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＞必ず死んでこいと！　　　　九州弁？

トラトラトラ

誤った国策や教育で罪も無い国民が犠牲になった例ですね
特攻隊員が書いた最後の手紙を読んで涙した国家元首がおりますが
その手紙を書いた（書かされた）社会状況を考えないと
美談に聞こえてしまいますから困ったものです

＞２
そうか？

神風が、日本に在った事を、後世に引きつながくては、成りません。

今　軍歌・海軍旗が　流行るらしい！

凄い日本語だな

>>8　７は”今週”と打とうとして脱字したようだ。

そうだろうー

≫８　少佐、一々言わなくて良い

就職に関係ないじゃんよ　こりゃ当分プーだな・・

日出ずる国、日本（神の国）　イラクに・・・

私は鹿児島の知覧まで行って見てきましたが
特攻の人たちの遺書を見ると悲しくて涙が出ました。

♪さすがに大将さんはえ〜らいですねvvv。byおさむちゃ〜んでっす。

>>6 　語り継ぐ必要はあるが、引き継いではいけない。　と思う。

＞１６

ほんと。今の政治家見てると引き継ぎそうで怖い。

今の政治屋は特攻をやった人ではなく特攻を命令した人間の
精神は立派に引き継いでいるぞ。

そうだ、神の国日本には、最終兵器）神風がある。
　テロと似ているが！　どうなる、イラクは・・・・・？
　　そして、大日本帝國の行く末は・・・？

今の所、闇だ・・

大丈夫、日本には「宇宙戦艦ヤマト」が、九州沖に眠っているでは
ないか！　　ヤマト発進準備ＯＫ・・・〜〜〜〜〜

宇宙戦艦ではないような･･･。

しかも船体が３つか４つに折れてるんだよね。

２２さん、どおして。意味わかんない。

沈んでいるのは”戦艦大和”

何か変。タイタ二ック号の悲劇〜〜〜〜〜？

２２です。

２５さん、フォローサンクス(^_^)/
「宇宙戦艦ヤマト」のストーリーが、九州沖から始まるんだろうか？自分は酷く場違いなレスをしてしまったのか？？とドキドキしてました(笑)

ははは。
ところで＞26　がわからない。

ん〜〜〜、おかしい。皆んな、勉強不足だよ！

すまん。俺、頭わるいんだ。詳しくたのむ。

それで、納得したよ

で　＞26 でいきなり出てきたタイタニックは何？　ネタ振り？

え！　船体が二つ三つに、折れるって言ったから。

三つ四つね。

戦時中に対馬丸（そかい船）で沖縄〜九州に向かう途中、待ち伏せしていたアメリカ軍の、潜水艦の魚雷で子供８００人位死にました。　原爆も長崎、広島に落としたのは戦争終結の為だけではありません。２つの違った爆弾の威力を確かめる為でもありました。こういうことから、人間は愚かな生き物だと思います。
今も昔も、人が人を殺す。戦争意外でも・・・

体当たり攻撃は日本が行うかなり以前から欧州のとある国では行っていたようであるが、最初はダメージを受けた場合半ばヤケクソで突っ込むというレベルだったらしい。後に自国には捨て駒にするほど大量の兵士がいる（兵力が貴国より上回るぞ）という意味で故意に行ったものの、単なるアピールに過ぎないものであったようだ。
しかしこれを日本はアピールから、実戦における敵へのダメージを目的とした作戦と位置づけ専門の部隊を編成する。それが神風特別攻撃隊（俗に言う特攻隊）である。もちろん、当時の戦局では絶望的な資材難もあり、資材節のために不要な部品を剥ぎ取る。さらに燃料も減らせるというメリットもあったと言われる。トタン・ベニヤ板や自動車用機関の流用など、使えるものはなんでも使う時期である。

