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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2013/10/29 (火) 日々雑感


日々、のんびりと過ごしている。

大家さんは、相変わらず気を使ってくれる。今日も、寒くなって来たからと、毛布と防寒着上下を持ってきてくれた。冬用のかけ布団も持って来てくれると言う。本当にありがたいことです。私にとって、スピ子さんが視た様に、旅に出るまでは、幼い時から針の筵の上にいるような生活だった。私自身の因果応報の法則で、私自身が生まれる前に、私自身がプログラムを組んでの人生。必要な経験、体験だったのでしょうね。だからこそ、人の情というものが、これほど暖かいものであるということが実感できる。大家さんだけではなく、麓山公園で声をかけてくれた老婦人。老婦人の友人で、老婦人の電話一本で送り迎えをしてくれ、頭を下げてくれたひげの老人。こちらに来て、人の情の深さ、懐の広さを感じさせられるばかりです。ありがたいことです。

現在の私は、好意に対しては誠意で答えるという事が出来る意識状態であり、環境です。働いているときには、疑心暗鬼であり、他人様の行為を素直に感じる事が出来ない心理状態でしたからね。実際、不愉快な出来事の連続でした。私はピエロであり、単なる便利屋であった。笑われ、利用され、嫌われてきた。アホノ代表みたいなものだと思う。しかし、世の中には、私以上に厳しい環境で頑張っている人も多い。そのような人たちには、掛ける言葉もない。それぞれの人生だからね。

・自炊
7月から自炊を始めている。
極力電気の依存度を下げる為に、電気炊飯器は求めず、飯盒炊爨をしている。経済的にもいいしね。私は積極的に地元のものを買い求めるようにしている。新米が出てきた。やはり美味しいものです。

・除染しました

たいていの日は歩いている(雨の日や天気の悪い日、気分が乗らない日は部屋でぐだぐだしている)。モリタリングポストをチェックしながら歩いている。いつもタバコを買っているコンビニのスタッフと話した。スタッフは、このモリタリングポストの測定値を信用していない。二人そろって「嘘だ!」と唱和した。
モリタリングポストの測定値は、1mの高さの空間線量を計っているのでしょうね。だから、一概に嘘とは決め付けることは出来ない(測定器事態に細工がされていないがぎり)。「除染しました」という看板には、地上50cmで測定をしたということが明記されている。また、除染、測定、掲示の責任所在を明確にしている(公益法人 郡山市観光交流振興公社)。中央の役人や東電の社員ではなく、地元の人たちが測定しているのだと思う。だからこそ、信頼度は高いと思う。モリタリングポストの値は、0.3μSv/h前後であるが、地上50cmの測定値は1〜3μSv/hである。ならば、地上0cmでは・・・!?

私は、このような行動をして、地元の人の不安感を煽り、喜んでいるのではない。
現実をしっかりと見据えた上で、腹をくくり、楽観的に生きることを選択している。

怒り、悲しみ、憎しみの感情に振り回されるより、どうせ避難が出来ない人たちは楽天的に生きるほうが、過ぎ行く時は幸いだと感じるからです。この考えは、この肉体は魂の道具であり、魂が本体。この激動の時代を体験しに来ていると考える事が出来るからですがね。この考えが理解できない人は、不安になり、右往左往する事になる。まあ〜それも人生だけれどもね。ただ、その不安感に付け入るような宗教という犯罪組織が横行するから、私自身不愉快になる。

このような情報があった。

暗黒夜考 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/1f7bbb339924ba4817971727c090cdd8
 石原伸晃・環境省が「除染計画」を白紙撤回 〜汚染土はそのまま中間貯蔵施設に廃棄、可燃瓦礫は焼却処分〜

以前にもメモしたが、帰還、除染、瓦礫処理は三位一体の利権構造。
無限に続く利権構造。その影で「作業員の使い捨て」。それも、専門知識を持つ人の絶対的不足がある。作業員不足により、海外からの人の受け入れ。そして、治安の悪化。
地元の人と話したが、この夏の暑さで、若い人が持たないとの事。
それは、そうでしょうね。
暑い中、作業服、ヘルメット、マスクという作業環境。厳しい環境です。これからは少しはよくなるがね。

このような情報も
暗黒夜考 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/40634284c8790586bb63b43d1aa1b185
 地元紙「福島民友」による行き過ぎた「穏やかな日常」の演出 〜”既成事実化”される「原発安全神話」〜

NEVADA http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4538300.html
 週刊朝日報道(汚染水でフクイチは崩壊寸前)

院長の独り言 http://onodekita.sblo.jp/article/76401191.html


ラジヲをきいていても、「風評被害払拭」という言葉が幾度も出てくる。

何が正しくて、何がそうでないのかは、自身の脳みそを自身で使い、考え、感じ、判断してください(出来るようになってください)。

10月9日 地上50cm
二十一世紀公園広場 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.29μSv/h 公益財団法人郡山市観光交流振興公社

