オッサンは組員ではありません。
しかし、思考と財力と横の繋がりは、それの長に匹敵するものがあります。
資金源は相続と、あとはヤクザ同様、普通の人では出来ない仕事(そういう思考のため出来る仕事ではありますが)
で得た大金です。
正確に言うと「ヤクザと一緒」ですね、すみません・・・。
彼はどれだけ時間がかかっても、完済する意向です。
そうしたいのであれば、私も応援します。
(現金の授受は彼が嫌がるので出来ません)
彼なら出来るだろうと思っています。
折を見て、給与所得と並行して、個人で仕事をして収入を増やすだろうと思います。
どんな選択をしようとも、彼が決めたことであれば、私は全面的に応援します。
本当に返済する必要があるかは不明ですが、親が莫大な借金を作ったことは事実なので、自分がその責任を取る義務があると考えています。
それで返済しているのです。
オッサンはかねてから私との仲を邪魔し、彼に試練が降りかかる度に私が愛想を尽かして去っていくことを期待していました。
でも、全くそのような気配がないため、彼が無抵抗なのをいいことに、更に窮地に追い込みました。
あまりの惨状に私の方が心身ともに壊れてしまったため(未だ回復できてません)、殆ど衝動的に別れてしまいました。
それを知ったオッサンは大喜びし、今まで自分を支えてくれた私をコケにする発言をしたため、彼の怒りは頂点に達しました。
血の繋がりはないものの、オッサンは彼の身内です。
彼の良心を踏みにじり、火に油を注いだのは、人間を舐めていたとしか思えません。
何日かしか経過してませんが、既に立場が逆転しつつあります。
事情が分かりにくいのは承知の上ですが、もうこれ以上、詳しくは書けないのです。
破産法の件は、とても勉強になりました。
どこかでこの知識が役立ち、困っている人の力になれれば幸いです。
no.58 記入なし (18/03/18 10:38)
そのどん底で、どんな経験をしたか這い上がるのにどんなあがきなり、もがきなりをしたかで強さも違うんじゃないかな。自分も就活でどん底と感じる経験をした事があったので、、、
no.63 記入なし (18/03/20 02:05)