日本は当初既存機の装備を省略し、爆薬を積載した急造仕様の兵器を用いていたが、特攻目的として設計した機体も数多い。
火薬式ロケット戦闘機「桜花」もそのひとつである。火薬式ロケット３基搭載し、航行時間はわずか９秒ながら最高速度は時速数百キロにも達したといわれ、いかなる戦闘機でも追撃は不可能と言われたが、自力飛行ができないため一式陸攻による輸送中に撃墜されることが多かったらしい。そのため犠牲者の割には目立った戦果は得られなかったという。なお、補足トリビアとして桜花の米軍コードネームは「BAKA（バカ）」。他の機体にはジョージやケイトなどが付けられたのにもかかわらず、である。
比較的高い戦果を上げた特攻兵器は、ボート爆弾「震洋」か人間魚雷として名高い潜水艦爆弾「回天」であろう（ちなみに人間魚雷には数種類ある）。震洋に至ってはマッカーサーが入港する際、残党の存在を危惧したと言う逸話があるというから、米軍への精神的攻撃という意味では成功を収めたとしなければ、隊員たちがうかばれないのではないだろうか。

なお特攻隊として幾たびも出撃し、生還した不死身の隊員がいたと言う。特攻隊は御國のために死してこそ名誉である。彼は非国民として石を投げつけられ、最後には暗殺計画までたてられた言われる。だが、彼が戦死する前に終戦を迎えたとのことだ。


わが声価は棺を覆うて定まらず、百年ののち、また知己なからんとす −

↑
桜花のイメージはこの前ＮＡＳＡが実験に成功したロケットの映像がまさにそれです。

 

＞名無しさん

旧日本軍の自爆攻撃に、一部戦果があったこと、それに伴う当時の日本の技術水準については確かに、それなりの評価をしなければならないと思います。

しかし、それが戦争や自爆攻撃の肯定化につながるのであれば、その論理にはくみせません。
歴史は、学ぶためにあると考えます。

私としては、どうか不幸が繰り返さないように、切に祈ります。

特攻を賛美するつもりは毛頭ありません。
戦争に勝つため、背に腹は変えられぬという状況下にあったとしても、特攻兵器は自殺攻撃目的に作られたものなのですから。

ところで、「カミカゼアタックは物質に対する精神の優越を示す教訓」と評されている。
いかにも彼の国の宗教くさい表現ですが、戦時中の思想背景にある精神論は鎖国時代に発生し、明治維新以降に極まったとされているようで、「宗教にも似た尋常とは言えない精神構造を構成した上での、玉砕と特攻」という意味では正しいのかもしれませんが、日本古来の伝統的精神論？としては間違いではないかと思います。

「わが声価は〜」海軍2000人を越える特攻隊員を送り出した、大西滝治郎海軍中将の言葉で、終戦時、彼は隊員とその遺族に対する謝罪として切腹をしている。しかし、死んでいった隊員と遺族に対して、自分ひとりが腹を切っただけで済むのだろうか、という念があった。だからかような言葉を残したと言われている。
もっとも、彼の遺書は隊員への謝罪（隊員が命を落としてもなお、勝利しえなかったことが申し訳ない、という趣旨）に始まり、「特攻精神を堅持し日本民族の福祉と世界平和の為に最善をつくせ」と結ばれているのだから、彼をはじめとする当時の日本人の精神はかなり強力に支配されていたのだろうと言うことは想像できるわけです。

特攻隊として「護国のために」と笑顔で行くが、数時間後には生きていない。それは確かにあった。
それを美談とすると人の心を容易に打つことができるでしょう。しかし、数多くの武勇伝と呼ばれる寓話が人々の心を熱狂的なまでに高揚させ、このような異常行動を容認するに至る（いつか来た道）ということの認識が重要だと考えます。
戦争が「テレビ観戦」できる今、このような危険は更に増すでしょう。

多少舌足らずかもしれませんが勘弁。

記名入れ忘れた。

＞名無しさん

了解です。
お説ごもっとも。

さあ、みんな　希望の丘に集合しょう！！！　古代　進・森　雪

神の国、日本国の最終兵器、「神風」魂　が、あるではないか！

藻前らハローワークに出撃する時間だ。さぁ逝くんだ。

仕事という目標に向けて
ハロワへ逝ってきます！

サゲ

もっと文献を、よく、読んだ方がいい、最初の隊の人の中には、俺みたいな優秀なパイロットをこんな作戦に使うなんて　体当たりなどせんでも１０回は爆弾を命中させられるのにと、　云い遺して　命令で飛び立った人もいたし、その命令を下した人も、　
適切ではなかったと、自害をしている　確かに、国を守ろうとした精神は立派だが　
１人を救えなくて、１億の民を救えるか　　　　　　　　　　　　　　

