原点に帰る

先日、スポーツ界で大きな記録が生まれたそうな。

ツイッターでも騒がれているが

勝敗よりも人情というか、「空気を読む｣事の大切さが大事マンブラザーズ。

「もし、アイツが優勝したら翌日、沖縄に雪が降るかもなw（実際降ったw）｣

と冗談が出る程、下馬評は、それほど高く無かった「馬｣が、優勝候補や一番人気の「馬｣の失速によりトップに立ったのだ。

プロスポーツ界も職業の一種。

「なんぼ儲けるか｣の世界。

逆に優勝という「名誉｣を金で買う事も。。

「日本人として10年振りだし、結婚披露宴控えてる身なので何とか｣。

所見として「八百長ではなく周りが空気を読んだ結果＝人情｣だったと見る。

10年前というと、職に溺れていて藁をも縋る思いで仕事Aに「就職｣した時期。

勤続10年は私にとって史上最長の勤続記録。

また賞状と記念日が貰えるし、新聞に名前が載る。

これらは10年間の給料総額で買ったも同然。

インタビューにもあったが、「いろんな人の支えがあった結果｣云々・・

と最もらしい台詞だが、確かに「大業｣は独りでは成し遂げられない。

今回の寒波で、様々な気象の記録も塗り替えられたそうだが、当然、その地方が頑張った結果でもなく怠けた結果でもない。

「北○鮮による人工寒波兵器の影響｣

なんて掲示板に書く輩がいそうだw。

さて、私の夢というか目標は「完全自宅仕事＆スローライフ｣。

「若い頃は散々と苦労した。だから今がある｣

と経験と就活とは別のアドバイスの内容の本を2023年頃に出版出来るまでに成ればな、と。

「夢を成就させたいなら、できるだけ多くの人にそれを広言し、そのプロセスを実況中継して行け！｣

この場では有言実行し、事実を実況中継する事は可能。

この場では、まず、皆様のネットからの「支え｣を是非お願いしたい限りだ。

暖冬のツケは、やはり来た。

お陰で各仕事にチャージが掛かる。

雪掻きなど普段使わない筋肉を使う為に起こる筋肉痛

＋普段の交通手段（自転車）が使えないなどに因る疲労

＋プライベート時間短縮に因る睡眠不足

で、もし何時までも続くと健康も損ない兼ねない。

唯一良い点は、外出や買い物も億劫になり、ひき篭りがちになり、無駄遣いが減る事位。

雪のせいで仕事が大変なのに、他の季節と同賃金なんて・・

テレビで全豪オープンをやっていたが、日本とほぼ同経度のオーストラリアでは今は真夏。

時差は＋2時間。

Cfb気候なので、そんなに暑くないらしいが快適そうで羨ましいかった。

まあ、二週間前に天気図で、ニュージーランドや日付変更線あたりに出来た二つの台風の動きで寒気の南下は予測出来たけどね。

今度の鹿児島で大雪、沖縄で40年ぶりの降雪の後は

また暖冬に戻るってよ（多分）。

朝刊にセンター試験の問題と答えが載ってあったので見てみた。

初日の国語の論説文は「リカチャン｣の話題から始まり、抽象っぽくなかったので読んでみた。

「一流ホテルの社員には丁寧な接客があるが、コンビニやファーストフードの店員には期待出来ない｣

と、あった（要約）。

なるほど、「給料に見合った仕事｣ってやつだな。

先日、センター試験の為、休講となったのを利用してスキーツアーにいった大学生が、安月給の運転手のせいで犠牲になったという皮肉。

有名大学の4年生で就職先が決まっていた学生もいた様だが、スキーツアーの「安さの理由｣までは読めなかったのか。

ネット社会で、バスに限らず、荷物を運ぶ長距離運転手が高齢化かつ人手不足に陥っている。

確かにこれらの労働条件は良くない様だ。

長距離トラック運転手は、私も「一人で黙々と出来る仕事｣として候補に挙げていた職業だ。

シフトにさえ慣れれば、給料も一人暮らしの身には決して安くないと魅力的だった。

しかし色々調べてみると、出発時と到着時に取引先に対人が発生する他、運転中も同乗者が必要な事。

ノルマに追われてのんびり出来ないし腰痛など慢性的な問題が発生する事など問題点ばかりなので諦めた。

しかし「給料の額に見合った働きしかしなくて良い｣

とは、確かに合理的ではある。

しかし逆に云うと

「給料の水準に達する仕事をしなければならない｣

とも云える。

それを判断するのは各仕事の雇用主だ。

雇用主といっても所詮「人の子｣の判断だから「水準｣は下がる事も有り得る。

「働きぶりはイマイチだが解雇にするほどではない。人手不足だから今辞められたら困る。｣

との思惑だったのだろうか。ESPは。

仕事B経営者（40代前半）は言う事が未だ幼い。

自分の不手際のせいで私にミスが起きた時

「此処の経営者は俺！｣

「此処に置いてあるものは全部俺の物！｣

「此処に在る商品は全部俺が買ったの！｣

↑親の後を継いだか親のお陰のくせに何威張ってんの！

親の後を継いだだけの若年経営者（20代〜40代前半）は特にDQN自営業職に多い。

とにかく人間形成が未だ未熟。

早く脚洗って、客になって散々困らせてやりたい！

我が国が「タイタニック号｣状態なんて比喩とんでもない。

「大切なのは昔より今｣ですよ。

微量ながら、俺の影響もあるな�D

1995年4月〜1996年3月は何をしていた頃だ

と云いたいのは山々だが、個人情報開示に抵触するので。

ただ、仕事に学業、個人的行動、全てが充実していた頃であることは間違いない。

