新・ぢゃんく屋日記

というのを危うく書くはめになるところでした。
後ろから声をかけられ住民の真似をして難を逃れたが、当分あそこには近寄らない方が良いだろう。
相手の風貌から、ゴミ捨てのついでに来たという感じではなくわざわざ「ご忠告」に来ていただいたっぽいところをみると、あんな朝早いうちからゴミ回収者監視しているクソ爺がいるとはね。
道理であのエリアで同業者を見ないわけだ。

ちなみに完璧過ぎて笑いが止まらないほど空振り。