転落していく人生かな

昨日コンビニで傘を買ったのだが、今日傘たてを見たら無くなっていた・・・

買ってすぐ盗まれるとか酷すぎる

ゲストハウスに住む人間なんて所詮この程度の人間なんだなって思った

今後は自分の部屋に傘を置いておくようにするよ

専門学校を卒業し、就職もできなかったので実家に帰った

田舎だったので車が無いと不便と言う事で免許を取る事になった

その当時、妹が先に免許を取りに行っていたのですごい偉そうにされた

まぁ、それはどうでもいいのだが、教官がひどい人間ばっかりでうんざりした

田舎の自動車学校なんて余程ひどい不祥事でもない限り潰れる事もないだろうから傲慢になるのは当然なんだろうけど、あまりにも酷かった・・・

とはいえ免許は身分証明書として結構使えたので取って損と言う事はなかったのだが

その後、親の勧めで行った合同企業説明会でたまたま立ち寄った会社に行く事になった

その会社は国の研修補助制度とやらを使って入社前に数ヶ月研修を行った上で成果のあった人を雇うという感じの所だった

職種は専門学校で勉強していたIT系だったのでそれなりに研修も良い成績で終了し晴れて入社する事になった

と、ここまでは良かったのだが・・・

その後の仕事が大変だった

その話はまた今度書きます

約４ヶ月ぶりに散髪をした

今回行った所はお気に入りの床屋だったので仕上がりには満足している

しかし前回の床屋は酷かった（実家の田舎にある床屋）

なんか恨みでもあるのかって思うくらい酷い髪型にされた

そのせいで1ヶ月ぐらい惨めな思いで生活するはめになった

そもそも、カットする店員によって当たり外れのある床屋はだめだ

1、2回は良くてもいつかは絶対ありえないような対応やカットをしてくる

その点、俺のお気に入りの床屋はその心配はない

何故なら、前回のカットの履歴を病院のカルテの様に残してあるから誰がカットしても出来栄えは変わらないし、店員の対応も徹底して丁寧だ

まさに神床屋なのである

どこの床屋に行くかで悩まなくて済むのはある意味しあわせだと思った