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死後の世界は見えなくはない 死にそうになったとき、生命の危険を感じたとき　その臭いを感じるはずだ 目の前が真っ暗になる・・・それがそう あれが無の間隔に近いと考えられる

ラジオ深夜便を聞いている…

人の歩みは主によって定められる。人間はどうして自分の道を理解できようか。 
（箴言 ２０：２４）

西とパンダと布団はお帰りになって、マヨネーズは羊と洗い場でシュークリームしてみかんとニンジンは明日寝ます。

私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。 
(ピリピ １：２１）

昔ならば、俗世を捨てて出家という手もあったんだろうけど、 
今は何処を見回しても逃げ道すら何も無い。

出家はできなくても、家出はできる。

朝から晩まで、毎日、ため息しか出ない。 
もう何もしたくない。

毎日遅くまで残業やらさられて、家帰ったら何も出来ずに寝ちゃって、また朝が来て仕事。泣きたい。消えたい。

キリスト教のある教派では、「イエス・キリストを信じると死後天国に行く」と教えており、 
それを信じていた信者で臨死体験をした方が言っていたことですが、 
生前敬虔なキリスト信者だったはずの自分の義理の母が 
天国では無いところにいるのを見てショックを受けたそうです。

風が吹いている
明日の朝も寒そうだ・・

自分なりに楽しみを見つけてるんだが、空虚感が増すばかりだ。

おやすみ
ラジオを聴きながら寝るよ

おやすみ
大貫妙子　 N.H.K. 地球ファミリーのテーマ  The Wind Of My Heart　聴いてます。

主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、 
あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、 
あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、わしのように、新しくなる。 
（詩篇 １０３：３〜５）

ラジオ深夜便を聞いている…

寒いわ。星がキレイだわ。疲れたわ。

あ、殿やはやは

おお、起きてたのか。

ワシは今帰ったぞ。
１６時間労働した！

私は本日1時ごろに帰還

16時間は体に来ますね

今日は満月でしたので
友人の家の帰り
お月見してきました〜

今が一番夜空のきれいな時期だよ。
ワシ、会社の第３工場で仕事してて、事務所に鍵を取りに戻ったら真っ暗なの。
みんな８時過ぎに帰ったみたい。誰もいなかった。
なんか悲しかった(笑）

職場誰もいないで帰るときって
寂しいよね〜私頑張ったんだよ〜て
心で思いながら、とぼとぼ帰ります

誰かの車に便乗しようと思ったのに。

みんな早いんだもん(Ｔ＿Ｔ）

もう少しで終わるから
先に帰ってて下さい〜が
中々終わらなかったりするよね〜

どこで区切りをつけていいのかよくわからなくなる。
帰りたいような、まだまだいけるような。
いつもは遅くなるにつれ徐々に人が減ってくけど
今日は完全に独走状態だったよ。

うちの職場は残業の深夜料金を上司に申請したら
好きで残業していたのではないのか？と
言われ、深夜料金が払われなかった方々を
見ているので、10時以降はしないようにしていますが
もって帰ったら！！！！！意味ないやん！！！！
などと、自分に突っ込みを入れています（泣）

新聞配達のバイクの音が…

淡い夢のよう 

人生って短いんだった、て思い出した。だって100まで生きたとしても、すべての本を読む事はかなわないだろう。 
いつか自分が死ぬ事も知らないみたいに、自殺ばかり考えて蹲ってた。 
けど、いつかみんな死んじゃうんだね。今日も、過ぎて昨日になるんだね。こうして繰り返して明日がきて昨日になって、でもそれは終わらないみたいに感じてた。ずっと苦しい明日がくるんだ、と 
でもいつか、明日はこなくなるんだね。 

自殺とかしてらんないね。ちゃんと生きていきたい、今日も昨日も大切な1日だったんだね。

絶対の真実なんて存在しません 
真偽なんてものはどこにもないのです 

間違っているのではありません 
目の前の現象をどう解釈するかの違いだけです 
ならばいい方向に解釈するべきです 
人を信じてみることから始めてはいかがですか？

イエスは答えられた。「わたしは言ったが、あなたたちは信じない。わたしが父の名によって行う業が、わたしについて証しをしている。 
しかし、あなたたちは信じない。わたしの羊ではないからである。 
わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。 
わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。 
わたしの父がわたしにくださったものは、すべてのものより偉大であり、だれも父の手から奪うことはできない。 
わたしと父とは一つである。」 
(ヨハネ10:25-30)

