夜明けのコーヒーコーナー　ｚｚｚ

今日は常葉菊川と室戸が勝つと予想。
大阪桐蔭-常葉菊川、もう始まっちゃってますが…

日記をアゲないつもりだったのに、揚げちゃった時って…

　あ、しまった。やっちゃった〜〜　

て思いますね。同じ経験した人も少なくはないのでは？

「ぼくはくま」

みんなのうた、で見たけど。
かわいい歌だなぁ。歌詞もおもしろい。

楽天・田中、打たれちゃったな〜。まぁ、しゃ〜ないか。次に期待。
それより、楽天がソフトバンクに3連敗したことが残念だ。
これで楽天は1勝4敗。ノムさんはこの3連戦、1勝することがノルマだと
言っていたような気がするが。1勝4敗と2勝3敗じゃ、全然違うもんな。
今年も楽天は厳しい戦いになりそうだ。

もうすぐ、セ・リーグも開幕だ。わくわくする。
野球ファンにとってはとても贅沢なときだな、今は。
センバツも8強が出揃い、一番盛り上がる時だし。
いやぁ〜。最高ですな。楽し〜

そー言えば、今日は楽天の田中投手が先発じゃねーかー。
ソフトバンク相手にどんなピッチングをしてくれるだろうか。
連敗を止める、好投を期待したい。
ソフトバンクが走っちゃったら、面白くないからね。
頼むよ！！

今日で清掃バイトも終わりだ〜。
やたっっっ。

バイトもあと2日になりました。がんばるぜい。

あ、それと契約社員、決まりました。来週からです。

こわいです

今日は、健康診断を受けてきた。
こないだ受けた契約社員のとこの。
どうも、心電図が引っ掛かるらしい。
「心筋異常って言われたことある？」（字、あってるかしら）
って医者から聞かれた。「ないです」と応えたら、「そっか〜。んん〜」
て言ってた。何なんだろ？せっかくだから、ちゃんと訊いてくれば良かったのに。
俺って、ぬけてるぅ。さすがだ。あほ

どーなることやら

今日はバイト、しんどそうだ。
昼間、あんまり寝れなかった。
平穏に過ぎれば良いが…。

生きるのって、めんどくせ〜。
世の中って、なんでこんな仕組みなのよ？

自分を殺して生きることに慣れてしまったような気もするなぁ。
気のせいかな？どうなのだろう？どんなもんなの？わかんない。

自分て何なんだ？
どこにあるんだ？

って思ってみたりするが、ま、空気中に漂うゴミみたいなもんですかね。所詮は。

当り前のことを当り前と思えない…と辛いことが多いような気がする。
時と場合によるだろうけど。

3月からやり始めた深夜の清掃バイトも、ラスト4日間…の予定。
今日、明日、明後日、明々後日。
正直、4日連続はちょっとイヤだけど（続けてやると手がカサカサになる）。
20時〜5時で、9000円。交通費も全額出る。
まあ、助かったかな。1月、2月とほとんど収入なしだったから。
だいたい、週に4日くらいのペースで18日間出勤（ラスト4日含め）したので
16万2千円か…。ほんと助かった。あと4日間、がんばろっと。

このバイトやって良かったこと（金が入る以外に）と言ったら、
ま、周りの人がまーまーいい人だったかな〜。てのと
店内でかかってた曲がなかなか良かった〜って、ことかな。
高野健一さんの「さくら」と宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」は好きですね。
けっこう。最初は「Flavor Of Life」の方がキてたけど、今は「さくら」かな。
「さくら」は調べてみると詩が悲しい…てことが分かった。

悪かったことは、とにかく客のマナーが最悪ってことかなぁ。
あんな店、客としても行きたくないわ…って思う。
灰皿が近くにあるのに地面に吸殻を捨てる。
ごみ箱があるのにごみをその辺に捨てる（駐車場なんてごみだらけさっ）。
トイレも一時間毎に見回っても、すぐに汚れる。
噛んだガムをそのままその辺に捨てる…。
でも、こんなもんなのかもね、残念だけど。

