原点に帰る

先日の冬タイヤ交換。

マイカーが圧雪や凍結した道路でスリップしにくくする為、初冬恒例の行事。

ガソリンスタンド等で有料で交換してもらっているが、その度に交換を勧められる。

少し摩耗しているだけなのに「ご持参のタイヤだと事故る可能性がある｣と言う。

見積もりを見て予算オーバー。

疑心暗鬼になったので、セカンドアピニョンとして、カーディーラ店に頼む事にした。

ここでも同じ事を言われたら嘘ではないと認め、見積もりの安い方に頼む。

ガソリンスタンドの店員は恐らくアルバイト身分なのに、タイヤ等を販売させるとポイントになるから勧めたのか。

医者でもそうだが、「一回目｣に言われた事を鵜呑みにしない事だ。

疑心暗鬼に思ったら二回目、三回目と納得が行くまで当たる事だ。

私自身も最初の精神科では「精神疾患ではない｣と診断された。

マイカーは地方では通勤や通院の大事な「足｣だ。

身体の一部の様なもので、維持費もそれなりに掛かる。

以前は人の言う事を信じ安い性格だったので、「石橋を叩いて渡る｣まで行かないとしても、騙されない様にする。

さっきまで仕事Dの残業をしていた。

仕事Aまで、飯を食って寝るところだ。

俺は理系だ！

計算ばかりの文系数学でなく、代数幾何、基礎解析、微分積分、確率統計、全て履修した。

理科の中では物理が専門かな。

日記を書くのは色々な目的があるが、北海道から沖縄までの、このサイトの不特定多数の方に読まれるという光栄な機会を得たからだ。

が、ディーナーだが味がイマイチ。

ひょっとして、「例の偽装された脂注入品｣かと思った。

これからは注意してくれて安心でしょうが、ラベルは要チェックですね。

食材は毎週、玄関前に届けて貰う為、殆どが冷凍や冷蔵品。

その他、米や電化製品、日用品、本、衣類も玄関前に、マークシートに記入すると届く。

店に出向いての買い物は滅多にしない主義にした。

サーロインステーキだが、確かに、滋養強壮には良い（昨晩も食した）。

サイドメニューはブドウワイン、口直しはブランデー入り高級チョコレートだ。

完全後払い制なので、今回も請求書を見てビックリ。

支払い枠をオーバーする為、繰り越しと言うか、次回に「ツケ｣にする事も。

だが、普通の買い物で掛かる、ガソリン代や時間や手間を考えると、トータルでリーズナブルだと信じるべき。

日馬富士の優勝に終わったが気に食わない。

体が小さい為、「変化｣でしか勝てない。

千秋楽の白鵬戦ではその「変化｣を駆使し、相手の足がたまたま土俵から出て、マグレで勝った。

横綱には相応しくないのでは。

一方、日本人横綱の誕生の可能性も出てきた。

来場所の成績次第だが大関「稀勢の里｣が候補。

27歳という年齢を考えれば可能性十分。

夢みたいな事言って御免。

○成地区は生活保護とか受け易くていいよね。

働いてるならともかく、やはり無職の身分に恋愛をする権利は無いのか。

障害者の結婚のサイトでさえも加入には、男性側には、収入証明が必要。

勿論、ペンション（年金）のみでも可だが生活保護はどうかな？

それにしても余裕かました無職の存在感は大きくものがある。

そういう方々は、今は、若さと親と住居と貯金があるからこそ余裕かませるんだね。

それでは仕事に行ってくる。

当選金額を多くすると胴元の収益が増加するものなのか？

人や領土、宇宙に視野を向けてもいいな。


もし・・だったなら・・など、仮定話は嫌いなのでしないし考えない主義だが。

きっと、当選者などおらず、いても宝くじ協会の一味で、部外には絶対に当たらない仕組みになっている。

大晦日の昼頃に、あの風車に弓を当てる儀式などは勿論、「ヤラセ｣である。

・・などという妄想癖はどうしても出てしまうが。

そうでないなら、証明として当選者の情報を、新聞やニュースなどメディアに載せるべきだ。

「殺されるかもしれないから｣などと言わずに。

祝日が土曜日と被ると振替休日に成らない。