今夜は冷える

えーーー（；；）
いまから転居先のごみだしにバイクで行かないといけないのに。
明日の朝７じまでが向こうのごみの日だから、朝はこどもの登校前でいけないので
この時間に行く・・・・凍える・・・

誰といてもどうせ人間は独りぼっち　 
満たされることない乾いた心 
たった独りでどこへいくのか？ 
何も判らない　孤独はなぜ拭い去れないのか 
何も判らない

愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているように 
すべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。 
（ヨハネ 1：２）

神様の天秤は恐ろしい程、公平だということです。 
前世、先祖、今生の生き方を見れば、鏡に写すがごとく 
今のあなたの姿、状態がわかるとか。

愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているように 
すべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。 
（ヨハネ 1：２）

傷つきやすいという事はいろんな人と接した事があまりに少ないとも言え、打たれ弱いという事は打たれ慣れてない、又は打たれない予防線をまだ持ち得て居ないだけ。打たれ弱いなんて嘆いている間に次第に慣れ、いつかはかわせる術を持てるようになれるさ。

また最近クリスチャンでも無かった私の家に聖書に関する雑誌が届いた。 
「いつも見張っていなさい」 
で、やはり終末というのが近いらしいが、 
それはこの世が滅ぶと言うよりも悪い世の姿が滅んで新天地を築かれるのだという。 
キリスト教というのはだてに宗教臭いなどと侮れるものではないです。 
一つ１つ吟味して確かめるのは大変ですが本当に真実が書かれています

私たちの神よ。今、あなたのしもべの祈りと願いとを聞き入れ、 
主ご自身のために、御顔の光を、 
あなたの荒れ果てた聖所に輝かせてください。 
私の神よ。耳を傾けて聞いてください。 
目を開いて私たちの荒れすさんださまと、 
あなたの御名がつけられている町をご覧ください。 
私たちが御前に伏して願いをささげるのは、 
私たちの正しい行ないによるのではなく、 
あなたの大いなるあわれみによるのです。 
（ダニエル ９：１７〜１８）

詩篇 

1:1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、 
　　　あざける者の座に着かなかった、その人。

気違異ちゃんにも、洗礼してくだしゃい。アーメン

詩篇 

1:2 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、 
　　　昼も夜もそのおしえを口ずさむ。

昼と夜何を口ずさむでしゅか？

教えてください　シスター

詩篇 

1:3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。 
　　　時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。

詩篇

1:4 悪者は、それとは違い、 
　　　まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。

詩篇

1:5 それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、 
　　　罪人は、正しい者のつどいに立てない。

わたしの勝手な感じ方ですが、神様は普段から人間を見ているんだと思います。 
大切なのは普段の自分というか【人となり】なんじゃないかと感じます。 
だから、普段からいい加減な事をする人には何をお願いされようが神様は見向きもしないという感じ。

主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、 
あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、 
あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、わしのように、新しくなる。 
（詩篇 １０３：３〜５）

コリント�U 
5:4 
確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。 
それは、この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、 
かえって天からの住まいを着たいからです。 
そのことによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためにです。

「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。 
また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。」 
(マタイ10:37-38)

「私の義を喜びとする者は、喜びの声をあげ、楽しむようにしてください。 
彼らにいつも言わせてください。 
“ご自分のしもべの繁栄を喜ばれる主は、大いなるかな。”と。」 
（詩篇 ３５：２７）

不正を行う者には、なお不正を行わせ、汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。正しい者には、なお正しいことを行わせ、聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。 
(黙示22:11)

（ローマ９章） 
 
15 
神はモーセに、 
「わたしは自分が憐れもうと思う者を憐れみ、 
慈しもうと思う者を慈しむ」 
と言っておられます。

「良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。」 
(マタイ7:18)

