新・ぢゃんく屋日記

会社にしがみつかないと生きていけない人が報われることって絶対ないから。会社って、社員がやめない程度に給料払うという、本当にそれだけなんだよ。他の会社が引き抜かなかったら全く高い給料払う必要ないからね。

声なき多数派のために公務員が情報を漏洩して咎められず、声なき多数はのために都が検閲を断行して諫められないこの国は、遠くない未来に声なき多数派とやらの後押しで戦争を始めることだろう。

前と同じ会社かは結局思い出せないまま、京都市某所まで行ってきました。
一方的なお説教は聞かされなかったけど意地の悪い質問をされたなぁ。
辛うじてフォローはできたと思うけど。
しかも適性検査有りと聞いていたのに「応募者が多すぎて二次にまわしました」で、実質15分程度で終わり。
結果は追って必ず連絡しますと言われたけど、特に貴社には期待もしていませんから。

そして家に帰れば今朝応募した所から早速お断りのお祈り通知が。
たった半日足らずで人を断罪できるって人事はとっても偉いお仕事なんだね！（嫌味）

コピペではなく普通の日記もたまにゃ書く(笑)。

めっきり減った求人に応募してはいつも書類選考で門前払いを喰らってばかりの僕だが、今日珍しく面接への打診があった。
半年ぶりの正社員面接で喜べばいいのだが、素直に喜べない。
その会社、京都にオフィスを構える会社だったりするのだ。

京都に住んでいる、または働いている人には申し訳ないのだが、これまでの求職活動において京都の企業から面接に来いと呼ばれて行って、良い印象を持ったためしが一度もない。
見事なほど「こちらから願い下げじゃ！」と言いたくなるような対応ばかりされる。
不採用で履歴書返送なし、連絡すらしてこない、なんてのはまだ可愛い部類で、面接の段階になって求人内容からかけ離れた仕事を要求（明らかにそれを書いたら応募者が来ないのがわかる酷い内容）されたり、さらには面接官のストレス解消に呼ばれたとしか思えないくらい、一方的なお説教を聞かされた挙げ句追い払われたこともある。
あーいくらこちらが職のない暇人だからといって、交通費払ってまであんたのストレス解消におつきあいしている余裕はないんだけど(--;。

で、今回面接に来いと言ってきた企業、どうもその最後のお説教いただいた会社っぽいんだよなぁ。
所在地の住所といい業務といい、似た点が多すぎる。
もし同じ会社だったとしても、人事担当者が女性名になっているし、さすがに年月も経っているので、かつてのお説教野郎と同じ奴にぶつかりはしないと思うが、正直なところ乗り気はしない。

行くべきか、行かざるべきか。

人事
「この間、三年近くも無職の奴の求職者が来たわ。
たしかにわが社は無名で小さな会社だけど、
それなりに社会貢献してるし、お得意様から信頼していただいてる。
それなのに舐めすぎだろ、身の丈を知れ」

今、ホームレスの人たちに住所を提供して生活保護をピンはねする業者が問題になってるけど、これを自治体がやったら問題ないと思う。

市営住宅とか借り手の付かない古いアパートを借り上げて、家賃と光熱費を生活保護費から天引きすればいい。ついでに遊んでる土地に畑を作らせて、食べるものはそこでまかなう。
まあ体のいい収容所だけど、親も自分が死んだ後にニートの衣食住が保証されてれば安心じゃないかな。

ニートを刑務所に入れるには誰かが被害にあわなきゃいけないけど、これなら無職と無就活期間が一定の時期を過ぎるだけでいい。無職期間は所得税の納税期間で自動的に割り出せるし、無就活期間も定期的に就活証明を提出するようにすればオケ。
まだ収入のめどがあるドヤ街の人たちより更にやる気のない奴らの為の格安収容施設。
管理および警備員雇用で就職率もアップだ。