日記HOME | TOP タイトル一覧 月別 |
統合失調症でも生きていけるっ!Author:うつから復活 ( Profile ) 妻と二人暮らし+兄弟猫の まんだらくん♂となゆたちゃん♀の 二匹の医療猫(セラピーキャット)との闘病と平穏な日々の日記 |
■ 2010/05/08 (土) まだまだ途中経過…… |
夜
二人で食事をする。TVが続く。妻は美容関係が見たいそうだ。 H中ウウウウ ←まんだらくんが入力 猫たちのどちらかが部屋を歩き回っている。 耳鳴りで段々と思考が停止してくる。 まんだらくんのいたずらで少々イラッとしたりするが猫だから仕方が無い。 気分転換にさら湯で丸洗いしてくる。 超接写用などに購入予定のパワー白色LEDだが他のLEDと同様に 必要電流≠消費電流、なので実験してみないと。 消費電流と記載があるのは通過電流に意味合いが近い。 (LEDの場合は他のICの消費電流と少し意味合いが異なる) 1個あたり350mAだが電流を制限しないとマズイかもしれない。 光の半減角は120度で1個100ルーメン、約50cd近い。 撮影レンズの近辺には30cdの普通のLEDを配置予定。 こちらは使い慣れているので、交換前提で30mAの定電流ダイオードを入れる。 配列は右側10個並列、左側10個並列を予定。並列でも問題無く点灯する。 パワーLEDはMAX直流400mA、パルス500mA。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03709/ 3.3Vレギュレータはこれがデータシート上では300mA基準になっている。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00432/ 接続してみないと特性はわからない。いちをデータシートは見るが。 発注から届くまでは赤外線LED照明を組み立てることになる。 こちらは安定9Vを供給すれば問題無いらしい。 まぁ、ショートしない配線と放熱が問題。1回3端子レギュレータが火を吹いたから。 発注には製作に必須(の交換)部品があるので製作は届くまで中断となる。 苦労や出費は編集さんに伝わるだろうか。まぁ、他の原稿の量とのかねあいもある。 とりあえずポイントとして押さえておかないといけない部分は全部、写真と文字で 原稿を作って編集さんにカットしない理解してもらわないと、実際の原稿でスマートさが出ない。 耳鳴りの問題もあるからICはピン番号とか間違えないようにしないと。 単純ミスが増えそうだ。睡眠時間が多ければ耳鳴りが止まるとは限らないようで。 少したってから二人で食事をする。猫たちも朝ポリポリご飯をもらう。 まぁ、LEDの話しだとスペックぎりぎりだと交換はまだ必要なようだ。 定格で20〜30mAなら2〜5mAで使えって事も書いてあるぐらいだ。 まぁ、半導体は試作品を作ってみないと動作がわからない事が多い。 動作がデータシートと乖離していることは多い。(理論値のみ書かれても困る) 電子工学で食えないからと人が離れている影響なのだろうか。 妻は食前食後とネットをしていて2chの過去板を見ている。洋裁関係など。 妻の安定化電源は5端子可変レギュレータで5Aぐらいの安定したのが出てからでもいいか。 注文を確定して送信する。まぁ、処理は月曜になるだろう。 耳鳴り状態でぐちぐち考えてもいい案はあまり出て来ないからとりあえず必要品を発注した。 なんだかんだ、で昼近い。ぼーっとネットをしている。 段々、室温が上昇してきた。 ああ、何でICの接写までやる事になってるんだよ。編集部の仕事だろーに。 二人で軽く食事をする。 少々無職コムで読み書きする。 X30のペンティアムV−1.2GHzでそろそろ操作性の対応時間が限界に近づいている気がする。 ガンダムの反応が遅いってアムロが言っているのに近い。 妻は2chの過去板をずーっと読んでいる。まぁ、いずれパターンでのマンネリズムで止めると思うが。 配送会社からメールが届いた。千石電商は明日に商品が届くそうだ。 普天間基地の5月決着断念だそうだ。ついこの間に5月中の決着と本人が言っていたのをTVで見たが。 1時間ちょっとうたた寝する。掲示板をチェックする。 秋月は発注が月曜にまわされたのかな。まぁ、ゆっくり着実に進めて行くしかない。 |
名前 内容
うつから復活 購入品はこれです。http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02214/ (10/05/09 02:41)