ルカ 
18:17 
「まことに、あなたがたに告げます。 
子どものように神の国を受け入れる者でなければ、 
決してそこに、はいることはできません。」

弟子たちはますます驚いて、「それでは、だれが救われるのだろうか」と互いに言った。 
イエスは彼らを見つめて言われた。「人間にできることではないが、神にはできる。神は何でもできるからだ。」 
(マルコ10:26-27)

夜も更けてまいりました。

もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。 
しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。 
（マタイ ６：１４〜１５）

傷つきやすい人は確かに他人に善意を期待してる。 
でも自分への善意だけじゃなくて、誰に対しても善意であって欲しいと思ってる。 
もし人が他人の陰口をたたいているのをみると、自分のことじゃなくても傷つく。 
感受性が高い

あなたがたを、つまずかないように守ることができ、 
傷のない者として、大きな喜びをもって栄光の御前に立たせることのできる方に、 
すなわち、私たちの救い主である唯一の神に、栄光、尊厳、支配、権威が、 
私たちの主イエス・キリストを通して、 
永遠の先にも、今も、また世々限りなくありますように。アーメン。 
（ユダ １：２４〜２５）

主を恐れることは悪を憎むことである。 
わたしは高ぶりと、おごりと、悪の道と、ねじれたことばを憎む。 
（箴言８：１３）

「わたしの言っていることが、なぜ分からないのか。それは、わたしの言葉を聞くことができないからだ。 
あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼のうちには真理がないからだ。 
悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。 
しかし、わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。」 
(ヨハネ8:43-45)

「私の義を喜びとする者は、喜びの声をあげ、楽しむようにしてください。 
彼らにいつも言わせてください。 
“ご自分のしもべの繁栄を喜ばれる主は、大いなるかな。”と。」 
（詩篇 ３５：２７）

イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。 
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。」 
(ヨハネ6:53-54)

「善い人は良いものを入れた心の倉から良いものを出し、悪い人は悪い倉から悪いものを出す。人の口は、心からあふれ出ることを語るのである。」 
(ルカ6:45)

祈れ、友よ

この世の誰かよ、俺の心の闇を取り除いてくれ。ささやかでもいい幸せだと思えるような日常生活を共に過ごしてくれ。俺の心を救ってくれ！

他人を蔑む、陥れることで自己のアイデンティティを確立したり、充足感を得る人種は百害有って一理無しなんだけど、世間ではそういう人間がおいしい思いをしているようだ。

ﾐｯｼｮﾝｽｸｰﾙの宗教の時間に 
『人は一度死ぬことと死後さばきを受けることが定められている(新約聖書)』 
と習ったことが頭に焼き付いています。 
この世で真面目に生きた人はこの世で報われなくとも死後の世界で報われ、その逆の人もいるとか。

『「耳のある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう。 
また、白い小石を与えよう。その小石には、これを受ける者のほかにはだれにも分からぬ新しい名が記されている。」』 
(黙示2:17)

「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。 
わたしにつながっていない人がいれば、枝のように外に投げ捨てられて枯れる。そして、集められ、火に投げ入れられて焼かれてしまう。」 
(ヨハネ15:5-6)

「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。」 
(ルカ20:38)

「『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」 
(マタイ9:13)

僕はね、命(=居の地)は愛だと思っているんだ。。 
体がなくなった後に、僕が生きる場所さ。。 
コリント�T ６章

神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、
万事が益となるように共に働くということを、私たちは知っています。
（ローマの信徒への手紙8:28）

あなたがわたしたちを苦しめられた日々と
苦難に遭わされた年月を思って
わたしたちのために喜びを返してください。
（詩編９０：１５）

「主の霊がわたしの上におられる。 
貧しい人に福音を告げ知らせるために、 
主がわたしに油を注がれたからである。 
主がわたしを遣わされたのは、 
捕われている人に解放を、 
目の見えない人に視力の回復を告げ、 
圧迫されている人を自由にし、 
主の恵みの年を告げ知らせるためである。」 
(ルカ4:18-19)

