一覧

Infomation 37 件中 1 から 37 件まで表示しています。

最初から | ページ一覧 | 最新10件

タイ放浪の日々がなつかしい。
帰りたいよあの国に。

くそすれ

ガンダーラ目指したことならあります。

＞３
こら！！！悟空なんという下品なことをおっしゃるのですか！！！
そんなことでは、天竺までたどりつけませんよ！！！

がんだ〜〜〜ら。がんだ〜〜〜ら・・・・

インドでカレー食ってたら、目の前を牛が糞をもらしながら通り過ぎていった。

カンボジアでオマワリに捕まった。

マレーシアで爺さんのサイクルリキシャー（いわゆる人力車。マレーシアでの正式名称忘れた）に乗った。

大使館まで１０リンギットで行ってくれという約束だったのに、爺さんは行かず、
なぜかすぐそばの旅行会社へ。ここでビザを取ってもらえと言い出す。

俺「冗談じゃねえよ。俺は自分で取りに行きてーんだよ。とっとと大使館行けよー！」
爺さん「あそこは遠いからしんどい」
俺「冗談じゃねーよ。１０リンギットで行く約束だろーよ！」
爺さん「しんどいから行かない。はよ１０リンギットよこせよ」
俺「誰がやるかよ！」
爺さん「○△☆Ｘ！！！」
爺さん、目を剥き出しにして怒り出した。
俺「約束守らねーから払わねーよ！」
俺も怒鳴ってリキシャーを降り、その場を離れる。

さらに怒った爺さん、ダッシュで追いかけてきて一発殴っていきやがった。

アンコールワットは個人では歩いて見に行けない。
オートバイのタクシーに乗るのが普通。
というわけで中学生くらいの坊主のバイクタクシーに乗ってアンコールワットへ。

で、一日かけて見物して、帰ろうと思ったら、行きに乗ったバイクタクシーの坊主が待ってた。
どうも専属ガイドのつもりでずっと待ってたらしい。
あたりはすっかり暗くなり、俺は泊まってたゲストハウスの場所も名前もうろおぼえ。
ガソリンスタンドのすぐそばにあるハンモックのあるゲストハウスという、曖昧な記憶の説明
だけで、時間はかかったけど、その坊主、見事にゲストハウスまでたどりつきやがった。

もう感動して１０ドルやってしまった。普通のカンボジア人の１ヶ月分の収入。
ゲストハウス見つからなかったら強盗にでもあって死んでたかもしれんなー。

タイのバンコクで深夜、トックトック（ダイハツミゼットをベースにした三輪タクシー）に乗る。
当然、料金は交渉制。運ちゃん、ふっかけてくる。
運ちゃん「１００バーツだな」
普通なら４０バーツですむ距離。
俺「おめー、高けーよ。５０バーツにまけろよ」
運ちゃん「じゃー、ここ行かないか？　見るだけタダだぜ。タクシー代もタダにするぜ」
運ちゃんはソープランドのチラシを見せる。日本人を連れて行くとマージンをもらえるらしい。
俺「俺はもう帰りてーんだよ」
運ちゃん「マッサージはどうだ？」
運ちゃん、どうにかして俺から１００バーツ以上むしり取りたいらしい。
俺「しゃぁねえな。じゃぁ１００バーツ払うからよ、これ運転させてくれよ」
運ちゃん「いいぜ！」

少し酒の入った俺に本当に運転させてくれた。
タイ人の仕事というかプライドというか社会人としての常識というか態度、もうめちゃくちゃ。

バンコクのスカイとレインのある駅前の歩道橋に面白い物乞いがいる。
ペットの犬と一緒に物乞いをして、ずっとＯｒｚで頭を下げている。
犬も一緒にＯｒｚ

犬の方が圧倒的に稼ぎが多い。

インド・デリーの中心にある公園。コンノートプレイス。
そこで休憩していたら、変なオッさんがやってきた。

オッさんはやけに自慢げに、自分のメモ帳を見せる。
そこには英語やフランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語・・・
ありとあらゆる言語で、外国人のメモが記されていた。もちろん日本語も。

何が書いてあるかというと、このオッさんの耳掻きがいかに素晴らしいかということらしい。
もう感動したとか、あまりにも気持ちいいので１０００ルピー払ったとか・・・云々

ものはためしと俺もオッさんに耳を掻いてもらう。
全然気持ちよくない。むしろ気持ち悪い。オッさん、ツバ吐きまくり、飛ばしまくり。

まぁそれでも我慢して、確か５０ルピーぐらい払ってやったかな。
で、俺にもメモを書かせろと要求。オッさんはもちろん承諾。

俺はオッさんへの賞賛で一杯のオッさんのメモ帳に日本語でこう書いてやった。
「このオッさんの耳掻きは最悪だ。糞だ。やめとけ！」

何も知らないオッさんは満足そうに引き上げていった。

ナイス！！　９〜１１　１３　長文ごくろうさま
ﾁｮｯﾄ旅下気分になれた　うほほい！

＞１
放浪の旅？俺も金が有れば放浪したいよ！

イラク入りしたバックパッカーの結末は余りにも残酷すぎる悲劇となった。
正直言って今回の犠牲者のことは本当に他人事に思えない。
ロス暴動後のサウスセントラルや国連管理下のポイペトに興味本位で立ち入ったことのある
俺も、もし今、中東を旅行していたら同じことをしていたはずだからだ。

