<求人は、職安 に【「職場=事業所」が、職種求人 を出す。」事】から、始まる。>
【求人者】が「求人申し込み」をする時、職安で応対するのは【求人担当の職員】である。
窓口で受理した後、職安でそれを「起票」し、【求人公開カード】にした後に、世に出る。
求職者は、「求人公開カード」を閲覧し、コピーした後に、
「応募」を希望したい場合、【紹介担当の職員】の窓口に行き、
紹介担当の職員に、「応募できるか」の問い合わせの電話 をしてもらい、
「まだ、応募出来る」であれば、【面接の予約】をしてもらい、【紹介状の発行】を受ける。
ps.
実は、雇用関係として、「【求人者】と、【求職者】に、接点が全く無い 」ので、
「未知の人同士 を 引き合わせる」意味で、【紹介状】が必要 なんですよ..
今の世は、「「紹介状があるから」と言って、就職に有利性など、全く無い」です。
今の世は、「求人公開カードに書かれている内容=企業の情報(採用後の待遇)」なので、
ハローワークなんかに頼んで「求人者に聞いてもらう」のは、お馬鹿さん ですよ〜。
no.4 記入なし (06/11/10 14:40)