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とある落ちこぼれ理不尽な世の中で生きるディスコミュニケーター |
■ 2010/08/03 (火) 裁判後 |
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裁判所へ出頭してきました。
相手は出頭しないばかりか、 裁判所へ提出する書類すら未提出。 裁判はあっという間に終わった。 出頭日数時間後、 被告から留守電にメッセージがあり、 休み明けに返済するとのこと。 被告にこちらから連絡取り、 返済日が決定。 返済当日は被告から音沙汰無し、顔もあわせることも無し。 電話するも留守電になり、 かけなおしも無し。 これは強制執行し、 給料差し押さえるしかなさそうです。 裁判所の書記官が言うには、 必ず取り立てることはできないとのこと。 受付の人も同じことを言っていた。 泣き寝入りも頭に入れておけということなのだろうか？ |
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名前 内容
村雨 ＞ゆーとさん 呆れてもう何にも言えないです。 (10/08/04 21:09)
ゆーと サイコロさん早っ！！ しかもめちゃめちゃ詳しいし。 それにしても、その様子だとやっぱ破産の話も嘘だったっぽいね。まぁ次から次へと・・・ (10/08/04 00:21) サイコロ 検討を祈ります＾ (10/08/03 23:59) サイコロ なら、仕方がないので、給料差押えしか、ないですね。なお、支店名まで特定すれば口座番号までわからないまでも差押えは可能です。ただ、空振りは懸念されますが・・・手っ取り早いのは給料差押えですね (10/08/03 23:57) 村雨 早速のコメントありがとうございます。平日の休みの日に裁判所へ行って、手続きしてきます。相手の給料口座は、残念ながらわかりません。職場では、個人情報保護法の関係で教えてくれなさそうです。 (10/08/03 23:54) サイコロ これなら、債権全額を射程におけますし、なにより４分の１制限がありません。前述したとおり給与は４分の１までしか差押えできませんが、銀行口座に入ると預金債権となり、給料かどうか区別が出来にくくなるからです。ただし、給料の４分の１でも、今回求める金額全てを回収できるのなら、どちらでも良いかと思います。ただし、給料差押えは、勤務先をも巻き込むので、かなりのダメージを与えられます。 (10/08/03 23:49) サイコロ 自分なら、相手方の給料が入る口座を狙い撃ちします (10/08/03 23:45) サイコロ まずは、給料の差押えを考えるのがセオリーですが、ここは一工夫、一般債権なら手取り給与の４分の１までしか差押えできません。それはそれでも良いのですが、サイコロ流はちょっとシビアです。 (10/08/03 23:44) サイコロ 仮執行宣言が付いているなら、直ぐにでも差押え手続に移行した方が良さそうですね・・・時間が勝負です (10/08/03 23:39) |
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