「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくも熱くもない。むしろ、冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。 
熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている。 
あなたは、『わたしは金持ちだ。満ち足りている。何一つ必要な物はない』と言っているが、自分が惨めな者、哀れな者、目の見えない者、裸の者であることが分かっていない。 
そこで、あなたに勧める。裕福になるように、火で精錬された金をわたしから買うがよい。裸の恥をさらさないように、身につける白い衣を買い、また、見えるようになるために、目に塗る薬を買うがよい。 
(黙示3:15-18)

どんなに不幸でもそれを愛しなさい。 
どんな病気でもそれを愛しなさい。 
どんな不安も優しく包み込みなさい。 
敵だったものが、味方になるでしょう。 
あなたを導くでしょう。 

どっかで聞いた言葉。良いメッセージだと思う。

貧乏神も疫病神も死神も味方にできるのか･･･

真剣に、楽観的に物事にアプローチして 
最高に良く、美しい結果になればいいのよ 
一番重要なのはハッピーでいることね、ハッピーならポジティブ感がでるから 
とってもシンプルなことね。複雑なことじゃないわ

ルカ１２章 

12:15 
そして人々に言われた。「どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。 
なぜなら、いくら豊かな人でも、その人のいのちは財産にあるのではないからです。」

主はあなたに告げられた。人よ。何が良いことなのか。 
主は何をあなたに求めておられるのか。 
それは、ただ公義を行ない、誠実を愛し、 
へりくだってあなたの神とともに歩むことではないか。 
（ミカ ６：８）

「主の霊がわたしの上におられる。 
貧しい人に福音を告げ知らせるために、 
主がわたしに油を注がれたからである。 
主がわたしを遣わされたのは、 
捕われている人に解放を、 
目の見えない人に視力の回復を告げ、 
圧迫されている人を自由にし、 
主の恵みの年を告げ知らせるためである。」 
(ルカ4:18-19)

コリント�T 
8:1 
知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。

知恵ある者はだれか。その人はこれらのことを悟るがよい。 
悟りある者はだれか。その人はそれらを知るがよい。 
主の道は平らだ。正しい者はこれを歩み、そむく者はこれにつまずく。 
　　　　　　　 　　（ホセア １４：９）

人は自分の道はみな正しいと思う。しかし主は人の心の値うちをはかられる。 

（箴言 ２１：２）

あなたの体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、体も暗い。 
だから、あなたの中にある光が消えていないか調べなさい。 
(ルカ11:34-35)

おお、我が神、なぜ私を見捨てるのです！？
「エマエマ、サバクダネェェェ〜〜〜！？」
「エロイム、エッサイム！我は求め訴えたり！」
「エコエコアザラク！エコエコエコノミック！」
「これは、彼の独特の言い回しさ、つまり、弁証法なんだよ！」
（地獄の黙示録より、カーツ大佐語録より）

命を与えるのは“霊”である。肉は何の役にも立たない。 
わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。 
(ヨハネ6:63)

被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。 
つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。 
(ローマ8:20-21)

忘却なくして幸福はありえない。 

byｱﾝﾄﾞﾚ.ﾓ-ﾛｱ

人類の一番の悲劇は、道徳が宗教にハイジャックされたことだ。
アーサー・C・クラーク

あらゆる宗教のうちでキリスト教は、疑いもなく最も寛容を教えたはずの宗教である。
しかし、現在までのところ、キリスト教すべての人間の内で最も不寛容な人たちであった。
ヴォルテール

歴史に記録されている世の中で最も極悪で残酷な罪は、宗教という名の下に行われている
マハトマ・ガンディー

真理をみる必要のない人々にとっては、人生はなんと気楽だろう。
ロマン・ロラン

祈らせてください。
出典はありませんが。

鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。 
卵は世界だ。
生まれようと欲するものは、 一つの世界を破壊しなければならない。

ヘッセ
「デーミアン」より

イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。 
生きていてわたしを信じる者はだれも、死ぬことはない。このことを信じるか。」 
(ヨハネ11:25-26)

＞no.97
信じます。

「だから、言っておく。
　自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、
　また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。
　命は食べ物より大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。」
　(マタイ6:25)

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