クヌート、かわいいな〜。
でも、あのかわいらしさは小さいうちだけだよね…。
これからどんな人生、ではなくホッキョクグマ生を送るんだろうか。
大変だよね、たしかに。

「もう6時か…」
「誰がもうろくじじいやねん！！」

　って、心の中で1人で会話してる（会話とは言わないですね）。

　もう…

今日、契約社員の面接を受けてきた。
なんか、採用されそうな感じはあるのだが。
でも、複雑な思いがある。
もちろん、不安もある。

ていうか、不採用かもしれないんだから…。
いけそお〜と思ってもダメなことって多いんだから。
だから、だから？

採用されたら、そこで働きたい。とは思う。
でも、これでいいのかな？って思いもある。

やっぱ、働きたい…かな。
いや、働きたくはないんだよ。もちろん。
仕事なんてしたくね〜んだよ、できれば。

というか、そういうことを言ってるんじゃなくてさ〜。
もし、そこに採用されたらそこで働きたいのか？ってこと。
べつに根本的に働きたいか・働きたくないかをいってるんではなくてさ。

ま、底辺で生活してる自分からすりゃ〜条件的にはなかなか良いと思うさ。
（正社員登用の可能性は殆どナシの）契約社員…とは言ってもね。
でもなんか、手放しでは喜べないっつうか。
それでいいんか？みたいな

だったら正社員で探しなよ。って思いますよね、フツウなら。
でも、そういうことではない（雇用形態うんぬん…）ところでのことではないかと。
私の場合は。

正社員で就職できれば、それでＯＫとは思えない。
というか、その先が無いような気がしてならない。

だから、あまり正社員には興味がなかった…と言ったら、失礼かもしれないが。
って、興味ないって、そんなの負け惜しみにしか聞こえないだろ、ふつう。

想像できないんだよね、（仮に）自分が正社員として何処かに勤めたとしても、
定年まで勤めるなんて。ぜぇっっっっっっっっっったいにありえない。って思ってしまう。
自分がそんなに続けられるわけがない。と思うし、考えられん。

「アンタ、そんな考え方じゃ生きて毛ないよ、死んだ方がいいんじゃない？」
って言われそう。ごもっともで。

でも、死ぬ（勇）気はないので。さあ、どうする〜？てか、どうしようもないね。こりゃ。
今よりも、もっともっと追い詰められて、自ら死を選ぶしか道がないような気がする。
残念ですが…。

いや、あれですよ。今はそういう風にしか考えられんけど、もしかしたら別の打開策が
見つかるかもしれないじゃ〜ないですか（往生際、悪っ）。

っていうかオマエは特効薬の出現を待つ難病患者かっっ。

わけのワカラナイ日記でスンマセンね・・・

今日、久々に布団を干している。
それだけで
ちょっと人間らしいことをしているような気持ちになる。
どんな生活してんだ！！

でもやっぱり太陽の光は
私には眩し過ぎる…かな

今、考えられないくらい唇がわれてしまっている。
栄養不足？
わからんけど。
早く治ってほしい

最近の楽しみといったら、
アニマックスで　犬夜叉とルパン　を見ることだったりする…
うーーーーーん。

メイトーのカスタードプリンが食べたい…

今日はなんだか気分がいい。
めずらしく、ちょっと前向きな気分…って感じ。
ま、気分だけなんだけどね。

トーキョーでサクラの開花宣言がされたみたいっすね。
さくらか・・・

僕はいつまで逃げ続けられるのだろうか

「ありがとう、と君に言われるとなんだかせつない…」

　ほんとにせつない。たまらない。
　バイト先でよくかかっていた。
　宇多田ヒカルって、やっぱりすごいな　って思った。　

バイトから帰る頃、ちょうど朝だ。
朝日を浴びた奴等、かっこよかった。
奴等といっても、建物（家とか、ビルとか…）ですけど。
普段はなんとも思わなかったけど、朝日を受けることによりあんなに輝いて見えるとはね。
私のようなさえない奴でも、かっこよく見える瞬間とか、あるんだろうか…。
何言ってんだか。