エルサルバドル、コロンビア、北朝鮮、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ソマリア、
ボスニア、イスラエル・・・世界には生命の保証ができない危険な国はいくらでもある。
アメリカやロシアや中国でさえも、地域によって危険な場所はいくらでもある。

危険な地域には、日本にいる限り、決して得られない大きな刺激がある。
ジェットコースターやホラー映画のような、安全を保証されたバーチャルな恐怖とは全く
比較にならない怖さだが、それは逆に生の実感を与えてくれる一種の麻薬といっていい。

たぶん今後も、敢えて危険な地域に飛び込んでいく日本人が現われると思うが、未知なる世界
への好奇心でいっぱいの旅行者が、政治上の問題に派生する憎悪の犠牲とならないことを望む。

世界の恒久平和が実現するのはいつの日だろうか・・・・

ついさっき、日本人の首切り動画を見た。筆舌に尽くしがたい恐怖を感じた。
カメラに映し出されたものは映画の１シーンではなく、本物の残酷な殺人行為の一部始終。

自分が世界への旅に出て、人々とのコミュニケーションを透して得られた一つの信念は、
人はわかりあえるものだということ。でも、それはリアルな現実の裏の裏までを知ること
なく過ごしてきた者の甘い感傷なのかもしれない。

今回の事件で、日本人のアラブ人、またはイスラム教徒に対する印象が一変したのではない
かと思う。大義のためには、軍人ではなく単なる旅行者であっても、敵国の人間であるとい
うだけで、まるで家畜を殺すように、手馴れた手つきで冷酷に人を殺す野蛮人・・・

それはもちろん、アラブ人、イスラム教徒のほんの一部の特殊な人間の行為にすぎないのだ
が、この動画を見た日本人にとっては、必要以上に彼ら、あるいは自分たちとは全く異なっ
た環境の下で育ち、生活してきた外国人に対する恐怖が増幅されてしまったような気がする。

未知の世界を見てやろうという好奇心たっぷりの若者は、この動画を見てもなお、未知の世
界へ旅立とうという希望に満ちた意志と信念を貫きとおせるだろうか。

日本人は、身近な存在になった外国人に対して、この動画を見てもなお、今まで通りの変わ
らぬ友情と信頼の気持ちを持ち続けることができるだろうか。

俺は今、時代の空気がどす黒く変わりつつあるかのような、得体の知れない恐怖を感じている。

モンキーマジックといえば・・・堺正章。なつかしいなぁ。

もうすぐ年末だ。
正月はバンコクで過ごす。そしてすぐに戻る。
今度の旅は遊びじゃない。

このままでは俺は国に食われる。
公務員どもに殺される。
もう日本政府に税金は払わない。
東京都に住民税は払わない。
そのためだけに・・・旅立つ。

二年後をメドに生活拠点を海外に移す。
その後はアウトサイダーとして日本の崩壊を眺めることにする。

このスレ書き込みしてるのほとんど俺一人かよ。。。

じゃ、狭い国内放浪記を・・・

２年前の９月、２泊（野宿）で、原付で、
神戸→天橋立→鳥取砂丘→宍道湖→下関→広島→岡山→神戸
の単独ツーリングに行ってきました。
日本海と瀬戸内海の水って、まるで青ナイルと白ナイルみたい？

サンフランシスコは寿司が旨いです。
でも、シリコンバレーのインド人、ウソだらけ・・・

＞１
堺正章主演の西遊記は懐かしいなあ−。西田敏行の豚も良かったなあ−。ゴダイゴの主題歌も懐かしいなあ−。タケカワユキヒデは今頃、何やってるんだろう。

大好きだった。
猪八戒はどっちが好きだった？折れは西田。

西田敏行はよかったねー。

「んん〜、あにきぃ〜、う〜ん」
おかまっぽいのが良かった

八角親方は…

かっぱ役転用
http://www2.asahi.com/senkyo2005/carta/O0901008.html

SMAPのうちの1人が、【西遊記】やるんですよね？

たしか香取慎吾じゃなかったっけ？

西田敏行から左とん平に代わった時はアレ？？と思ったけど、
左とん平の猪八戒もなかなか良かったよ。

月９で西遊記やってますよ。

知ってるワイ！！

『西遊記』の最終回（1部・2部のどっちかは、忘れた）は、
堺さんが扮する「孫悟空」が、「ここは、天竺だ！」と思っていたのが、
実は、
高峰美枝子様ふんする「お釈迦様」の　手のひらだった、という

壮大なオチがついた　回　である。

（エンディングだっけかしん？））
1部→ガンダーラ
2部→ホーリー＆ブライト

たしか、天竺だとおもったら、まだ半分しか来ていなかった
っておちじゃなかったっけ？。

ガンダーラガンダーラゼイセーイイトワズインニンディア

歌っているんじゃねえよ！ワロタ

猿手品♪猿手品♪

　 一覧

　 一覧