10月23日
二十位世紀公園広場 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.26μSv/h 公益財団法人郡山市観光交流振興公社

10月24日 地上50cm
開成山公園
除染前 2.06μSv/h → 現在 0.19μSv/h 広場中央
    2.45    →    0.36    広場中央
    2.49    →    0.33    幼児広場中央
    2.70    →    0.28    開拓者の群像前
    2.42    →    0.19    八角堂中央
    2.73    →    0.17    後方広場中央

10月25日
麓山公園 地上50cm
除染前 1.64μSv/h → 現在 0.46μSv/h 水飲み場脇
    1.64    →    0.26μSv/h 慰霊塔前
    1.64    →    0.51μSv/h 正門階段上

ところで、お隣の韓国は、東北8県の農産物を輸入禁止にしているが、その8県に在住している同胞の帰国命令は出したのでしょうかね!?韓国が危険を見ている作物が育つ環境下に生きているのですけどね。表面的に騒ぐより、日本から同胞を引き上げさせて、日本とは断交をしたほうが、双方にとって良いと思うがね。そうすれば、経済的に成り立たなくなるからできないのかな・・・!?日韓双方の政治家がお人形さんだから、そのようなことも決定出来ないのでしょうね。

NEVADA http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4452910.html
  イタリアメーカーの正論(追い込まれる韓国)

10月18日
4時起床。
いつものようにラジヲを聞く。NHKの深夜、早朝の番組は、よい内容を放送しているものが多いと思う。
さて、5時過ぎ、昨夜の残り物で、カラスのご飯を作る。鍋の残り。
いつもの様に6時前に下宿を出て、阿武隈川の土手に行く。土手に行くまでの道路沿いにゴミが散乱している。こちらは風が強いから、カラスがゴミを漁ると、風に飛ばされて散乱する。私は、カラスのご飯をバス停のベンチの上に置き、散乱しているゴミを拾い集める(今もゴミ拾いおじさんはやっている)。ゴミを集め終わり、バス停に戻ると、若い作業員風の男性が立って、何かを食べている。さて・・・私が置いておいたカラスのご飯がない。

私 「それ食べているのか!?」
男性 無言で、食べるのをやめる。が、置こうとはしない。
私 「別にいいけど。汚いものではないからね」
男性 食べ始める。

私は思った。
私より体が大きなこの男性。ベンチに置いてあるものを無造作に口に運んでいる。普通、何が入っているかわからないから、口にはしないと思うのだが・・・!?都会では、農薬や殺虫剤入りのものが置いてあり、時に紙面を賑わす事件になるのだが。その時に浮かんだ思いは・・・「平和」という言葉。この男性の食生活、経済的環境はわからないが、無心に食べる姿には、驚きと、戸惑いの感情がわいた。なんだか、世相の一面を垣間見たように感じた。
これも人助けの一環なのでしょうね。ここで、怒りをぶつけても、何にもならない。私自身、旅の時には色々な思いが過ぎっているからね。

下宿に帰り、カラスのご飯を作り直し、再度出かけた。
いつものように、カラスにご飯を上げて(2箇所)、いつものようにゴミがあれば拾っていた。近頃、袋を持ってウォーキングをしている方が増えた。ゴミ拾いをしながら歩かれている。よい傾向だと思う。特に、子供たちの通学路はきれいにしたほうがよい。

(ちょっと横道にそれるが、今の社会は理解できないような事件が起きている。三重の少女が祭りの帰り道に殺されると言う痛ましい事件。このような事件は各地で起きていると想う。そこで、人が自制心を失う時は、どのようなときなのかを妄想してみた。どのような人間でも、一線を越える時には自制心が働く。自身の良心的な働きですが、それが弱くなってきていると想う。それはどのような時なのか・・・!?
・自暴自棄になった時。
・計画的に行動している時。この時には、計画を立てた時には自制心は失われている。
・目には見えない世界の未熟な存在に憑依された時。
私的に、このように妄想するのだが、一番大きな影響を受けるのは三番目の、目には見えない世界の未熟な存在に憑依された時だと想う。社会的な不遇間、疎外感を持ち、常時不満、怒り、憎しみを心に持っていると、その波長に共鳴する存在を引き付ける。その存在は、その個人の欲を煽り、破滅に追い込む。同じように、汚物が散乱していると、物質世界でも、目には見えない世界でも、そのような環境を好む存在が引き付けられるようになる。あたかも、汚物に群がるハエのようにね。だからこそ、少なくとも、子供たちの通学路は綺麗にしておいたほうが良いと想う。子供たちにハエがたからない様にね。)

ふと見ると、低い立ち木の上にゴミの袋がある。
風で飛んできたか、カラスが持ってきたか・・・!?
拾うと、重い。
何が入っているのかを見ると、食べかけのパンと、手がついていないパン。車からポイ捨てしたのでしょうね。ちょうど、信号機の手前である。