夜、歩いていると孤独を感じる。
暗い中に自販機の明かりだけが見えたりすると（実際は外灯もついてるんだけど）、
俺の行き着く先には自販機しかないのか…って思ったりする。
自販機って便利だけど、結局は機械だもんなー。
何言ってんだか…。

グランパスがいい感じだ。
どうしちゃったの〜？みたいな。
開幕から3試合、いずれも2−0で勝ってる。
対戦相手にもよるだろうけど。
得失点差で一位ですよん。
なるべく長く楽しみたいものです。

がっちりマンデー　を見てて初めて知ったんだけど、
金ちゃんヌードル　って関東の方とかじゃ全然、
有名じゃないんですねぇ…。
知らんかったー

関節痛って…
急性炎症は冷やした方が良くて
慢性炎症は温めた方がいいらしいですね…。
基本的には。
テレビでやってました。

白菜って美味しいですよね〜。
あのシャキシャキ感がたまらない…。
私は、うどんとかラーメンに白菜を入れて食べてます。

まだ少し寒い日が続くなぁ…。
早くあったかくなればいいのになー

今日は部屋を片付けたいな…。
きれいになるといいんだけど。

昨日は風が強かった…。
ハードコンタクト使用者にとっては辛い日でした。
目が痛くってね…。

しょーじき、時間が経ってしまってこの前の続きを書くのがメンドウになってしまって
いますが、まあ、あそこまで書いたので自分の為にも続きを書きます。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

私は、男の胸ぐらを掴んだまま駅員さん（切符販売のカウンターにいる）に、とりあえず
　「この人が、“俺の後をつけてきてるだろ”とか言ってくるんです。」
と手短に訴えた。

すると駅員さんは、こういう揉め事には慣れているようで
　「今、警察呼びましたから。もうすぐ来ると思います。」
と応えた。

まあ、確かに駅員さんに訴えても、あっちも困るだろうしなぁ…。
当然、男を連れてくる段階で”警察”というのは頭にはあったのだが、
なにしろ、警察ってあんま好きじゃないしなぁ…。ちょっと不安…。

さらに私を不安にさせたのが、男がかなり落ち着いている（ように見える）ことだった。
連れて来るまでは、イヤイヤという感じだったが、警察が来ると分かって何かこう、
あっちも勝算があるかのような、そんな態度に見えた。それがまた腹立たしいのだけれど。

私にしてみれば、一方的に嫌がらせを受けたという印象しかないし、事実、そうなのだ。
目の前にいるこの男は、歩いていた私の背後からぴったりと身を寄せ、離れないように
ずっとついて来た。私が気持ち悪がって逃げようとしているニモカカワラズ。

しかも夜になって再び、私の前に現れ、あげくの果てには
私の方がコイツの後をつけている…とふざけたことを言いやがる。

そんなことを思っているうちに、怒りがふつふつと湧き上がってくる。

・・・・・・・・・・・・・・・

警察はすぐに来るかと思ったら、なかなか来なかった。
私は、待っている間にバイト先へ連絡して簡単に事情を説明した。
（よし、これで心置きなく闘えるゾ！！）
その後は、警察の到着を待ってイライラしていた。
（男に対する怒りと、来るのが遅い警察に対する不満で…）
溜息をついたり、時刻表が設置されている台を拳で軽く叩くような仕草をしてみたりして
コノ怒りをどう収めたら良いのか、自分でも分からなかった。

それでもやっぱり、
不安もあった。男が、口がうまくて事実と異なることを言ったりしたらどうなるのだろ？
いくらこっちが事実を述べても、警察が男のウソの方を信じたりしたらどうなるんだろ？
なんてことも考えたりしながらも、とにかく俺は悪くはね〜んだ。今日あった事を
ありのまま伝えるだけだ。見てろよコノヤロー（もちろん男に対して）と思っていた。

