原点に帰る

まるで順風満帆な様に書いてますけど、此処では書けない悩みもあるんです。

見えっ張りで悪い意味でプライドが高い性格なのか。

というチラシが入っていた。

じゃあ、何でもしてくれるの？何でも買い取るの？

問い合わせてみよう。

↑こういう変換ミスはみっともないですな・・。

色んな事や物が今日で最後。

TVでやっていたが、何処かの40年続いてきた、即席うどんの自販機の営業が今日で最後。行列してでも食べに行きたくなるが、その心境は分かるな。

古い物は出来るだけ遺したい。後で大きく「化ける｣から。

さて、今年度を振り返る。

仕事A・・一日も休まず頑張った。商品の値段、顧客数、給料額は据え置き。ある意味、安定感抜群。商品自体は来年からの軽減税率の対象になっているが果たして。所詮、中小だから賃上げは多分見込めないだろう。

仕事B・・この一年でも40円時給がアップ。嬉しいが、傍から見れば「踊らされて｣いるに過ぎない。増税しても益々時給アップが予想される。もう最低賃金とまでは言えない。親元は超大手だから。去年の今頃の解雇危機を脱出できたが、それも上司の気分解消の「ハッパ掛け｣に過ぎなかったと実感。基本的に自営業経営者の核心には「儲け｣しかない。眼が￥マークなんだもんw

仕事C・・商品ブランド名が変わってどうなるのか見ていたが予想通り減収。減収幅こそ小さいが、低所得者には死活問題。ある金額を下回ったら辞める気だが、月の一部の公共料金の額に充たる為、当面は続ける見通し。

仕事D・・相変わらず、月による変動が大きいが何とか続いている。

仕事E・・5、6、8、9、11、12、2、3月の8ヶ月に安定して出勤できた。
コキ使い上司の態度は緩和してきたが、年長同僚のヒステリー度が増してきた。家族の為ってのは分かるが。人間職場では「滅多に｣キレない事が大事と実感。が、「たまに｣キレるのは良い。生意気な奴を生意気じゃない奴にした。

対人関係・・「供え物作戦｣の過激派に同じ様にやり返したら怖じけついたのか態度が変わった。イジメでもそうだが相手と「落差｣を作ったらダメ。仕事Eヒステリー同僚に見た目が大人しいってだけで、カモにされてるが、怒鳴られてもシュンとせず、メンチをきりながらも指示に従った。相手は一応年上。でもそれ以上何か言ってきたら私もキレていたかもしれないが何も言われなかった。殴り合いになっても構わない位の気持ちはあった。何も言って来なかったのは可哀相な気さえしますわ。
基本的に仕事中の喧嘩や争い事はご法度。プライベートタイムはユニホームを脱いでから。端正な顔立ちから暴言が飛び出すと相手は萎縮する様だ。あくまでも護身で「大声波動砲｣も身に付けたい。

通信・・携帯電話は年末、不具合が続いたが「念波｣で解消。こうして普通に使えている。明日から予定していたスマホ変えは当分、機種を吟味した上で検討していきたい。
身に纏う変なメッセージは「構ってちゃん｣からの「甘ったれんなメッセージ｣と解釈。そういう人は暇人で、色んな意味で世間を潤す役を担っているのに一役買っている訳で他でも頑張って下さいな。

健康・・体重は大きな変化なし。が最近ズボンがキツクなってきた気ガスる。もの忘れ、勘違いも若干増えたか。老化に伴う程度であれば仕方ない。去年の初冬は風邪が異様に長びいた。花粉症とは無関係だと思ってたのに今年は自分も罹ってしまった。たかがアレルギー、侮れない。

美容・・髪はフサフサだが生え際が気になる。同年代は後退していてもおかしくないのに。「もう5センチ身長があったら・・｣と思う時がある。20代後半にして169→174の5センチの伸長に成功したTノ島に成功の秘訣を聞きたいものだ。顔の法令線やソバカスに注意したい。12年間使用しているメガネは流石に交代時期。プライベート、仕事用に使い分けたい。