ここで、考えた。
置いてあるものを無断で食べている男性。
パンをポイ捨てする人。

人それぞれと考えれば、それまでだが・・・何か引っかかるものがある。
何かは、今もって(29日現在)わからないが、何か意味があると思う。
パンはカラスにあげた。

単調な生活だから、このようなアクシデントは新鮮な思い(妄想)を起こさせる。

10月21日
嵐が去って、晴天。
暑い!天候のバランスが崩れているから仕方がないが、これだけアンバランスだと、体にきつい。このアンバランスは、これからもっと酷くなる・・・と、思う。
伊豆大島では、土砂災害が起き、多くの方が亡くなっている。29日現在も捜索活動が続けられている。

・良貨は悪貨を駆逐する
このような想いがおきた。
現在の社会は、悪貨がのさばっている。あたかも、悪貨の天下のようだが、数では良貨が圧倒的の多い。意識を逸らされているだけ。気づけば、悪貨はたちどころに駆逐される。・・・いつに成ることやらですがね。

10月24日
小雨の中、風呂に入りに行く。
風呂に入り、帰りに開成山公園を散策する。紅葉が美しい。広い公園をのんびりと歩く。小太りの男性が、傘を手にして、すたすたと歩いている。ウォーキングをしているのでしょうね。私は紅葉を愛でながら、のんびりと歩く。

10月26日
午前2時10分ごろ、地震。福島県郡山市は、震度4。
昨夜は早く寝た。昼にラーメンを食べ、少し飲むと眠くなり、16時か17時ごろ寝る。22時ごろ目が覚めるが、また寝た。
1時過ぎに起き、布団の中でぼっ〜としていると、下から突き上げるような感じがして、横揺れがきた。時間間隔はわからないが、横揺れは長く感じた。しかし、恐怖感はなかった。ラジヲをつけて、しばらく聞いていると、地震速報が始まった。福島県沖でM7の地震。はじめは、原発は大丈夫か!?と考えながらニュースを聞いていた。

雑談でもよしがのスレッドにメモしたものだが、スレッドでは埋もれてしまうから、こちらにコピーしておく。

また、しばらくいなくなるから、「我」についての私の考えを書いておきます。

「我」「個性」と、色々と言われる。
ならば、「我」「個性」とはいったいどのようなものなのか!?
「我を忘れる」時がある、と言ったが、「我」が無くなる時とは、一心に何かをしている時。
激情に駆られた時、パニックになった時、一心にスポーツをしている時、何かを創っている時(創作活動・・・職人、芸術家等)・・・と、いろいろと考えられる。
ある種の精神統一をしているときではないかと思う。
そんな時には、「我」と言うものはなくなる。と言うか、その時にはいらなくなる。

では、「我」「個性」とは、本体にまとっているもの!?服のようなもの!?アクセサリー・・・と、考えられるのではなかろうか!?
現代の社会は、「個性的」「我が強い(弱い)」と称されるがことが多いが、エゴエゴ君が充満している社会の中で、これらの状況をどのように解釈するか!?判断基準が異なる多くの人が集まった世界でのことです。

本当の自分を見えなくさせているのが、「我」「個性」ではなかろうかと妄想するしだいです。
だからこそ、色々な物で修飾出来る。色付け出来る。その状態を長く続けることで、自分自身がその色に染まる。あたかも、プロレスラーのマスクと同じもの・・・と、考えることもできるのではなかろうか。
また、「我」「個性」に染まる為には、その個人自体が習慣的行動をとり続けることにより、より強い「我」「個性」が出来上がる。意識した習慣的行動が、無意識的行動になる。無意識的行動になれば、その人の癖として表されることになる。ある特定の状況下になれば、条件反射的な言動をするようになる。

エゴエゴ君が充満し、社会を支配している勢力が、マスコミを使い誘導している。
以前、「チョイわる親父」と言うキャッチコピーが広がった。また、高校教師生徒の恋愛をドラマ化して美化したことがあり、いろいろな現象が起きている。悪餓鬼達、悪親父たちを「個性的」として、賛美するように誘導されてきた。

「我」とは・・・!?
「個性」とは・・・!?