男の方は、おとなしく待っていた。憎たらしいくらいに。

25分くらいしてようやく、警察ご一行が到着した。

それからは、わりあいスムーズに事が運んだ。
私がまず、今日あったことを述べた。

・昼間、歩いていたら、前方を歩いていた男が突然振り返って、その後、
　私の後ろに回り込み、ぴったりついて来た事。

・気持ちが悪かったのだが、コンビニに入るとそれ以上ついてこなかったので、
　とりあえずはホッとして、その場はそれで終わったこと。

・夜になり、バイトへ行く為に電車を利用した所、乗り換えの駅で再び昼間の男が現れ、
　（これだけでも気持ち悪いというのに）またもやぴったりついて来ると同時に
　「おまえ、俺の後をつけているだろ」とまで言われたこと。
　（事実は逆で、男の方が私について来ているくせに）

次に男が（奴が）話したわけだが、私の話したこととほぼ同じだった…（事実の部分は）。
ただ、違ったのはその男が昼間、私の前方を歩いていた時に、私に”つけられている”と
思った…ということだけだった。

つまりは、奴が勝手に、私に”つけられている”と思い込んだだけだったのだ…。
ほんの、2，30メートルくらい、同じ方向に歩いていて、たまたま私が彼の後ろを
歩いていただけで…。

どうも、その男は以前から被害妄想があったらしく、
（全てを知っているわけではないので、その全てが妄想によるものなのかは判らないが）
誰かにつけられている…という不安を常に抱えていたらしい。
で、警察にも相談していたらしいが、誰か特定の人につけられている…とかそういうこと
ではなかったらしい（誰かにつけられているような気がする…みたいな？）ので、警察と
してもどうしようもなかったようなのだ…。

だから、完全に奴の思い込みだったわけだ…。
はぁ〜〜〜っ、なんだよクソッ。そんな理由で人の後をつけまわしやがって…。
いや、ついて回りやがって…。どんだけ気持ち悪かったか…。どんだけ不気味だったか…。
どんだけ、びびったか…。

勝手に被害妄想に怯えるのはいいが、フツーなら仮に”つけられてるかも…”と思ったと
しても、わざと急に曲がってみたりして、それでもついてくるかどうか…くらいの確認は
するだろッ（思い過ごしの可能性があるわけだから）。

しかも、つけられてると感じたら、フツーなら怖くて逃げるんんじゃ〜ねぇ？
あ、これはそうでもないか…。人によるかもね…。でも、逆に相手にぴったりと
くっついて回るなんて、あんまし考えられないよ…。その前になんか言うだろーが。
”なんでオマエ、俺の後について来るんだ”とかさ〜。それをさ〜、だま〜って
相手にぴったりついていくなんて…。

警察の人も言ってたけどさ〜、俺みたいにびびりじゃなくて気の荒い人だったら
殴り殺されてるかもしれないよ。下手したら、ホントに。

あ〜〜〜、なんか、拍子抜けしたしちゃったような感じもする。
第３者が入ればこんなにすんなりと事が運ぶんだね…。
私と男と、２人だけでやりあっていたらいつまでも解決しなかっただろうな…。
あのヤロー、思い込みだけでこんな迷惑かけやがって…。

しかも、警察の方が男に
　「あなたが悪いんだから、一言、謝りなさい」
っつってんのに、なんか言い訳ばかりしやがって…

　男「私は〜以前から誰かにつけられているような〜そんなことがありまして〜
　　　で、今日たまたま２回も同じ人に別の場所で遭っちゃったものだから〜
　　　（２回、遭ったことはホントに偶然らしい…）てっきり、そういう風に
　　　・・・」

　私「言い訳してんじゃね〜〜よっっ。おまえ、証拠もないのに人のことを疑ったんだぞ」
　　「悪いと思わね〜〜のかっっ。」
　　（だいたい、２回遭う前から（１回目で既に）決め付けてたじゃね〜〜かっっ）

　男「いや、悪いと言うかねぇ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

私も、腹の虫がおさまらないという感じではあったのだが、警察の方に
　「まぁ〜、あの人もあの通り、精神的に病んどると言いますかね〜」
　「まあ、あんな感じですから、なかなか素直に謝らないと思いますよ〜」
みたいな事を言われて、まあ、しょうがないのかなぁ…と。

