったんですけど、要件定義とか調査とかSE業務からやりはじめることになりました。 月320時間越えな月が何度かあって、確かにキツかったんですが仕事そのものは楽しかったです。 寄せ集めな部隊だったので、妙な連帯感が芽生えてたんだと思います。 ただ、睡眠のサイクルが壊れました(笑) そしてクライアントに引き渡してチームが解散したら、なんだか心にぽっかりと穴が空いてしまった気がしました。 このころ夜寝付けずに終日気分や機嫌が悪くなって病院に睡眠薬を貰いにいく日々が始まりました。 その後いくつかのプロジェクトに出向しては迷惑をかけて戻されるのを繰り返すことに。 ダメダメだねえー |
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■ 2011/03/09 (水) 重いでー |
この思い出は辛えー
不眠症になったのは5年くらい前でしたかいのうー とある弱小IT屋にいたぼくは、持ってる技術を買われてとある大きなプロジェクトの一員として送り込まれました。 当初はプログラム一本の予定だったんですがーSEの数が足らない上にまだ具体的になーんにもできてなかったので、基本設計から始めることになりますた。 1000万人がアクセスしてくるだろうなーってのを想定してたやつでした。 ぼくのいた部門は、クライアントの社員が、バックヤードから商品を陳列するのを助けてあげるシステムを作ることでした。 あああ ちかれたびぃ |
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■ 2011/03/09 (水) あうあう |
日記てすと
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櫻井くん 書けとるがなー (11/03/09 11:13)
記入なし へんしんっ (11/03/09 10:57) |
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