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放蕩騎士の徒然語り。


 ■ 2009/07/31 (金) 「汲めば汲むほどに、桶の水が無くなる」


 「お前、愛想はいいし真面目だけど。抜けてるし、人の顔覚えられないし、予想外の事が起きるとパニック起こすし、一対一の接客には向いてないな。事務にも向いてるとは思えん」
 我が傭兵隊の隊長殿の御言葉。鋭い指摘すぎて笑えてくる。

 ううむ、仕事をするたびに社会でやっていける自信が無くなって、仕事がいやになる。


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内容

ユラユラ 3日で仕事辞めたとき、しばらく自信喪失してました… (09/07/31 22:31)
アズール卿 むむむ、それはなかなかに為し難き事と見ゆる。私は乱世の『街のサムライ』ではなく『辺境の隠者貴族』ゆえに。 (09/07/31 10:05)
軍神 踏まれても踏まれても上に伸びる強い雑草になろう、覚悟と信念なくば乱世じゃ生き残れません、自分を信じる、やってやれぬ事などないのだ、他人に出来る事は自分にも必ず出来る、隊長を蹴飛ばして下克上する位の燃える気迫をね。 (09/07/31 01:58)


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