だんだん人口が減って逆にロボットが増えてそのうちロボットが人間を支配するのかな
no.2 記入なし (17/12/12 00:17)
仕事を取られるだけならまだマシかも。そのうち人間を殺すようになって、人類vsロボット(コンピューター)の戦争が始まる。
no.3 記入なし (17/12/12 00:31)
ターミネーターじゃないよ
no.4 記入なし (17/12/12 07:59)
仕事はロボットがやった方が速くて正確。
人がやると文句や泣き言を言うようなことでも何も言わない。
ロボットがやりゃいいだろ!
no.5 記入なし (17/12/12 18:25)
現場での気付きや工夫や異常事態の対処は出来なくなるけどね。
no.6 記入なし (17/12/12 18:31)
うちの警備会社、ロボット警備導入した2体ワンセット年間警備料金が安いらしい、サボらないし文句も言わないし社員にもうけが良いみたい
no.7 記入なし (17/12/12 20:43)
>現場での気付きや工夫や異常事態の対処は出来なくなるけどね。
教育型コンピュータによる将棋は次の手をいくつか考え、過去の実績から一番勝率の高い手を打つ。
実際にその手が負けの手であっても、それを繰り返すうちにその手の勝率は減り、次の手を選ぶ
実際、人がやってもできない事はできない。
そして、人の場合、担当者が変わると同じミスを繰り返す。
no.8 記入なし (17/12/12 21:08)
>現場での気付きや工夫や異常事態の対処は出来なくなるけどね。
では、仕事の命令はロボットがやり、現場作業は人間がやればいいのか
no.9 記入なし (17/12/12 21:23)
そうなんです。ほんと不思議。同じ失敗を繰り返す。
人の心は謎ですよーーーーーーーと詩的に吟じているわけにもいきません。機械に頼まないと。生活に関わりますからね。最悪、生死を分ける。
no.10 記入なし (17/12/12 21:26)
そう、人は自尊心があり
「俺なら、今までと違うやり方で効率を上げる」と思って、実際にやってみて失敗する。
勝手にやった事なら、上司に報告はしない。
そして、誰も知らないので、後継者にも伝えない。
そして、後継者が「俺なら、今までと違うやり方で効率を上げる」と思って・・・
no.11 記入なし (17/12/12 21:30)
労働ロボットが出来たら・・・
それを設計する技術者が必要になる
それを製造する工員が必要になる
それを販売する営業マンが必要になる
それを修理する修理工員が必要になる
人類がこなす仕事はある
no.12 記入なし (17/12/12 22:19)
それを全てロボットがやるんだよ
no.13 記入なし (17/12/12 22:22)
>no.12
具体例を上げれば、田植え機ができた。
その結果、田植えは田植え機がやる。
でも、以前、田植えをしていた農民は田植え機の製造・販売・メンテで飯が食えているか?
都会に出てホームレスになっている者もいる。
no.14 記入なし (17/12/13 18:51)
AIの時代だ
no.15 記入なし (19/07/02 14:31)
F35の代わりにガンダムを導入しろ
北朝鮮の核ミサイルなど、真っ二つにしてやる。
no.16 記入なし (19/07/02 18:25)
>>14さん
田植え機が出てきたならそれを購入して自分は働かなくても収入は得られるんじゃないですか?
または他の仕事をしてより収入が上がるんじゃないですか?
単純なので何でホームレスになるかが分かりません。
no.17 ティリオン (19/07/02 18:26)
>no.17
農家の話は田植え機だけの問題ではないのだが、
トラックを例にすれば、
・リヤカーで野菜を運んで、それなりの収入が得られたとする。
・そこに、トラックで運ぶ者が現れる。最初はドライバーの給料はいい。
・リヤカーで運んでいた者は、給料が下がる。
・農協に借金をして、免許を取り、トラックを購入する。
・農村の場合、トラックでどんどん運んでも、農地が増えるわけではないので、
一部の者を除き、当初、リアカーで運んでいた者は失業する。
私の父(80代)は昔、田植えに一か月要した。今は一日半である。
米、1kg当たりの労働時間が減れば、米の価格は下がる。
田植え機がどんどん仕事をしても、田んぼの面積が増えるわけではない。
実家は父と兄の二世代であるが、兄は関東に単身赴任
二世代分の仕事(田んぼの面積)がない。
去年、60歳になって、田舎へ帰った。来年から、兄が田植えをするだろう。
>田植え機が出てきたならそれを購入して自分は働かなくても収入は得られるんじゃないですか?
