1989年の日本シリーズは近鉄・加藤哲郎選手の「巨人は(89年最下位の)ロッテより弱い!」と言う迷言が出ましたね。しかし、これに巨人ナインが燃えて巨人が奇跡の4連勝。加藤本人も7戦目で駒田からホームラン打たれて「バーカ!」って言われていました。
no.2 アナノブ (06/05/05 19:31)
アナノブさんご意見有難うございます。
ありましたよね。あれはかなり印象深いものでした。
no.3 ナイト2006 (06/05/05 19:37)
やっぱり日本シリーズはデイゲームの方が独特の雰囲気があっていいと思います。
印象に強いのは、1978年のヤクルト対阪急の第7戦での大杉のきわどいホームラン。ホームランの判定にファウルではないかと阪急上田監督が猛抗議。1時間以上も試合が中断した。大杉のこの日2本目のホームランも印象に残っている。
no.4 べ っ た り (06/05/05 19:44)
私もデイゲームが日本シリーズだという気持ちにさせられます。
すみません べったりさん 1978年は知らなかったです。そんな凄い事もあったとは・・・。
想いだしたのですが、1992年、1993年の西武ヤクルトも印象は凄いですよ。常にシーソーゲームで延長ばかりで観ていても疲れましたね。でも最後まで判らない試合でした。
no.5 ナイト2006 (06/05/05 19:47)
古くてすいません。
1992年の西武対ヤクルトも凄い試合でしたね。見てて非常に疲れるシリーズでしたね。
1993年は、サッカー日本代表のドーハの悲劇ショックが尾を引いていて、それほど真剣に見ていなかったような気がします。
no.6 べ っ た り (06/05/05 19:59)
私は横浜・ロッテファンですが98年の横浜対西武は第6戦の西武・高木浩之の疑惑のタッチが問題になりました。判定はアウトでしたが審判が空タッチと判断してセーフに・・。あれが尾を引いて横浜は日本一に。当時はマシンガン打線が凄まじくて鈴木尚典が大活躍。97・98年の首位打者も今は世代交代で出番激減ですが奮起してほしいです。
ロッテは昨年は阪神4タテしましたが、阪神・ロッテなんて10年位前は最下位争いのチームだったのに時代は変わりました。
no.7 アナノブ (06/05/07 09:26)
>>2
実際は言ってないらしいがな。<迷言
以下インタビュー全文
吉田アナ(日テレ):それでは感想を聞かせて下さい。
加藤:ハイ、もう、うれしいスね。最高ですね、ええ。
吉:あのー、どういう点に何かこう、気をつけたというかそういうとこありますか?
加:えー別に、とりあえずフォアボールだけ出さなかったらね、まあ打たれそうな気しなかったんで、ええ。まあ大したこと無かったですね。
吉:と言うことは、あのー、夕べちょっと睡眠が浅かったとか、別にそういうふうな緊張感も無かったんですか?
加:今日、あのー、寝坊したんスよ(笑)。で、ちょっとマズいなあと思いながら、ハイ。
吉:それぐらいぐっすり眠れた?
加:そうですねぇ。全く緊張感は無かったですね。
吉:しからばその、日本シリーズ初登板、いざプレイボールかかって、えー、マウンド上はどういうふうな感じでした?
加:別にー、何てこと無かったですね、ええ。
吉:あのー、談話では、途中の談話ではむしろあの、シーズン中よりも良かったんでは、気楽に投げられたんではなかろうかという談話が届きましたね。
加:ええ、もう、もちろんシーズン中のほうがよっぽどシンドかったですからね。相手も強いし、ええ。
吉:そうですか(苦笑)。まあ、しかしですね、あのー、光山君のホームラン、これは心強かったでしょ?
加:ええ、もう、全然アテにしてなかったですからね(笑)。
吉:ホラ、光山さん!
光山捕手:ええ、おっしゃる通りです。自分もアテにしてなかったです(笑)。
吉:そうですか(笑)。ええ、では、あの、ええと、バッテリーとして、あのー、まあ、山下さんが多いんですけれども、この、光山さんというのも非常に、そういう点では心強かったです。うまく行きましたね。
加:ええ、もう、最高にうまく行きました。ハイ。
吉:何か最後に言いたいことはありますか?
加:ええ、もう、あしたで決めたいですね。ハイ。ハイ。
吉:ありがとうございました、加藤投手でした。
no.8 ニーマトン (06/05/07 11:17)
読売がズタボロにやられた90年の西武戦とか見てて楽しかった。
96年も檻にやられているの見れて良かった。
no.9 ニーマトン (06/05/07 11:19)