調子の悪かった携帯電話機も「魂入魂｣でこうして使える様になった。

2011年1月11日から使用しているブラウン管テレビへの地デジチューナーも一昨日、故障かと思いきや、「魂操作｣で復旧した。

その2003年製のブラウン管テレビも未だ使用可能だ。

ただリモコンは「お蔵入り｣か、ネット古物商店で調達しなければ。

電化製品は、長持ちさせたかったら、とにかく「細く永く｣使うのがコツだ。

この他、VHSビデオデッキ、デスクトップ型パーソナルコンピュータも所持している。

私には、フリーターとしては「大きく稼いでは休む仕事｣より

「手取りは少なくても定期的に収入の入る｣仕事の方が向いている。

その様な仕事が、たまたま組み合わさって今の仕事をしている。

今、狙っている「古物｣がある。

1987年頃発売らしいだが、販売価格は希少性から今の同様製品以上に高い。

家計簿を付けるので、目標額の関係で今の購入は難しそう。

仕事に精進しても「決まった給料｣なのでどうしようもない。

節約か「身売り｣しかないな。

AとC※だけで朝から自由。

テレビを結構、観ていた。

視聴率稼ぎの民放の「ネタ番｣に嵌まった。

ヤラセだと分かっていても今楽しければいいのでも、何か吸収しなければならない。

だが、テレビを観るなら大切なのは、NHKをメインに視聴し

事実を直視し、向き合う事。

水爆のニュースは「水爆｣（水曜日にエネルギーを爆発）の最中で「寝耳に水｣だった。

心配性的に懸念するならば

水素爆弾を積んだ弾道ミサイルで米国を射程にしたはずが、いつもの整備不良で我が国に落下し兼ねない。

原爆の3300倍の威力だって言ってたからね。

失業や疾病なんかで悩んでいる場合じゃないよ。

※仕事Aと仕事C

2009年4月1日から使用している携帯電話機の調子がおかしい。

スマートフォンへの機種変更を勧めるメールも来ているし。

ネットショッピングも一部出来なくなってきているし。

アクセスが遅いと思ったら突然画面が消えたりして、何より基本機能の通話やメールに支障を来たし兼ねない。

起動してから、このサイトへのアクセスは1分以上掛かる。

サイトへの書き込むは今のところ問題ないが。

そういえば、今年はオリンピックがある。

って事は2月29日がある。

一日分、給料が上乗せされるんだから、日当の職業にとっては寸志やお小遣い、みたいなもの。

その日を機種変更日にするか。

積雪が無く、暖かく正月という実感の無い正月である。

音沙汰の無かった10km離れた「過激派｣からお節と商品券の差し入れ。

でも、ただの差し入れ方ではない。

玄関先まで来ておいて呼び鈴も押さず置いていって後でメールが来た。

「お節置いて置いた。商品券はポストに｣

まるでお供え物を置いて行くような、奴らの得意技「親切意地悪｣である。

「お前の安否など気にしていない、第三者から見ても最もな事はしている｣という自分を腐らせない為の演技。

10kmしか離れていないのに、もう3年も顔を見ていない。

だが決して意地の張り合いではない。

私は過去の事を3年も経ったのだから、「人間なんだから魔がさす事もあるだろう｣と許すつもりだが、あっちが未だムクれている様だ。

ISに対する空爆などのニュースを見て平和には武力も必要と実感。

今まで大目に見てきたが、私も男として人間として、「やられたらやり返す年｣にすべく「反撃｣を決意。

「受け取りました。今度、御礼をしますね｣

と返信した。

「御礼｣をどう受け止めたか怖じけ付いただろうか。

己のした行動に「疚しい心｣が無ければ、何も怖じけ付く事は無かろうに。

普段大人しい人が反撃にでると人間心理としてその「対象｣は怖じけ付くらしい。

その「御礼｣とは

通院の帰りに線香やろうそく、入れ歯安定剤、お菓子や果物、と墓石の宣伝のチラシで包んで段ボールを「お供え｣していくという戦略。

心を少しでも軽くしたい、解ってほしい。

そして自分のした事を客観的に見てほしい。

「嫌み｣と捉えずに。

仕事Bが再開したが、アケオメの一言も無かったし、発する事は無かった。

年賀状は、仕事D上司からの同僚全員に挨拶代わりと思われるダイレクト風のやつと、車のディーラーからの初売りの宣伝を兼ねたもの、日本郵便株式会社の代表からの挨拶状みたいなのだけだった。

したがって、無いも同然。

今、円満でない者にこそチャンスがある。少なくても自分には。

生活を「善くしよう｣というエネルギーが半端じゃないからね。少なくても自分には。

平和ボケしている輩は良くて停滞、下降する時に差し掛かる傾向がある。

外出しての店買いは滅多にしない主義だが、宅配の都合で店買い。

品薄気味の北海道産の含塩バターや値切り品を中心に控え目に購入。

お節関連や加工品、美味しい物は値段が張る上に健康上好ましくない、企業の商売作戦に嵌まると思ったので避けた。

日本経済は潤ってほしいが自分一人くらい影響ないだろう。

冷蔵庫の冬期の使用は止める事にしようか。

冷凍品は難しいが、冷蔵品の保存は外でも可能と考えた。

飲料水は某僻地の天然の水で代用。

自家用車の冬季使用をトコトン控える。

銀行のATMは手数料の掛からなく空いている時間帯に利用する。

大晦日や正月の初詣などは基本的な参加はしない。賽銭箱に500円入れて願掛けした年があったが善いことは無かった。