・米、1kg当たりの労働時間が減れば、米の価格は下がる。
・田んぼの面積は限られているので、収入は減る
(さらに、1アール当たりの収入が減れば、その近辺の田んぼの価格は減る)
>または他の仕事をしてより収入が上がるんじゃないですか?
農家は土地に縛られる仕事だ。
農村に仕事がなければ、半農半工どころか、半農半無職になってしまう。
(実際に親戚は半農半年金暮らしだ)
>単純なので何でホームレスになるかが分かりません。
農村で農地がなければ、都会に出て働くしかない。
元々、都会に家があり、なんらかの原因で働けなくなっても、引きこもりだ。
しかし、そこそこ働けるのに、会社を解雇されれば、路頭に迷う。
まったく、仕事がないわけではないので、ネットカフェで暮らし、週何日か働く、
そして、ネットカフェに泊まる金がなくなれば、ホームレス
以前、NHKでやっていた浅草のホームレスの番組がそうだった。
週一日働けば、数千円の現金になり、それを一週間の食糧にする。
no.18 記入なし (19/07/02 20:21)
AIが怖いのは、AIがAIを作るようになること。
今までは、食器洗い機はあっても食器洗い機洗い機は無かったから良かったけど、シンギュラリティーが来てしまうと人間の手を完全に離れてしまう。
no.19 記入なし (19/07/02 20:58)
>>18さん
>米、1kg当たりの労働時間が減れば、米の価格は下がる。
田植え機がどんどん仕事をしても、田んぼの面積が増えるわけではない。
田んぼの面積が変わらないなら米の値段も変わらないんじゃないですか?
どうして労働時間が減ると米の値段が下がるんですか?
労働時間が短くなることで米の値段が下がるなら、普通に手で稲を植えればいいんじゃないですか?
労働時間が短くなることで米の値段が下がるというところがよく分かりません。
no.20 ティリオン (19/07/02 21:31)
>no.20
>どうして労働時間が減ると米の値段が下がるんですか?
時給1000円で物を作った場合
一時間に10個作っても、20個作っても時給は1000円だ。
しかし、物の単価は10個の場合、100円、20個の場合50円だ
「なら、ゆっくり10個つくればいいじゃないか」となる。
しかし、ライバル社が「1個50円」で売れば、
こちらも「1個50円」にしなければ売れない。あるいは辞めなくてはいけない。
労働者の時給が変わらない場合、製品の価格=時給x労働時間になる。
ライバル社(隣の米農家)が、機械(田植え機)を導入して、労働時間を短くした結果、
低価格で製品(米)を販売すれば、
こちらも、機械(田植え機)を導入して、同価格にするか、辞めるしかない。
>労働時間が短くなることで米の値段が下がるなら、普通に手で稲を植えればいいんじゃないですか?
no.18のトラックの例を書いたが、ライバルがトラックで運べば、こっちだけリアカーでに戻しても、採算は合わない。
no.21 記入なし (19/07/02 23:20)
わたし食品卸売りの会社が小売店であれこれ買って倉庫を満たしている光景を見たことがあります。毎日たくさん買っていました。
そんな感じでしょうか。たまに、どうしてもそろわないとき小売店で買うというならわかりますが。・・・・・・・件の卸売り店は潰れました。社長が、親戚に後を継いでくれと頼んだそうです。でも拒否された。当然でしょう。
no.22 記入なし (19/07/03 08:24)