昔の人は、男気が　在ったなぁ！　こんな平和ボケして、自分の事しか考えない
日本国が、某国と戦争に成ったら、はたして神風は吹くだろうか？　疑問です。
どれだけ高性能の、武器が合っても、神風魂は　無い様に思う。
皆、死にたく無いから・・・　そして「日本国」は亡くなる　絶望だ！
子供・孫が可哀相だ・・・

ハロワにいくのも面接するのも神風魂

５０さんと、同意見

意味不明。神風？？？？死にゃいいじゃん。イラクで自爆すれば？

＞５２
死ぬ気で、つまり必死でやるって事だよ
実際死ぬわけねーだろうが
いちいち説明せねばならんのか＝

＞５３へ
わかった。必死でやってだめなら、死ねよな。おめーがわからねーから、こっちも、いちいち説明してやったよ。おめー、神風なんだろ。死ぬ気＝必死じゃないぞ。

＞５４
だれも特攻とは言ってねーよ
神風でもない。神風魂と言ったまでだよ
スレが荒れるから２ちょんねるに帰りなｗ

>55
おいおい、だったら特攻隊のコトは忘れても大丈夫なんじゃないか？
　

＞５６
だったらアゲるなよ

アガッテただろうが！

何このやり取り

喧嘩をやめて、私の為に・・・・・




喧嘩をやめて、二人の為に・・・・・

↑２人じゃないよ。たぶん。。。

54、頭悪すぎｗ
56もｗ

＞６２

頭良いんだ。ごめんな。でも、性格悪いんだよ、俺。いかがかな。

今、日本国が危ない・・・　　イラクの人質だ。
二つしか道がないのであれば大変だ！　日本に解決する秘策はあるのか。
どっちに、転んでも　日本のダメージは、「大変大きい」！　
　テレビのゲストは、これを機に日本の歴史は、大きく変わるだろうと
言っていたけど・・・・・　生きたまま、焼き殺すなど、まともでない。

イラク問題については、今回の事件に驚いて、あわてて自衛隊を撤退させるのはやはり得策ではないと思います。
（家族の方の感情もあり、やむを得ない場合は別ですが・・・）

私は、イラク派兵には反対の立場でした。
だから、早く帰ってきて欲しいのですが、これであっさり帰ってくるというのでは、今回の事件から学ぶことは何もありません。

今回知るべきなのは、イラク人のニーズです。
自衛隊を撤退させるように要求し、民間の支援者も標的にする・・
米国を敵視するのは分かりますが、それでは、本当に外国の関与はいらないと思っているのか・・

ともかく、なんとしても犯人グループと接触を図り、彼らが自衛隊撤退を通じて何を目指すのか、その合理的説明を求める必要があると思います。
そうした意味から、猶予が３日等というのはナンセンス。
犯人グループは、もっと詳しい主張を日本人にする必要があると思います。

もちろん、イラク国内にいろいろな考え方が混在する以上、彼らだけの意見で判断するわけには生きませんが、ともかく今、イラク人が全体として何を考えているか分からない・・

それが、一番の問題だと思うのです。
平和的解決を切に願います。

＞65
すごい　説得力ありすぎて納得せざるを得ないレスです。
反対するだけではなく具体的な主張もまとめてあって・・
確かにそうです。僕らと彼らの間には話し合いの余地よりも大きな憎悪が
立ちふさがり解決の糸口が日刻々と遠ざかっている気がしますね。
僕らは日々テレビなどで中東情勢の情報を得てはいますが
ほとんどが日本やアメリカによって操作された情報がほとんど。

