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お釣りは使わないで、すべて貯金箱

お釣りは使わないで、すべて貯金箱

財布２つ使う。

５万〜10万を入れた長財布は自宅に保管。

長財布から持ち歩きの財布に必要な分だけ入れ替えつつ

長財布の残金を長期間保てるように無駄遣いをしない。

情けは人の為ならず。
節約じゃないけど、人の役に立つようにお金を使ってると、めぐりめぐって自分に還ってきます。

恋愛はしない
乗り物には乗らない
毎日ひたすら歩くだけ

なるほど、歩くのはいいな。だが、お腹すくから食事代が増える。暑いからクーラー電気代かかる。トレーニングウェア代かかる。咽が乾くからお茶代かかる。しかしいろいろと金使うよね

節約しているつもりでも、結局は無職なのでどんどん金が減っていく・・・

庖丁を研ぐ。

近所のホームセンターが庖丁の研ぎを引き受けているのですが、阿漕なんです!!一本五百円はねぇだろ。ノコギリみたいになった庖丁なら仕方ないかもしれんけど。

もし一回100円としたら、一日50人客が来たとしても5千円にしかならないよ。
500円なら安いと思うけどね。

慣れれば自分でもある程度は研げる、簡易研ぎ器など比較にならない位 ナスやトマトあるいは魚を捌くときなどもスーと切れる程にはね。でもプロが研いだものは違うんだろうね。

小生、和食料理店でアルバイトしたことがあります。砥石があって
「さすが玄人」
と感動したのですが・・・・・・・よく見るとその砥石真ん中が大きくへこんでいて。しかも埃をかぶっていました。

邪推いたしますに、むかしの料理人はこまめに研いでいたのね。でも、そういう人たちが引退して若い職人に入れ替わると・・・・・・・砥石はガラクタ。

料理人の修行初期には、へこんだ砥石を平らに戻すという超地味な仕事あるらしい。

へこんだ砥石では包丁は研げないだろう、凹んだら修正用砥石で砥石面を平らにする補正が必要。

できるだけ徒歩

情報収集は、中古のラジオ。

昼ご飯は弁当と水筒を持参。
昔は貧乏臭いと言われたが、今は割と当たり前。
貧乏を恥ずかしがらずに済むので、今は良い時代だと思う。

12番を記入したものです。

記憶をたどると、どうも奇妙です。庖丁を研ぐ技術を身につけている者なら
「砥石がへこみ始めたら修正しないとだめ」
と知っているでしょう。当然。器用な人は凹まないよう研ぐと聞きますが。

私が目撃した砥石は大きく、大きく凹んでいました。研ぎ慣れたものならあそこまで凹む前に修正するでしょう。なぜあんな状態だったのか。もしかして伝授が中途半端だったのか?ベテラン料理人は若いものに研ぎ方を教えたけれど、砥石の修正までは教えなかったんじゃないでしょうか（そんなの常識だ。もう知っているだろう。と思って）。で、若い連中は最初は庖丁を研いでいたけれど
「砥石が凹んで研ぎにくい。もうやーめた」

剃刀の替刃は、昔ながらに一枚のもの。五枚刃だの六枚刃だの、趣味に走りすぎなんだよ。いや、値段を吊り上げる大義名分なのか。店頭でわが目を疑うことが多い。

外で飲まない、ビールはまいばすけっとで買う、つまみはコンビニで買う。

100均の包丁研ぎ器でビックリする程、良く切れるようになった
高価な研器ぎを買う程でもないと思う
おかげで、爪も指もよく切ってます

荒砥、中砥の表面を平らにする方法。
コンクリートブロックの上に砥石を乗せてこする、その時にその辺りにある砂を少し間に入れる。
これでオッケーですよ！
砥石の表面は全体として平らならいいんです、細かい傷はあったほうが刃物の金属の粉が表面に平たく伸びるのを防ぎます。
仕上げ砥石は友ずりしてください。

なるほど砂を。22さん、パクらせていただきますよ。

人口砥石を使っていた時は研いだ後 修正砥石を使っていたが、天然砥石を買ってからは修正砥石は使っていない。包丁は用途別に5本使っているが、自炊なので2ヶ月に一度研げば十分。

100均で買った包丁を1000番と3000番で砥いでみたが、切れるのは切れるが高級刃物みたいなスーと入っていく感覚はない。多分ステンレスの一枚板を型抜きして作っているんだろうな。
切れるのは鋼包丁が一番切れるが30分も経つと錆びる、使用後は水分を除き刃物用椿油を塗布しているがこれをすると錆びない。

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