話題
生きていく希望の光は閉ざされるとき人は自殺を選択する?
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自殺は自己の法益の侵害であるから自殺は罪にならないとされている。自殺する原因の多くは収入でしょう。収入なくして生活できない=自殺です。だからよくあるんですよ。不景気の時代っていうものは一度刑務所に入ると仕事先がみつからない→刑務所帰りというおきてがね。
それは刑務所に入れば3度の飯も食えるし風呂も入れる。ところが、刑務所をでてしまえば3度の飯も就職先があってはじめて三度の飯が食えるし、風呂も入れる。
ところが、不景気である時代に刑務所帰りの人を採用する企業は少ない状況でありこのままいけば餓死か自殺である。そこで、刑務所に入りなおそうとする人がいた。それはニュースにもなったことがありましたね。以前もう4年〜くらい前の話だったと思います。
今後日本の景気がいちはやく回復のきざしをあげないかぎり刑務所に入った人が出所後、就職先がみつからず、また、過ちを犯し刑務所へ入って三度の飯と風呂に入れることからそういう人たち後今後増加していくことでしょう。
フリーターも増加すれば今後日本人の所得も下がっていき消費者は少ない所得であるため使い道もやや貯蓄傾向になり消費も下がる。景気回復には
消費者が消費を多くすれば景気もやや回復傾向へ向かっていく。景気回復の前にフリーターを削減して正社員で登用すれば消費者の所得も倍増し消費者の消費する率も上がり景気はだんだん上昇のきざしをみえはじめますが・
むしろ、フリーターが増加傾向にあるなら景気の回復のきざしはいつのことになるかわかりません。むしろ、国民の所得が低くなれば低くなるときそのときどんどん消費もしないから経済は活性していかない・・・そんな状況が今後続いていくでしょう。フリーターが低所得者であるならば・・・・
投稿者 : 1 日時 : 05/04/22 22:31