「我(われ)想うゆえ、我あり」と言う言葉がある。
この言葉の中の「我」と、現代の社会の「我」は180度異なるものではないか!?・・・とも考える。

一人ひとりが解釈することであるので、各自が各自の脳みそを使い、考え、感じ、判断するトレーニングの命題になると想う。
何が正しくて、何がそうでないのかをね。

我々は、本体の上に、いろいろな装飾品をつけていると想う。
思想、流行、社会的地位・立場における自己弁護的なもの・・・等々。
そして、大いなる勘違いをしている(させられている)のではないかとも想う。

各自で、少し考えてみてください。

no.7330 ( やまと13/10/30 04:16 )



名前

内容



 ■ 2013/10/05 (土) 言葉と感性と民族性と土地


ウッキペデアより引用

バベルの塔

バベルの塔の物語は旧約聖書の「創世記」11章にあらわれる。そこで語られるのは下記のような記述である。位置的にはノアの物語のあとでアブラハムの物語の前に置かれている。

11:1 全地は一の言語一の音のみなりき
11:2 茲に人衆東に移りてシナルの地に平野を得て其處に居住り
11:3 彼等互に言けるは去來甎石を作り之を善く爇んと遂に石の代に甎石を獲灰沙の代に石漆を獲たり
11:4 又曰けるは去來邑と塔とを建て其塔の頂を天にいたらしめん斯して我等名を揚て全地の表面に散ることを免れんと
11:5 ヱホバ降臨りて彼人衆の建る邑と塔とを觀たまへり
11:6 ヱホバ言たまひけるは視よ民は一にして皆一の言語を用ふ今旣に此を爲し始めたり然ば凡て其爲んと圖維る事は禁止め得られざるべし
11:7 去來我等降り彼處にて彼等の言語を淆し互に言語を通ずることを得ざらしめんと
11:8 ヱホバ遂に彼等を彼處より全地の表面に散したまひければ彼等邑を建ることを罷たり
11:9 是故に其名はバベル(淆亂)と呼ばる是はヱホバ彼處に全地の言語を淆したまひしに由てなり彼處よりヱホバ彼等を全地の表に散したまへり
要旨: もともと人々は同じ1つの言葉を話していた。人々は東に移住し、シンアルの野に集まった。彼らは煉瓦とアスファルトを発明した。

偽典の「ヨベル書」によれば、神はノアの息子たちに世界の各地を与え、そこに住むよう命じていた。しかし人々は、これら新技術を用いて天まで届く塔をつくり、シェム[3]を高く上げ、人間が各地に散るのを免れようと考えた。エホバは降臨してこの塔を見「人間は言葉が同じなため、このようなことを始めた。人々の言語を乱し、通じない違う言葉を話させるようにしよう」と言った。このため、人間たちは混乱し、塔の建設をやめ、世界各地へ散らばっていった。

バビル二世
5000年前、宇宙人・バビルは宇宙船の故障により地球に不時着した。彼はその科学力と自らの超能力によって時の権力者を動かして巨大なバベルの塔を建設させる。当初の目的は故郷に救助信号を送るためであった。しかし科学的知識に乏しい地球人は、一瞬のミスから完成直前の塔の大半を破壊してしまう。

故郷へ帰ることをあきらめて地球人と結婚したバビルは、破壊されたバベルの塔を子孫に託そうと決心する。彼は宇宙船の機器をもとに、いつの日か生まれるであろう自分と同じ体質を持つ子孫を探し出す装置と三つのしもべを作り上げた。この遺産を受け継ぐ人間が自分の2世になるのである。バビルは自分と同じ超能力をもった子孫にそれを託すことができるのを幸せだと考えた。

引用終わり

さてさて・・・聖書的な世界観が強い欧米の支配階級は、バベルの塔を模した建物を数多く作っている。EUの建物などはそのままである。

バビル二世というのは、横山光輝という漫画家か描いた作品です。
今の私にとって、横山氏の作品のほうが信憑性があるように感じる。地球先住民は、地球圏外の宇宙人の子孫である。この事は「妄想 時の枝道」にもメモした。(そうそう、“時の枝道”は結論を書いていない。そのうち書く。)そして、他の多くの人たちは、特に支配階級の人たちは遺伝子操作されたクローン人間である。思想的に洗脳されているとはいえ、これだけ非道徳的な事が出来るのは、非人間だからです。非人間だからといって、彼らの価値観を否定するものではないけどね。これまでの人類への動きを見ていると、彼らの「正義」や、我々の「正義」というものの解釈の違いだけですね。価値観の違いというべきか。人類が他の動植物に対しての態度と同じなわけだからね。この事も進化の一プロセツになるのか!?人類が持つ感情とは・・・!?

現在の地球は、地球先住民系の組織(ヤタガラス・バーバリアンイルミナテイ等)、欧米系の組織、大陸・半島系の組織が入り混じり、覇権争いをしているようだ。

「塔」は色々と表現されているね。
滅びの塔・・・とかは、人類が滅びに向かうと、高い塔を建てたがるということらしい。天に向かって、何かの意思表示なのでしょうね。

地球各地には多くの言語がある。
それぞれの種族特有の言葉や、同じ種族の中にも方言として異なる言語が存在している。私は言語学者ではないから詳しい事は解らないが、多くの言語が在るということは、それだけ異なる波動、響きがあるということ。日本では「言霊」という言葉がある。また、「言上げ」という言葉がある。言葉の中にある霊(たま)、気持ちを外に出し表現をする、こと。大事なことです。疎かに出来ない言葉ですが、現在の言葉の乱れ方は、非常に大きなものがあるのではないかとも思う。

