脳細胞は一日に何億個(何千個かも、ちょっと忘れた。)死滅していく。たけど、脳細胞はそれだけ消滅しても、大丈夫なほど、たくさんストックがある。(一生分)
しかも、人間は脳の3%ぐらいしか使ってない。歴史の偉人などは30%使ったといわれている。
つまり、脳細胞が一日に大量に消滅していこうが、全体から見たら、関係ない。
以上は脳細胞について。。。。(文法悪くて、ごめんなさい)
つづいて前頭葉について、
サイコパスは前頭葉が異常に発達している。その場合たしかに超おつむがよくなる。
俺も、前頭葉が発達した人間に生まれたかった。
文章、支離滅裂ですまん。
no.2 トーイックさん (07/09/03 06:26)
前頭葉に損傷を受けるとどのような障害が現れるのかを示すものとして,最初にアメリカ人,フィネアス・ゲージの有名な例をあげてみましょう。彼は親切かつ有能で責任感が強いと評され,線路工事の現場監督を務めていました。しかし 1848 年のこと,工事用のダイナマイトが誤って爆発し,火薬充填に用いる太さ約3cm,長さ約1mの鉄の棒が頭蓋骨を突き破るという事故に見舞われました。この鉄の棒はゲージの前頭葉を貫通してしまい,その結果,そこに大きな損傷を受けたわけです。このケガから回復した後,彼は全く人が変わってしまいました。
ゲージの主治医であったハーローは後に次のように述べています。「彼の身体的な健康状態は良好であり,彼は治ったと言いたいところである。しかし知性と衝動とのバランスは破壊されてしまったようだ。彼は発作的で,無礼で,以前にはそんなことはなかったのに,ときおりひどくばちあたりな行為に走る。仲間たちにはほとんど敬意を払わず,自分の欲求に相反する束縛や忠告にがまんがならない。ときおりどうしようもないほど頑固になったかと思うと,移り気に戻るし,優柔不断で,将来の行動をあれこれ考えはするが,計画を立ててはすぐにやめてしまう。——ゲージの知的能力は子供並みなのに,大人の男の動物的衝動も併せもっているのである」と。
また,かつてのゲージは「バランスの取れた心をもち,仕事を極めて精力的かつ粘り強くこなす,敏腕で頭の切れる男として尊敬されていた」のに,事故以降はあまりに変わってしまったことから,彼を知る人たちからは「ゲージはもはやゲージではない He is no longer Gage。」と言われるようになってしまったのです。
このようにゲージは短気でおこりっぽく,頑固で移り気な人間になってしまいました。彼はもはや昔の仕事をする能力がなくなってしまい,自分をそのように変えてしまった鉄の棒と自分の頭蓋骨を見せ物にしてアメリカ中を渡り歩いたと伝えられています。
no.3 記入なし (07/09/03 06:33)
>前頭葉の構造が悪くて苦労されている方はいらしゃいますか?
「あっ俺前頭葉悪いは〜、残念」と感じることはできるのでしょうか?
no.4 ちょっと失礼 (07/09/03 06:41)
国家は政府の良し悪しで政策の良し悪しやほとんどの国民の幸せや人生が決まってしまいます。政府は経団連の司令塔です。即ち国家を操作している本体なのです。この国の負け組の皆さん、政府の構成員が悪くて苦労されている方はいらっしゃいますか?
no.6 記入なし (07/09/03 07:19)
俺はいつも頭(前頭葉辺り)が痛くなる。
仕事もろくに出来ない。
なんでこうなったのか分からない。
医者は異常無いと言うが、痛くてたまらん。
no.8 記入なし (07/09/03 10:54)
脳がノーと言っているんだろう
no.9 記入なし (07/09/03 11:44)
>9
たぶんそうだと思う
でも仕事にノーといわれたら死ぬしかない。。。
no.10 8 (07/09/03 11:47)
なれない所を使うと脳も筋肉痛になるんだよ。
サロンシップを貼ろう。
no.11 記入なし (07/09/03 12:40)
オー・ノウ!
no.13 記入なし (07/09/03 17:47)
脳の構造が良い悪いも生まれつきの運!才能で99%決まりあとの1%は努力による。
no.14 記入なし (07/09/04 18:41)
ゼントウヨウ チンパンジーにはないの?
no.15 記入なし (07/09/04 19:17)
人間は前頭葉の良し悪しで頭の良し悪しやほとんどの人生や運命が決まってしまいます。
その情報の出所は?
no.16 記入なし (07/09/04 19:19)
こんな質問出すやつは頭がたらなそう
no.17 記入なし (07/09/04 20:57)
頭が痛い。。。
no.18 記入なし (07/09/05 03:28)