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まず主の職歴教えて下さい

俺はバイト1ヶ月くらいを2回と派遣1日と派遣半日ぐらいだったと思う。
半日は嫌になって途中で帰宅した。

適材適所、というのを自分で考えない間は転々とするね

俺は学部選びを間違ったところから迷走が始まった

プログラマー２年、営業１年、フォークリフト８年。
以上。

海ぶどうさんすごいですね　俺より圧倒的にまともですよ　少なくともリフトなら高確率で採用されるのでは

煎餅工場６年
ゴミ選別１週間
清掃３日
旋盤工場半日
警備員１週間
営業２日
レジ２日
知り合いの店の手伝い１ヶ月
以降ニート

多すぎて書けない。
24、5の頃は手取りで月収40万位で賞与2ヶ月。
20代後半は実働4時間位で日給１万アパート光熱費無料。
裏カジノの見張りは時給1000円で日払い食事タバコ付き。
グッドウィルに在籍していたこともあるな。
今は待遇悪いけど雑踏警備も1万2千円は貰えたな。しかもすぐ終了しても一日分給与出たし、残業代高かったな。
石膏ボード搬入も2〜3時間で8000円で一日３現場とか結構かせげたな。
今は最低賃金でPC入力。

ぜんぜんすごくない、５０歳なので社会経験が１１年しかない；

警備員も多いけど、警察官、自衛隊も時々見るよな。

６年とか８年働けたら、そのままそこで働き続けられそうに思うんですが。

いじめとかパワハラとかいろいろあってうつ病になって働けなくなった；

no.11　俺もそう思います　つまり俺の職歴で、６年や８年続いたのなんて無いってことですが

>６年とか８年働けたら、そのままそこで働き続けられそうに思うんですが。
.
この考え方は昭和。終身雇用制はほとんど崩壊してますよ。
やばい職場ならどんどん転職して一つの道を極めながら、居心地の良い落ち着く場所で収まるのが現代。
アメリカと同じような生き方を要求されてるのが現代社会なんだろう。

これが最近のアメリカの一面みたいですよ

ttps://www.sankei.com/life/news/180728/lif1807280024-n3.html
【アメリカを読む】米国を覆う「自殺クライシス」　格差国家、景気の恩恵届かぬ現実
2018.7.30 12:00
　米国で自殺の増加が社会問題化している。自殺者は２０１６年に４万５０００人に上り、１９９９年と比較すると約３０％も増えた。

　年齢、人種、性別に関係なく自殺率は増えているが、深刻なのは白人の中年男性。自殺者の７割は白人男性が占める。

つまり、アメリカにもまだまだ見習うべきところは多いと思いますが、
問題が無いということはないと言いたかった

いや、僕が言いたかったのは、終身雇用とかそういうのじゃなくて、就職した会社で６年、８年働けているなら仕事とか周りとも円滑にいっているんじゃないかと思った。（安定期みたいな）だから、そこの段階まで行っててなんで辞めるんだろうと疑問に思いました。
その会社に合わなかったら６年とか８年も続きそうにないから。

そんなアメリカ式の生き方をこの日本で要求されているのが現代社会なんじゃないか？

アメリカ型とは？

日本の安倍総理を見てみよう。
国会議員に立候補し、当選して、年数をかけ、自民党の役員になり、官房長官を経て総理大臣になっている。

トランプ大統領は、何度か大統領選に出馬し負けているが、大臣経験もなく、一気に大統領へ

巨人の監督は高橋から原に代わった。
まあ、原は巨人の生え抜きだし、監督経験もあるが、
監督（総責任者）が解雇されるとチームの中から選ぶのではなく、どこからか有能な人材を連れてくる。

大学の教授も、昔は助手・助教授・教授になったが、
今は、教授がいなくなると、その下の助教授を教授にするのではなく、どこからかつれてくる。

アメリカの場合、平社員で入社すると、いくらその会社でスキルを磨いても、
平社員は平社員のままで、課長は別の会社から有能な人材をつれてくる。
課長になりたければ、別の会社の課長求人を受けるしかない。

無職に一番関係あるのが、非正規である。
非正規つまり、バイトやバートはいくらその会社でスキルを磨いても
その会社の正社員になることはまずない。

正社員になりたければ、正社員求人に応募し、非正規の頃のスキルをアピールするしかない。

これがアメリカ型だ。

これは小泉政権時代の懐刀だった竹中平蔵が、アメリカ式を導入することが日本に必要としてやったこと。
本人は今でも自画自賛してるけど。

政治や社会とは関係無く
俺個人の職歴もひどいし、身に付けたもののつぶしが効かなさすぎる

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