つらつらと考えてはいるのだが、この続きは、また今度に。

10月29日追記

支配層が信じている思想において、「言葉」をばらばらにして、統一行動を起こせないようにする・・・この事は、分断して支配するという事と繋がると思う。双方にエージェントを送り込み、マスコミを支配しての扇動工作。世界各地で行われている事。
世界各地での紛争は、アメリカのCIAが絡んでいるというネット上の噂がある。昨今はNSAの名前も出てきている。アメリカは戦争経済で持っている国といわれ、10年に一度の紛争において、在庫の武器・弾薬を一掃し、新たな武器・弾薬を補充する。新兵器のテストも行い、かの組織が待ち望んでいる、太古の遺跡の遺物の強奪(オーパーツ等)を行い、そして、傀儡政権を樹立する。一石何丁もの収益がある。死んだり苦しんだりするのは一般兵や一般市民だから、なんとも思わないでしょうね。これが現実なのではなかろうか!?アメリカ・イスラエルはその為に作られている国。中東と極東に火種を創り、時に平常に、時に煽り立てて混乱を作り出す。
各国の支配層は操り人間だから、マスコミを使っての扇動は効果がある。

このように考えると、シリア問題で、かの組織の執事であるアメリカ大統領が武力行使をするという発言をして、「また、やるのか!?」という構えであったが、ロシアのプーチン大統領が間に入り、事なきを得た。ロシアのプーチン大統領はKGB出身であり、裏の実態に精通している。かの組織に抵抗をしているとの噂もある。だからこそ、マスコミはプーチン叩きに懸命になっている。シリアの隣のイスラエルのことには誰も触れない。
イスラエルが火薬庫の中東問題も、アメリカが全面的に支援をしているので、誰も触れたがらない。ギャングの親分に逆らえるわけがないからね。

アメリカのオバマ大統領は、事あるごとに「責任」という言葉を使っている。
では、これまでのアメリカの行って来た事に対する「責任」は・・・!?
現在、盗聴騒ぎであるが、これらの「責任」は・・・!?
まあ〜マスコミはこのような事には追求しないでしょうね。

暗黒夜考 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/e0d013fbd0d07833ece676304e5e96a6
  「ユタ州に巨大監視センターを建設するNSA」


ROCKWAY EXPRESS http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/20131029
 もしアメリカがテロと戦うというならば、アサド政権を支持すべき

昔、アメリカの人気ドラマである「X−ファイル」をよく見た。
その話の中で、所属はアメリカの組織であるが、給料は他の組織から出ている職員の話があった。ドラマの中では、製薬会社から出ていたがね。
アメリカの組織の職員であるので、組織の人員を使うことができる。当然、それなりの地位にいる職員。この事は、FBIの中にもCIAの中にもいる。そして、これらをうかがわせるものに、陰謀論暴露映画である「スライブ(だったかな・・・!?この映画も多くの非難があったがね。解釈する面を変えれば、重要なものが見えてくる)」で、貴重な発明、発見をしたら警察、FBIの手入れを受けて、資料等全てが持ち去られる。どこに持ち去ったのかは判らずじまい。かの組織の研究所に持ち込まれているのでしょうね。
また、映画「インデペンデンスデイ」だったかな、宇宙人が侵略してきて、危機的状況になったとき、大統領専門機で脱出した時、同乗して来ている民間人が「エリア51」の基地のことを言うと、大統領は否定したが、CIA長官は「エリア51」の存在を認めた。大統領が報告を受けていないと詰問すると、CIA長官は、「知らないと嘘をいう必要がないから」・・・という問答があった。
この事は、大統領がお飾りということを表している。

あちらの映画は、見方を変えると非常によくできた暴露話が混ざっている。

現在、ラジヲしかもっていないから、ラジヲのニュースを聞いている。時に、「はっ!?」と、させるニュースが、何気なく流されているのに気づく。アメリカの軍の高官が逮捕されているとのニュースである。罪状は些細な事だが、アメリカの良心的な人々が動き出しているのかもしれない。「X-ファイル」の、獅子身中の虫どもを炙り出しているのかもしれない。もちろん、オバマ大統領の命令でね。

アメリカの予算成立のためのごたごたが収まった。
借金ができるようになった。短期間だけれどもね。そして、またごたごたが起きるのでしょうかね。アメリカがデフォルトすると、世界経済が混乱するから、どんどん借金ができるようにね。そして、そのうち踏み倒す。かの組織にとっては、アメリカが無くなっても痛痒を感じない。次の寄生国は決まっているからね。アメリカ、イスラエルは作られた国。かの組織が作った国。利用できなくなれば、最大限の効果があるようにして潰すでしょうね。その為の極東においての騒乱の兆しを見せているのでしょう。
不安と恐怖を煽り、各国の政治家、マスコミを動かして国民を扇動する。
阿部さんは「積極的平和主義」を唱え、中国は「領土問題」を捏造しての無法者の横車を押し、韓国は、竹島問題において挑発的行動をしている。