ブーブー言っている方が、さぞ多いでしょう。

再来年辺りから、毎年8月11日が「山の日｣で祝日になるそうです。

盆前に設定する事で経済効果を狙ったのでしょう。

祝日が増えたって、業種に因るが、非正規労働者は働かなくてはならない。

だが、週末（金曜日と土曜日）も変わりなく働ける事を感謝したい。

何も一斉に休まなくてもいいじゃないか。

本当の勤労感謝の日ってのは元旦の事だろう。

働いている人が一番少なくなるから。

真っ白・・アクセス出来ない・・当たり前か。

仕事Eで進展。例の彼女（通称：みっちー）が頻繁に笑顔で話し掛けて来た。

それ以上進んだら、どうなる？逆告白？楽しみだ。

でも、女って思わせ振りな態度を取る生き物だから判らないな。

だが、あのコキ使い上司（通称：U-ウジ）は、私が毎週水曜日休みなのを知ってか、休みを調節してきやがったみたいだ。

どうりで一週間休まなかった訳だ。

癒しとストレスの板挟み状態で、変になりそうだ。

精神衛生上、好ましくない。

この仕事をやると寿命が5日位縮まる様な気がする。

でも年内一杯の我慢だ。きっと良い事があると信じて。

セブンイレブンの一号店ができて40周年。

セブンイレブンに関しては、意外と歴史が浅いんだな、という印象。

40年前と言えば、高度成長期の煽りによる経済危機で、トイレットペーパーが足りない、ガソリンや灯油が足りないという時代だった、そうな。

その頃に生まれた世代は人口に占める割合が最多を占める。

「バコバコ｣やってのベビーブームかと思ったが、それもあるが、親自体の数が多かった世代でもある。

そうだとしたら、親が生まれた頃の30年位前、戦前戦後の団塊世代の「バコバコ｣が原因なんだ。

この世代（団塊ジュニア）は、競争相手が多かった割に進学や就職は順調だった世代だ。

しかし、この頃の大卒者は、バブル期の「就職氷河期｣に当たり非正規労働者ややフリーターになった者も多い。

その結果、未婚率が増えたり晩婚や少子化。

「これではいけない｣と似た思いで、40年前のセブンイレブンの経営者も「背水の陣｣で店を出したのだろう。

事実、本サイトには30代後半〜40代前半、特に「アラフォー｣の方々が多い。

まともな正社員や結婚の口は、「ブラック企業｣や売れ残り以外は、ほぼ無理だろうから、生き延びるには工夫が必要だ。

結婚は諦め、自営か非正規、アルバイト、パートをしながらも質素倹約、物価の安い海外逃亡生活、社会制度のフル活用、自分に合った方法を考えてみては。

皆様方には、益々ご健勝の事と存じます。

さて、今年も残す所、四十日余りとなりましたが、私の五本の仕事職場とも厳しい状態です。

仕事Aでは、職場の人事が大きく変わり、以前の活気が無くなっています。雇われの身ならともかく、人の上に立つ者はシッカリしてほしいものです。

仕事Bでは、時給は上がったものの、同僚からのパワハラが辛くなり、仕事帰りの「お土産｣が貰えなくなりました。こっそり頂戴してるけどね。

仕事Cでは、楽な部分だけ社員が横取りするため、減収状態です。天気の悪い日や重い時だけ私に、その部分の仕事が流れて来る様な気がします。

仕事Dでは、馬鹿な他店の同僚が「媒体｣を不法投棄したため、お得意の業者からの受注が無くなり、減収状態です。

仕事Eでは、時給アップも、作業システムが変わり、以前より暇になり、その結果、人間関係が密になり、特定の上司からのコキ使い状態に。

「あ〜早く（世間からも）リタイアしてー｣ってのが本音。

体力が持つ間は蟻の如く働き、ある年齢までに自宅仕事＆完全自宅生活を実現する。

「楽｣を求めるのに苦労もしていないなんて変。

例えるなら今の私は、「海岸の灼熱の砂浜で日光浴をしている状態｣かな。

暑いけど、不思議と暑くない状態。

大変なのは「砂漠で水を求めて、さ迷っている｣様な人。理想ばっかり求める「青い鳥症候群｣な人。

私も以前はそうだった。

「若い時の苦労は買ってでもしろ｣

という格言は納得出来るかな。