うつから復活 砲弾型の標準的な物です。接写なら光軸を調整して集中させます。約10分以内ぐらいなら特別な放熱機器は必要無いことが判明しています。20個集中させるので特性のバラツキは相殺されるものと考えても大丈夫です。猫トイレ照明で実験済みです。 (10/05/09 02:38) 腐敗官僚 ただし、LED20個分を均一に放熱はできないのでLEDの特性にバラツキがでるのでは? (10/05/09 02:31) うつから復活 電磁波変換の製品は胡散臭い。実用面で見て。 (10/05/09 02:28) うつから復活 これがまだ手持ちであるから強制空冷出来る。http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/search.php?code=2ANH-6MEW&x=24&y=15&cond6=or&k32=3&list2=2&pflg=n (10/05/09 02:26) 腐敗官僚 発熱体の熱を電磁波に変換し、外部に熱放射します だってさ。 EMC(電磁環境適合性)はどうなんでしょうね。 http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/search.php?cond8=or&toku=%25E3%2581%2597-%25E3%2581%25A8%25E6%2594%25BE%25E7%2586%25B1&dai=&chu=&syo=&k3=0&list=2 (10/05/09 02:21) うつから復活 パワーLEDは自分では実験に近いです。汎用の30cdのLED20個で用が済めば、あとは完全に実験用となります。今回は撮影用ですから、30cdのLEDは写真が撮れればokです。 (10/05/09 02:20) 腐敗官僚 やっぱり基板からの放熱が殆どのようですね。 http://www2.renesas.com/pkg/ja/characteristic/heat01_01.html なんとか筐体から逃がすようにもっていくしかないですね。 (10/05/09 02:15) うつから復活 照明にHIDライトを考えないのと同じです。H3型の補助ライトは持っていますが、これも放熱がクセものです。 (10/05/09 02:09) 腐敗官僚 汎用品が無いんですよ…考えているのは皆一緒でしてカネの成るところに皆飛びつくんですよw http://www.kumikomi.net/archives/2007/06/12jpca.php (10/05/09 02:08) うつから復活 リンク先、ほぼオーダーメイドじゃないですか。w 高いですよ。汎用品で考えないと。w だから、パワーLED個数を減らすか電流量を減らすことになるんです。標準型の30cdのLEDで用が済むなら話しは簡単になって来ますが、やってみないとわかりません。 (10/05/09 02:04) 腐敗官僚 たしかに銅はコスト高になりますね。LED用の放熱基板はあるみたいですね。http://affluent.co.jp/products/pcb/index.html (10/05/09 01:53) うつから復活 最終的に裏面の放熱器で放熱するのですがほとんどの放熱器製品はアルミ製です。重量が軽いこととコストの問題だと思います。以前、バブリーな純銀製のCPUクーラーなんてありましたが費用対効果は出たか不明です。5〜6万はしたと思います。 (10/05/09 01:44) うつから復活 アルミ板約1mm厚が手持ちであります。銅になると急に値段が高くなるんですよ。 銅箔板ではなく銅板です。重量比もだいぶ違いますすし。 (10/05/09 01:33) うつから復活 ペルチェ素子は小型から7cm角の大型まで買って試しましたが、 簡単に300W(10V×30A)とか流れます。そしてほとんどが最終的には熱になります。 かなり冷却は出来ますが。最近の大型CPUクーラーだと百数十W程度の放熱能力が多いようです。 5Vに落として150Wです。これでは室内を移動するのも大変になってしまいます。 (10/05/09 01:29) 腐敗官僚 ならば熱伝導率がアルミの倍近くある銅を使うのはどうでしょう? (10/05/09 01:11) 腐敗官僚 熱電対にて温度検出を行いペルチェ素子にて冷却を行うと云うのはどうですか? 温度制御をどのようにするかが難題ですがw (10/05/09 01:06) うつから復活 なを、ペルチェ素子は使いません。電流量が多い事と最終放熱に大型CPUクーラーでも放熱が追いつきません。 (10/05/09 01:01) うつから復活 放熱のベースとしてはアルミ板に熱用接着剤で固定して裏側に小型放熱器を配置する方式です。 ファンによる強制空冷はしない予定ですが、発熱具合にもよります。 具体的には大きさと重量が問題で使えるサイズと重さでないと意味が無いです。 よって個数を減らす、電流量を減らす、などが検討になります。 (10/05/09 00:43) 腐敗官僚 放熱設計についての参考にしてください。(なんと!あの有名な日亜科学…)http://www.nichia.co.jp/specification/jp/product/led/thermal.pdf (10/05/08 23:07) |
タイトル一覧 月別 |