「○○で過激派によるテロや襲撃が起こった。アメリカ人○人が死んだ。」
「自衛隊宿営地で爆発が起こった。」「テロで○○人が犠牲になった」

確かにホットニュースを報道するのがメディアの務めではありますが、
こればかりでは我々は真実を知ったとは言えるのでしょうか。
イラク人が今、本当に何を考えているのか、また我々日本人についてイラク人は
どう思っているのか、などをもっと鮮明に伝えてもらわないと彼らとの溝は
深まっていくばかりです。このことが新たなテロの引き金になっているとしたら
メディアとそして真実を知ろうとしなかった我々にも少なかれどテロに加担している
ような気がします。

イラクの人たちが何を考えているのか、これは最優先に把握しなければ
ならないこと。　65さんに大賛成です。
そして一日も早くテロのない国際社会を築くことが急務です。
アメリカや日本のやっていることはテロの根絶どころか次々と新たなテロを生み出していると僕は思います。

学徒出陣で特攻隊へ召集された若者もたくさんいます
学徒出陣の中での東大生の答辞

生等、いまや見敵必殺の銃剣をひっさげ、
積年忍苦の精進研鑚をあげて、
ことごとくこの光栄ある重任に捧げ、 
挺身をもって頑敵を撃滅せん。
生等もとより生還を期せず。
（生きて帰ることを期待せず）

スレ主さんに同意


それと当時の軍（海軍、陸軍）のお偉方の無責任さも忘れてはいけないでしょう。

純粋に国の為と死んでいった人たちの心は尊いし美化さえされてもいいくらいだ。
がしかし、だまされて犬死だったことを天国で知ればその恨みいかほどのものか。

「新ゴーマニズム宣言スペシャル戦争論1〜3」参照。

そもそも国のために死ぬって教育が間違いで
当時は人権とか個人が自由に発言が出きるような時代背景ではないよね
亡くなった人の遺族は無駄死にとは思いたくないから美化しがちですが
国の間違った政策により殺されたんですよ
えらい奴らは遠く離れた本部で地図を見ながら
あーせい、こーせいと駒を動かすだけで
死んで行くのは満足に食料も与えられない末端の一兵士ですよ

特攻隊員はアジアの鏡であり、アジアの忠臣蔵です。

アジアの鏡？
だったら、中東で起こっているあれは何？

「神風特攻隊」と中東の自爆テロを同一視してはいけません。

「特攻隊」はアジア全土を植民地化しようとする欧米帝国主義に対する懸命な抵抗だったと思います。日本以外の国は全部欧米の植民地だったわけですから。当時、日本以外のアジアの国が欧米の植民地で現地の人間は人間扱いされていないことみんな知っていたはずだから・・・。日本の敗戦後、アジア、アフリカの国々は欧米と必死で独立戦争を戦い、独立を勝ち取っています。

解釈は別にして、戦争は悲劇だという共通の認識があるのでは・・・

アジア圏で独立した国は、それだけ犠牲者が出ようとも
負けたくないんだよ。絶対に降参しないんだよ。
中近東あたりでも内戦ばっかやってる国あるだろ。
そういう環境の中で生まれて成長したら
暴力での解決方法しかないんだよ。
日本は命の大切さの方を選んで行くべきなんだよな。
被爆国としてもっと「反戦・反核」叫んでもいいんじゃないかって
ここ最近強く思うようになってきたよ。
日本人として「戦争放棄」だけは守っていかないといけないって思うんだ。

確かに中国に邪険にされている割には日本人は大人しすぎる。
･･･というより、今の日本人って陰険じゃない？
考える事、恨みを持つ事、ぶつける事、みんな嫌らしい。
昭和を生き抜いた人には、日本人としての誇りが感じられるのに、
今の日本にはそれは見られない。

貧富の差から生まれた妬み恨みを隣人にぶつけるしかない低俗な民衆だな。
もっとも、経済的に裕福でも心の貧しい奴はいるけど。
気持ちの良い日本人は見られない。
日本人、全滅〜

兄上様　姉上様
おかげさまにて寒風にもめげず
もうぜんと作業に精進しておりますからご安心ください
少尉に任官し、仕官としての毎日の生活に励んでいます

我々は、あまりにも弱いし、不完全であるので
やむを得ず戦争という最も醜い、いとなみにも没頭せねばならぬのだと思います
ともかく、日本の国は私たちがきっと守り抜きます

