アル依存で統合○○症ですねと言われた無職者の復活

今日やったこと、朝餌前の「猫に説教」はやめましたw これぞまさに「猫に小判」だと気付いたからですwww
猫にはキャットフードで十分です。。小判は必要ありません。。

しかしくだらんな〜〜　
文章書いてる本人がくだらんでイライラするのだから読んでる貴方(←物好きですねw)はもっとイライラするでしょうね、ニヤッw

今日も何だかな〜という一日です。


昨日、京都祇園で起きた車暴走事故・・・7人が死亡、11人が負傷、運転していた容疑者は突然意識を失うてんかんの持病があったとのこと、、
運転していた軽ワゴン車が、電柱に衝突し大破するまでの約360メートルの路上にブレーキ痕がなかったとのこと、、
暴走時に発作が起きていなかった可能性もあるとのこと、、
詳しい事は警察の捜査が進まないと何とも言えないのだが、運転していた容疑者はすでに死亡している。
何だか納得がいかないと思うのは私だけか？　
私は京都に四年間住んでいたことがあります。事故が起きた大和大路通も何度か歩いたことがあります。光景が目に浮かびます。

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。。負傷された方のご回復をお祈り致します。。

ここから先はまた私のくだらん日記なのだw

月日はちょっと遡って3月22日〜　もともと体調が悪かった私ですが…　忘れもしません、この日です。
この日から私は更にオカシクなってしまったのです。

その日は田舎総合病院ではなく、大きな街のある病院へ婆さん通院の日でした。

母親を車にのせて街の病院へ→約40分運転→病院到着、30分で終了、この間自分は車内で待機、缶コーヒーを飲む→
約10分運転→別の病院到着、2時間15分車内で待機、車内温度だんだん上昇、エアコン入れず、窓全開、暑い…
上着を一枚一枚と脱いでいく、水分取らず、バカな自分はスマホのカタログやパンフを読みふける→診察終了→
駐車場から母親を院内へ向かいに行く→この時、ズボンの後ろに大量の汗に気づく→車発進→
アレッ、ちょっと違和感、でも無視→トイレ(大)したくなりパチ屋へ→
バックで駐車、ちょっと手間取る→母親車内に残してパチ屋入場、下痢便終了、パチ屋退場→車に戻る→
発進しようとすると…　足ガクガク、アクセルブレーキをまともに踏めない、車もガクガク、危ない→
二分位走ったところで身の危険を感じた→ネカフェ駐車場へ緊急避難→手足の震え、動悸を改めて自覚→母親不安そうな顔→
30分位待ったが治る気配なし→ネカフェ入場、母親同伴、オープン席に座り水分大量補給、食事も取り敢えず→
一時間経過、ダメ、どうしようか、代行呼ぼうか、強行を決意→車少ないルートを選択→母親車内で絶叫→
40�`走行、車ガックンガックン、心臓バクバク、両手でハンドル、一時間以上かけて無傷で生還、よかった、母親涙→
家に入る→血圧計る→121-86、脈拍110→ネットで自己診断→少し横になる→酒呑む→寝る

自己診断では軽い熱中症ではないかと…　あるいはもしやバセドー病かも…　あるいはもしや…

この日からしばらくは運転するのが恐かったです。というか本当に不安でした。もともと私は…

もしまたガクガクブルブルしたらどうしよう…　このド田舎では生きていけない…　人生オワタw

不安は的中することなく、今は普通に運転ができています。有難いです。。反省反省です。。感謝感謝です。。

そして4月6日の日記へと続くこととなったのです。

状況を詳しく説明しましたが、田舎総合病院のクソ医者は熱中症については完全否定でした。


「運転」・・・責任を持たなければいけません。。いろんな意味においての責任をです。。私も責任を持つことを誓います。。　

…と、生意気なことを書いてしまった私なのでした。(ゴメンナサイ）