警察の方に
　「まあ、あなたの方は全然、悪くないみたいですし、もう行ってもいいですよ…」
と言われて、結局、バイトに遅れていったわけですが…。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

とまあ、以上です。
ほんと、怖かったし、気味悪かった…。
こんなに特定の人物に怒りを感じたことも久しぶり…というか、かつてあったかな？
っていうくらい。

皆さんも気を付けて下さいな…。

けっこう、疲れちゃった。コノ程度で疲れるなんて、やっぱ、文才ないな…。
中途半端男さん…でしたっけ？すごいですよね〜、あの長文。尊敬しちゃうなぁ。

〜前置き

昨日、知らないおっさんに後をつけられた…てなことを書きましたが。
もっと正確に、というか的確に表現すると密着マークされた…って感じだと思います。
身体の触れる距離でぴったりとついて来るのです。怖いんですよ、ほんとに。
無言でマークしてくるんですから…。

昨日の日記では、コンビニに逃げ込んで助かった…みたいな感じで終わってましたが。
あれから続きがあったのです。

なんと、夜にもう一度、あのおっさんと遭遇してしまったのです。
そのことも含めて、改めて詳しく書いてみたいと思います。


〜恐怖体験その１

10日（土）のお昼頃、私は12日（月）に面接に行く予定の会社の場所を確かめに行った。
その会社の最寄駅（ほとんど利用したことのない駅だが）近くのコンビニに向かっていた
時（歩道を歩いていた）、私の前方を歩いていた男性（40〜50代）がいきなり後ろを
振り返った。なんか動きがおかしかったので、その人の方に目がいき、その人と目が
あってしまった（これが良くなかったのかもしれない）。
　その後、その男性は何故か私の背後に回りこみ、私の後ろをぴったりついて来た。
まるで寄り添うようにぴったりついてきたものだから、とても焦った。
「何なんだ、この人？いったい、どういうつもりなんだ？」私は困惑した。
だが、とりあえず目的のコンビニが道路を挟んで左側にあったので、横断歩道を
渡らなければいけないし、この人はそのまま真っ直ぐいくかもしれないから、ま、
相手にしないでおこうと思っていた。私はわざと早足で横断歩道のある信号まで歩き
、そこで急に止まった。すると、後ろから来ていた男性も同じく、急に立ち止まった。
私のすぐ後ろに立っている。ここまでくると、気持ち悪い。私は体の向きを変えて、
とにかく後ろに回られないようにした。それでもその男は、後ろに回りこもうとした。
もうこの時はかなり私も動揺していた。とにかく相手は不気味だった。何か言ってくる
わけでもなく、ただ背後から私の後をぴったりとついてくるのだから。信号待ちのとき
に私は（この状況が信じられなくて）相手の顔をじろっと見た（もしかしたらこの男は
人違いをしているのではないか？とか思って）。すると相手もじろっとこちらを見てきた。
「何なんですか？」って言いそうになったけど、下手に関わるのも怖くて言えなかった。
信号が青に変わり、私はかなり早足で道路を渡り始めた。やはり男はついて来る。私は
（よくマラソンの選手が後ろからついてこられるのを嫌ってするように）わざと斜めに
歩いたりして離れようとしたが、それでもついて来た。
　道路を渡ってすぐの所にコンビニがあったので、とにかくコンビニに入ろうと思った。
コンビニの中までついてこられたら、さすがになんとかしようと思いながら。しかし、
中まではついてこなかった。男は私がコンビニに入るのを見ると、Ｕターンしてまた道路
を渡って戻って行った。正直、ホッ…とした。と同時に「なんなんだよ…あの男は」と
いう気持ち悪さ、胸くその悪い感じが残った。あいつはいったい、何のためにこんなこと
を…。奴は何者なんだ。なんか目的があるのか…。
　