ただ、何よりも案ずるのは
私たちが守ったこの国が、
次の時代にいかなるせいせいをし、発展をするかということです
私たちの成し得なかった、生活と理想を完成させてください
その頃には、すでに戦争も終わって、
日本の国は、文化の上で苦しまねばならぬ時代だろうと思いますから

ＮＨＫスペシャル
雨の神宮外苑　学徒出陣　５６年目の証言より

あー、今の世の中を散った奴らが見たら、「天国の中の地獄」と言うかも。

俺達さ、人の命の上に立ってるんだな。

欧米の「人種差別」の歴史を終わらせた英雄です。日本の「特攻精神」がアジア、アフリカの国々に引き継がれ、欧米から独立を勝ち取っています。

　　　　　　　　　　<全国の方の、「周知」の事実であるが．．．>

小泉総理の、実父(元　防衛庁長官・故人）の出身地は、「知覧」。
　　だから、小泉氏は｢本物の、特別攻撃隊(特攻隊）｣を理解する。

そうだな、たくさんの人が死んで
たくさんの子供が泣いて勝ち取った勝利だな。
だから同じ事繰り返すのは止めた方がいいな。

マトモな神経してたら特攻（自殺）なんかできないんだよ
なので覚醒作用のある薬（ヒロポン）を使うんだよ
美化したい人達はそういう事実も知ってんだろうな？

スレ主さんの意見に同意。


しかしこんな作戦行うようじゃ先は見えているのに本当に軍のお偉方は無責任だよ。
まるでＪＲ西日本の幹部みたいに感じるのは俺だけ？


昔も今も日本（特に官）は同じだよな。

海軍善玉論だけはやめて欲しい。

＞８５
特攻隊員の遺書とか読んだことありますか？
彼らは家族のことを気にかけていますが
家族、郷土を守りたいという情で動いています。

なんだか切ないですね。
日本はこんな経験してるんだからまた戦争なんて絶対起こさないと思う。
9条はやっぱり変えちゃいけないのかな。共産党じゃないけど。

ほとんどの人間は戦争なんか望んでませんよ。大東亜戦争の時だって、多くの日本人は心の中では戦争はしたくなかったと思います。それは東京裁判でインドのパール判事が明らかにしてくれています。マッカーサーも朝鮮戦争を戦って、大東亜戦争が日本にとって「自衛戦争」であったことを認めています。大東亜戦争は欧米の人種差別が招いた戦争だったので、特攻隊で散華された方は運命だと割り切って散っていったと思います。特攻隊の方々のおかげで「人種差別」がなくなり、「平和」が訪れたことに感謝したいと思います。

「人種差別」がなくなり、「平和」が訪れたことに感謝したいと思います。 

＞本気で思ってるなら現実を直視していない証拠だな。

１は鳥肌実？

この掲示板にはサヨク的な意見が多いような気がするが・・・？

神風特攻隊＝これはその世代に生まれてきた人は逃れられない運命だったのかもしれない。けれども、彼らは日本のために戦った。だから、我々が存在がする。日本が占領されていれば我々の言語も存在は消えただろうし、属国となっては占領された国が支配をしてめちゃくちゃになっていかもな。昔きいたはなしによると北海道が日本領でなくなりそうなときもあったそうな。

美化したい気持ちは分かるけど、
愚かな作戦だよな。

まあ、当時の軍部が目が曇っていたことあるな。
今の政治家たちも、昭和の軍部たちと同じ。特攻隊みたいなのが出ないのが幸い。

必殺仕事人が居たら、政治家・・・数えるほどになる大盛況だな。
主権在民なら、認めるのも辞めさせるのも消すのも自由な筈です。

外人には、神風なぞ、イラクの自爆と同じにしか、理解されてないよ。

それは、イラク人側から見ても同じことが言えるのではないだろうか？
大義は、別にして、自分の命を捨てて攻撃をする。
まさに、あってはならない戦術である。
おそらく、特攻隊で亡くなった日本の若者たちが、他国でも同じことを繰りかえすこの悲劇を、一番理解できるのではないかと思う。

「神風特攻隊」は民間人は標的にしていません。中東の自爆は民間人も巻き添えにしています。一緒にしないで下さい。

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