宇宙飛行士は言う。
宇宙から見た地球には、「国境線はない」と。
なぜ、そんなにも支配欲を満足させようとするのか・・・!?
なぜ、そんなにも虚栄心を満足させようとするのか・・・!?
なぜ、人間も自然の一部だと認識できないのか・・・!?
なぜ、自分の首を絞めるようなことを、自然を破壊してまで「お金」というものを追い求めるのか・・・!?

日本の阿部さんは、「企業競争力」をはじめとして、「競争」という言葉を頻繁に使う。
「競争」ではなく、「共生」と、なぜ言えないのか・・・!?

それぞれに、「歴史認識」は異なるのは当たり前。
問題は、その時の時代背景と民度ではなかろうか。
そのようなものは一切無視し、現在の状況のみにおいての行動。かの組織からの指示的な行動と見ることが出来るのではないかと妄想する。幾度も書いてきたが、死んだり苦しんだりするのは一般兵と一般市民である。
中国や韓国では、国家事業として「教育現場で反日教育」をしているようだ。「やられたから、やり返せ」という教育ですね。しかしね、ハムラビ法典的「目には目を、歯には歯を」ということを繰り返せば、永遠の怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみの無間地獄に落ち込むだけです。そうなって喜ぶのは、支配層のかの組織を支配している目には見えない存在だけです。怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみという意識エネルギーがお好きなようですからね。そして、苦しむのは一般市民自身(地球人類)です。人の意識エネルギーは強大ですからね。だからこそ、これまで色々あっても、その時の時代背景、民度を考える必要があるのです。そして、一人ひとりが、自身の意識エネルギーを奪われることなく、地球人類として、人類のために使う必要があるのです。一人ひとりの気づきが必要なのですがね・・・。かの組織は、そうは差世辞と各国の民族性の特性を研究し、各民族にあった洗脳、刷り込み、誘導法を駆使している。

なぜ、「言葉と感性と民族性と土地」のタイトルで陰謀論的な内容をメモするのか・・・!?
それは、全てが繋がっているからです。
先日、「イナゴ」という言葉が浮かんだ。
集団で発生し、青いものは総てを食い尽くす。なくなれば、いっせいに移動し、次の食料を探す。
次に浮かんだのが、「ハゲタカファンド」。
小泉政権の時に、色々な動きが現れた。
そして、この「ハゲタガファンド」という言葉が広がった。

自然と共生し、人間の隣の生き物に対して情を示すことが出来る民族。虫の音、小鳥のさえずり、風の音、水のせせらぎ・・・等々、自然と一体感を感じる地球先住民の感性を持つ日本民族。

「奪い合えば、足らなくなるが、分け合えば、余る」

という感性を持つ地球先住民。
現在、多くの分野でこの感性が破壊されてきている。早い者勝ち、力任せ・・・等々。

偉い学者さんが、「自然」という言葉を使い、多くの人を誘導している。
偉い学者さんが言う「自然」は、人間以外の生き物にとっては「不自然」であることに気づかせなくしている。

取り留めのないことをメモしているが、読んだ方は、自身の脳みそを自身で使い、考え、感じ、判断していただきたい。

「何が正しくて、何がそうでないのか」を



名前

内容

やまと 栗おこわ さん ありがとうございます。 (13/10/29 16:40)
栗おこわ お元気そうでうれしいです。勝手ながら、雑談でもよしが のほうに転載させていただきました。 (13/10/05 11:00)


 ■ 2013/10/04 (金) 日々雑感


久しぶりのネット環境。
先月は来ようとして来れなかった。下宿生活が居心地がよく、来よう来ようと考えて今日になってしまった。
昨年の今頃は日光の山を越えている時だ。昨年の日記を読むと懐かしい。何も恐れず歩いていたね。

大家さんは相変わらず気を遣ってくれる。ありがたいことです。
9月下旬に寝違えて右の首筋から肩が痛くて仕方がない。寝違え・・・放射能・・・右肺の異常・・・まあ〜どれでもいいけどね。

放射能
チェックしているモニタリングポストの値は変わらない。 

「除染しました」看板から転載 
8月26日
開成山公園 測定地上50cm
広場中央   除染前 2.06μSv/h → 現在 0.19μSv/h
幼児広場中央     2.46μSv/h →    0.35μSv/h
開拓者の群像前    2.70μSv/h →    0.27μSv/h
自由広場中央     2.21μSv/h →    0.34μSv/h
八角堂中央      2.42μSv/h →    0.18μSv/h
後方広場中央     2,73μSv/h →    0.18μSv/h