車、家等の高い買い物も願わくは「現金一括｣で。

手数料を省きたいのもあるけど、店員が涙を流して喜ぶのが嬉しい。

手っ取り早く、まとまった金が欲しいからね。

当日記を家計簿として、当日の収入、支出を細かく記していた人、居たな。

私もやろうかと、構想中。

でもその人は、そこそこ在った貯蓄を、伸ばす事は出来なかった様だ。

「見てもらえるから頑張れる｣

もし家計簿付けるのであれば、そういう家計簿日記にしたい。

どうせ一生、非正規だし、此処に居座れる資格は、有る訳だし。

陰でコソコソ文句言っている輩いるみたいだけど、お構いなし。

安倍の悪口をコソコソ言っても、安倍は辞任しない出来ないのと同じ。

さて、私の今の貯蓄でも買える一戸建て物件があった！

だが、当然「安い物には訳が有る｣。

いくら激安でも、便所が汲み取り式ってのは却下だわ。

もし買ったら、「フリーター、家を買う｣の実写版になるかも。

その時は当然、「フリーター、家を買う｣のタイトルで日記を書きたい！

集団仕事のBとEのストレス。普通にやっていてもワンマン上司や同僚に何か注意される。やはり私にはサラリーマンは無理と感じる。

昼休憩をはさんで午後から仕事をするのは週に1回日曜日の仕事Bのみ。

確定申告の還付金が最高額。どういう算出方法か気になるが、取られ過ぎた所得税が「寸志程度｣戻ってくるだけの話。

無駄遣いせず、早めの冬→夏のタイヤ交換、靴の購入費用等に充てたい。

役所など、人が集まる場所は苦手なので、日時を「天気が良くない平日の午前中｣を選んだ。

午後にすると、昼食後だから、どうしても職員の対応度がやや落ちると感じているから（経験有り）。

午前中から活動する人は、午後から活動する人よりも比較的真面目でトラブルも裂けたいから。

天気は良い日の方が集まり易いから。

仕事B仕事Eのワンマン上司同僚等の不合理な注意には「障がい者は来るな（働くな）｣とのメッセージと捉えると勤労意欲の減退を阻止出来る。

君らにも生活があるんだったら私にも生活がある。君らは死ぬのを待つだけだろうけど、私はもっと生きなければならない。

怒りや嫉妬、不満、八つ当たり等の「マイナス行動｣は貯蓄や運気に影響し兼ねない。

□Indexで日記を上げない機能　は何の為か。

本当に読んで欲しい人に読んで貰う為か。

先日、交通事故の瞬間を見てしまった。

前の車が本来、交差点で直進車通過待ちの所を強引に右折しようとして、対抗の直進車がクラクションを鳴らしながら道路脇のコンクリートに激突。強引右折の前の車は無傷だった様だが、止まったままだった。目撃車は残っているべきだったが忙しいので行ってしまった。胸糞が悪い。

事故車は代行車だった様だが、ドライブレコーダーがあれば「相手が悪い｣と証拠が残るが、片方の車が無傷なら「自損扱い｣になってしまう。

警察が来ると双方に別々に話を聴く事になるだろう。

お互い、相手が悪い様に言い張るだろうが、プロに任せれば最終的に「何：何｣の判定が出る。

事故後は色々と面倒だろう。金も時間も精神も浪費する。

後続の私の見解では、交差点を強引に右折しようとしていた前の車に分が悪い様に思える。

対抗直進車も右折車を曲がらせまいとスピード出していたのかもしれないが。

ちなみに私の後ろの車も、事故後そのまま曲がっていた。

大事故なら現場に立ち会うべきだったろうが、「片方の自損事故｣なら立ち会うまでもないと即座に判断。

間違ってますかね？

ゴールド免許の更新までの期間・・

重篤な精神障害者の次回の診断書提出までの期間（性格が明るくなってる可能性も若干ある）・・

オリンピックの決定から開催まで・・は、7年だが

永いと言えば永い。

5年で何が変わった？

確かに、震災の間接的な影響で、仕事Aは仕事が減り減給になった。

5年前の昨日も金曜日だった。

翌日、長野でも大地震があったから「あういう名称｣になった。

AM11時過ぎ、お互いに車でレストランの駐車場に来る。

まず、お互い、挨拶無し。いつもの事だが。

こっちは小声で言ったがね。怒ってる訳でないから。

食事を奢って貰い、スーパーの商品券、赤飯等を貰う。

最後に

「ハンサムなんだから、清潔にして背筋を伸ばして歩く事さえすれば、彼女が出来るかも。女の人は匂いに敏感なんだから。｣

みたいなアドバイスを受ける。

仕事Bの女上司と同じ内容の事を言われてしまい、心の中で苦笑。

「時間が解決する｣とは、よく言ったものだが、今後の対応に期待する。

3年の月日も経てば罪も薄くなるものだ。

いがみ合ってても何も生まれないしね。

人間一人では生きていけない。

親とはいえ、世間の一部だ。

だが、「平均｣よりはマシだと信じたい。

さあ、お手並み拝見といきましょうか。

体重2800グラムの男児。

産声は、やや弱い感じがすると看護婦、一応元気に泣いている。

比較的暗い表情にも見えるが、大丈夫なのか将来。

ひょっとして、この子の将来はフリーター、なんて事ないよな？

普通の会社員の第一子がフリーターって、よっぽど胎教に悪い生活をしていたのか？時代のせいか？

前の男との子供なんて事はないとは思うが、血液型も同じだし、当時は貞操観念が違ったから。

今の自分を、遺伝や胎教のせいにばかりには出来ないが、やはり占めるウエイトは大きいが仕方ない。

あんた達が私を育て上げるのに掛けてきたお金は一体幾らだ。

それを無駄にするも有効活用するも、あんた達次第だ。

いや、子育ては「保険｣という考えよりも一種の「税金｣という考えであって欲しい。

しかし、その子が子育てに掛かった費用を回収出来て初めて、親の「子育て｣は成功と言える。

年々、考え方が計算高くなってきたと感じるのは歳をとった証拠だな。

また一つ年齢が増えた・・。