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小１の時、スイミーを読んだ。
その後、同級生全員が、紙に魚を書いてハサミで切って名前を書いて、黒板の左側の壁に、スイミーのように１匹の大きな魚のように見えるように貼ったなぁ。
３５年前だ。
みんなどうしてるかなぁあ。

ヘルマンヘッセ　五味太郎

[手袋を買いに]
雪の降る寒い冬に、狐の母子が手袋を買いに行った話。

狐にとって人間は危険な生き物。
そのため、母狐は子狐の片方の手を人間の手に変えて、ドアを開けて変化した人間の手だけを見せるように言ったけど、子狐は間違って狐の手を見せた。
それでも店の人間は、手袋を売った話。
母狐は（人間は危険な生き物じゃないのか？）思う。

「モチモチの木」
主人公の豆太はなんとなくのび太とイメージがかぶる。

羅生門、走れメロス、ヴェニスの商人。

花いっぱいになあれ
くじらぐも

[花いっぱいになあれ]の全文がネットで公開されてる。
読んでる途中の感想。ひらがなばかりで読みにくい。
小１の時読んだ。１時間かけてどんな授業をしたのだろう？

・星々の悲しみ
この作品に有吉という名前の男が出てくる。アリヨシと読むが、俺が音読した時、ずっとアリキチと言ってた。前に音読した人はアリヨシと言ってた。
先生が俺に「アリキチじゃなくて、アリヨシですよ。ずっとおかしいなと思ってました」と言った。
その後、俺はアリキチというあだ名がついた。
高校の卒業文集にも、俺のことをアリキチと書かれた。卒業文集を読むたび、２４年前のことを思い出す。

女学生と書いてあったのを女子高生と読んでしまって、、その後はお察しの通り。

太郎冠者、次郎冠者のやつ。

>4
手袋を買いにって、新美南吉「ごんぎつね」とは別の話？タイトルが変わっただけ？

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