21世紀公園 測定地上50cm
除染前 2.07μSv/h → 現在 0.37μSv/h

麓山公園 測定地上50cm
水飲み場脇 除染前 1.64μSv/h → 現在 0.46μSv/h
慰霊塔前      1.64μSv/h →    0.26μSv/h
正門階段上     1.64μSv/h →    0.39μSv/h

9月25日
21世紀記念公園
広場中央 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.32μSv/h
       公益財団法人郡山市観光交流振興公社
(モールというショッピングセンター側から公園に入る入り口の看板に初めて除染、測定、掲示の責任所在が示されていた。私が見て回っている中ではこの看板だけに掲示されていた)

9月24日
麓山公園 測定地上50cm
水飲み場脇 除染前 1.64μSv/h → 現在 0.46μSv/h
慰霊塔前      1.64μSv/h →    0.25μSv/h

開成山公園
9月24日
広場中央 除染前 2.06μSv/h → 現在 0.19μSv/h
広場中央     2.45μSv/h →    0.34μSv/h
幼児広場中央   2.49μSv/h →    0.34μSv/h
開拓者群像前   2.70μSv/h →    0.27μSv/h
八角堂中央    2.42μSv/h →    0.17μSv/h
後方広場中央   2.73μSv/h →    0.17μSv/h

除染しても、時が経てば元に戻る。
そもそも、福一からはじゃじゃもれ状態。無責任党の何とか言った元総理は終息宣言をしたがね。現在は、汚染水漏れが新聞を賑わしている。地元の人と話す機会があり、放射能に関してお話をさせてもらったが、モニタリングポストの値など信じていないとの事。「俺たちおじさんはいいよ、先がないからね。しかし、子供たちがかわいそうだ」・・・と、淡々と話されている。街の様子を見ていても、マスクをしている人は少ない。数少ない知人の老婦人も、夏の暑さに辟易してマスクをはずしていた。

「帰還、除染、瓦礫処理」は三位一体の利権。
かつて、石原前東京都知事は、瓦礫処理反対の言葉に対して「黙れ!」という暴言を吐いた。大阪の橋下市長は、「絆」という言葉を頻繁に使い、瓦礫の受け入れを進めた。放射能汚染に関しては「拡散しない、一極集中」が大原則なのにね。

さてさて・・・これからの日本は・・・東北は・・・福島は・・・と、思い悩む必要はない。少なくとも私はね。
人それぞれ固有の、誰も関与できないプロセスが用意されている。生まれる前に自身で用意したもの。そのプロセスにしたがって、それぞれの固有の人生を歩む。ただね、私がこのような記録を残すのは、私自身がこの激動の時代に生きたというしるしであり、自己満足であり、政府、マスコミ、御用学者の嘘八百の情報を否定しているからです。放射能に関しては、非常に過敏になっている方も居られる。そのような方にとっては、このような内容の日記は非常に不愉快であり、より不安を増すものです。しかし、私は、私の調べられる範囲で真実に近いものを求めている。郡山に在住し、地元の人にとっては、こめかみの血管が痙攣を起こすようなものでもね。

子供たちの病変が広がっているようだ。御用学者たちの言い分は、

「チェルノブイリでは、4〜5年後の多発した」との事。

チェルノブイリでは、事故後から観察をしていたのでしょうかね!?当時の東方圏は情報隠蔽はひどかった。情報操作もひどかった。真実を言うと牢獄に放り込まれている。現在の日本は、旧ソ連よりもひどい状況だと思っている。逃げる権利も奪われているのだからね。旅をしているときにお叱りの言葉の中で、「ならば、どうすればいい!?」という詰問調の言葉がある。いまさらながら・・・家畜人間、ロボット人間らしい言葉だと思う。人それぞれおかれている環境、立場がある。そんなことは自身で考えることであり、人に相談するべきものではない(自分の脳みそを自分で使っていない証左である)。また、私は旅に出る前は、福島県全域を強制避難地区にするべきだと考えていた。どこに避難するかは人それぞれであり、判らない多くの人の為に、官僚が情報を持っているのですよ(過疎の地域、どこにどれくらいの人を送り出せるか!?)。その官僚の情報を下に、政治家が動くべきなのだと思う。しかし、無責任党の政治家・官僚はスピーデイの情報でさえ自国民に知らせず、他国のために使っている。
事故後の放射能の拡散情報も日本からではなく他国からの情報をネットで知る始末。なんともはや・・・です。