〜恐怖体験その２

その日（10日）の夜のこと。私はバイトに向かう途中、乗換えをしなきゃいけないんだけど
、その乗換えの駅で、昼間のあの男にまた遭遇してしまったのです。
　一つ目の電車を降りて、改札を出たとき（私鉄からＪＲへの乗換え）、奴がいたのです。
びっくりしました。そして恐怖心が湧き上がってきました。なんでまたコイツがいるんだ。
私の行動は把握されているのか？とにかく驚きと恐怖でした。
　奴はまた、私の背後からついて来ました。そして奴は、今度は話し掛けてきました。

　　奴「おい、おまえ、よく遭うなぁ」
　　私「・・・」
　　　（内心）『何だコイツ、気持ちわりぃ〜、ほんと、誰なんだよ、こいつは
　　　　　　　　もしかしてずっと俺はつけられてるのか？』

　　奴「おい、おまえ、俺のことつけてるだろ？」
　　私「・・・」
　　　（内心、怒りを覚えながら）『つけてんのは、オマエだろうが、何言ってんだ？』

　とにかく、奴が何者なのか気になった私は訊いてみた。

　　私「誰なんですか？」
　　奴「誰でもいいだろっ」（キレ気味で）

　私は、バイトに向かう途中だったために急いでいました。奴に関わっていたら遅れて
しまうかもしれない。そんな気持ちがありました。だから足早に歩いてたし、かまって
いる暇はない、とも思いました。

　しっか〜し・・・

もう、そんなこと（バイトが〜とは）言ってられません。白黒はっきりさせなきゃ。
ココでうやむやにしてしまうわけにはいかない。こんな嫌がらせされて…。私の怒りも
かなりなものでした。で、とにかく相手が知らない奴なので、さらに訊いた。

　　私「あんた、だれなんすか？」
　　奴「誰でもねえよ」

　　私「オマエ、誰なんだよ」（怒鳴り気味に）
　　奴「関係ねえだろ」

あっっっっっっっっっったま（頭）にきた。こんな奴と話してても、らちが明かない。
私は奴の胸ぐらをつかんで、駅員のいる所（切符を買ったりする所）に連れて行った。
「オマエ、来い」って言って。最初は奴も抵抗する素振をみせたが、比較的すんなりと
連れて行くことが出来た。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

なんか、疲れてしまったので続きはまた今度、書きます。
特に面白い展開もないんですけどね…。ではまた

今日の昼間、外を歩いていたら知らないおっさん（僕もおっさんですが、もっと）
に後をつけられた。といっても、尾行とかじゃないんですよ。影のように
ぴったりと後をついて来るんです。車に乗ってて、煽られるってのはまあ、ある
ことだと思うけど、歩いててぴったり後ろについて来られるなんて。怖かった。
コンビニに入ったら、その人はコンビニの中まではついてこなかった。
なんだったんだろ？
きれいな女の人だったら声くらいかけたのに…ないか。
いや、そのおっさんにも「何か御用ですか？」って訊いてやろうとは思ったけど。
かなり腹がたったので。でも、かなり恐怖でした。
気のせいじゃないと思うんですよ、あれは。
信号待ちしてるときも、後ろにまわられそうでしたもの。
なんだったんだよ〜。
こえ〜かったあ〜

世の中にはこれだけ多くの人がいるのに

誰も私を知らない。

私も誰も知らない。

私も私を知らない。

最近、こんなことを考えた。

「私は人間ではないのではないか？ひょっとして」

人の形をしているし、生物学的には人間なのだろうけど…。
私は人の心を持ち合わせていないのかもしれない。
だから人と本当に交わったり、接したり、触れたりできないのではないか。
人と関係を築くことができない。

私は本当に人を好きになったことがあっただろうか？
互いに都合のいい関係を望み、居心地さえ良ければそれでいい。
心の中に立ち入られるのを恐れて深く付き合おうとはしない。
相手のこともあまり知りたいとは思わない。というか怖い。知るのが…

そんな関係は続かない。すぐに切れる。それっきり…
最近では表面的な関係さえも築けなくなった。

気が付けば孤独な生き物が１匹、ぽつんといるだけ