さてさて・・・貴重な医療データーが集まることでしょうね。

野良君
野良猫にご飯を持っていってあげている。
気持ちいいほど懐いている。かわいいものです。一日1時間ほどの癒しの時間です。

カラス君たちへのご飯やり
ほぼ毎朝、カラス君たちにご飯を持っているってあげている。下宿で出た残飯や、私が出す残飯。なければ安いラーメンの麺を湯でもどして持っていってあげている。ちょっとした知り合いの男性と朝に出会った。私がからすにご飯を上げていることを話すと、男性は、「カラスは強いから大丈夫だ」という。ちょっとまってよ!それは人間のエゴだろう!?人間の乱開発によって餌場・住処を奪われ、生きる為にゴミを漁っているカラスたち。原因を創っておきながら、結果が返ってくると、「カラスはけしからん!」と非難し、ネットを張る。ネットを張るのはいいが、ちょっと、違うのではないか!?と、おもう。
ラジヲでも、たいそうな肩書きの学者が、「自然のままがよいので、餌はやらないほうがよい」との賜っている。「自然のまま」とはいったいどのようなものなのか!?
私は、このようなエゴ丸出しのことを言う人間は"妖怪人間”と思えて仕方がない。

人間の手が入っていない自然。
公園や日本庭園のように管理されている自然。
阿武隈川の周辺のような民家が押し迫ったような小さな自然。

どのような環境を自然と呼ぶのか・・・!?

少なくとも、私がカラスたちにご飯を上げて半年が経つが、私が利用しているごみ集積所や近くのゴミ集積所をからすが漁る頻度は低くなっている。カラスたちも、人間への腹いせにゴミを漁って散らかしているのではない。生きる為のサバイバルをしているのです。私は以前から、コンビニやスーパーで出る破棄食材を提供してもらい、各地に餌場を作るべきだと言ってきた。破棄食材の再利用は10パーセントに満たないといわれているらしい。他はゴミとして破棄される。東北では、熊に関してもニュースになる。熊も好き好んで人間の近くまで来ているのではない。生きる為のサバイバルである。大量の破棄食材をへり等で山の奥地に運び、熊の胃袋を満たせば、人家がある所まで降りては来ない。ついでに、監視カメラなどを設置しておくと、動物たちの動態も解るのではないか。
また、鹿・イノシシの害などで、駆除のために得られた鹿やイノシシの死体なども運んでやればよいのです。自然を破壊し、動物たちの苦しめているのは人間なのだから、このくらいの心使いはあってもよいのではないか・・・と、思う。

知る権利
機密情報漏洩防止のための法律で、マスコミが「国民の知る権利」という言葉を使っている。妖怪人間どもが!!!「知る権利」を阻害して来たのはマスコミであるということを認識するべきではないか。これは政治家とのグルだがね。困ったものだ!?ただね・・・現在の政治家に、日本を守るということを本当に考えている人はどのくらいいるのでしょうかね。まあ〜これもシナリオの一部なのでしょうね。

振り子
全ては振り子のごとく動いているのかもしれない。
右に揺れたら左に、左に揺れたら右にと、人の感情・行動、社会の動き、世界の動き自体もね。その動きによって、何が大切なことなのかを理解してゆく。この事は、「破壊と創造」につながるのだと思う。大きな揺れの世界。その世界の中での循環。

8月23日
今日は処暑。
秋の気配が漂う今日この頃ですが・・・まだまだ、暑い。

8月26日
お風呂に入りに行った。
風呂に入り、湯船でのんびりしていると、私が今置かれている環境が浮かび上がってきた。今、置かれている環境は私にとっては理想的な環境に感じます。社会からフェードアウトした私にとってはね。自然の冷暖房の環境下にいる。こちらは昼夜の気温差が大きく、熱帯夜が少ないのがよい。いいな〜と感じている。
都会で暮らしていた時の事を思い浮かべると、墓場の中にいたように感じて仕方がない。
林立する高層ビル。
まさしく墓標です。
歩いていると、墓場を見ることがある。立派な墓や、余りそうでない墓。
都会のビル郡もそのように感じる。そのような中で生きている人たち。生きる屍のように感じる。自分を押し殺し、仕事の為に生きる。通勤している人たちの表情を見ると、能面のように無表情で、ロボットの群れのごとく歩いている。まさしくゾンビの行進のようだ。私も昔は嬉々としてそのような環境下に身をおいていた。だからこそ、今の環境が理想のように感じるのでしょうね。

8月30日
気象庁は、今日から「特別警報」なるものを施行するようだ。
気象の激変で、これまでなかった気候の変動が起きている。

まだまだ、始まったばかり。自然の変動は、安定するまで続く。突発的な変動は人工的な操作であるが、自然の激変はピークに達するまで徐々に激しくなり、ピークに達すると徐々に収まってくる。それに伴い、人類の意識の変化、人類以外の生物の生態変化が起きるでしょうね。起きざるを得ない地球環境に移行している・・・と、思う。


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やまと すぴ子さん ありがとうございます。 (13/10/05 05:04)
すぴ子 優しい人たちに囲まれて穏やかな日々を送るやまとさん・・・自分のことみたいにうれしい!・・・また気が向いたらふらりと戻って来てね。 (13/10/05 01:01)


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