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最近の若い女の子でレギンスとか穿いてる人で小鹿みたいに異常なくらい足のラインが細い人がいる。　中年肥満体の俺が言うのもなんだけど、膝とかに負担かかってそう・・。

痩せだと病気になりやすいし、骨密度が低いと骨粗鬆症になるし、
脂肪も筋肉も適切についたほうがいいでしょうね。

まあこういうのは、若さだけで一応健康でいられる若者では、
親世代が教えないと分からないでしょうが。

「近頃の若者は・・」っていうフレーズはローマだかギリシャだかの文明の時代から存在したらしいですよ。　世代間の違いっていうのはいつの世もあるのが健全なんでしょうね。

その年代でハケンになるなよ
人生終わるよ・・・

高等遊民のセリフ：　１０代２０代の若くて使いやすいのが欲しいんだよ。ロートルなんか商品価値なくて売り込みにくいんだから　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バイ　派遣会社

年を取るとバカな人は
誰にも相手にされんから
気を付けな

今の若者は物心ついた時から、携帯やネットがあるから精神的につらいと思う。

＞８　え、なんで？

ハゲデブアル中キモオタとフルカスタムされてる現実より辛くないと思う。

たぶん、やる前から答えがわかったりして「やってみよう！」とか言う気持ちになる前に駄目だと思ってしまいかねない。って事かも。

no.１０

no.９だけど、なるほど、それ一理あるなあ。

でも人が感じた伝聞と、実体感て違うことってあるからなあ。そもそも場面が違うし。

諦めにつながる、というのはとらえ方が一面的過ぎるでしょう。
検索すれば失敗例も成功例も見つけられて、失敗例も成功率を上げるために利用できるわけで、非常に便利だと思いますね。

ネットがいやだとすれば、分かりやすいところでは、学校裏サイトみたいなやつじゃないですか。

淳君みたいなかわいい２０代前半男子がいいな!(^^)!

ああ、あつし君てもとAKBだっけのとメルカリだっけのＣＭにでてる、似合ってていいよね、ふたりとも。醜い中高年とは別もんだ。

それよりネット・携帯も加味すれば即応性てのがネックなのかなぁ。スマホの前のガラケーよりさらに前、ＰＨＳよりポケベルだったかな、さらにその前。宅電・固定電話と公衆電話（テレカなんてあったね）のころはお互いのタイミングみたいのを合わせるってのじゃないけど、ま、メールがなくて通話だけだったのもあるんだろうけど、なかなかつながらない出ないってのもタメ（間合いを図るリズム的な）だったんだと思う。携帯によってどこでも通話（会話）できるのが当たり前になった、メールで投げかけとくだけってのもできる、受ける側が返す気にになってないと成立しないのは今も変わらないいんじゃないか。スマホなんかだと調べるってこともできるからなおさら知らない無関係ってわけにいかないんじゃないかな。

今はＧＰＳで営業マンやドライバーが監視されてるとか言いますねｗ　俺はそういう仕事じゃないですが、若い頃から「自由」にその仕事をしてた人には不愉快でしょうね

ジャミング装置もちこめばいいんじゃね？

ドライバとして、不快に思うのは高速を走っている時に社長から電話がかかってくる。
むろん、勤務中であり、仕事で客先に行くのだが、社長は私が今高速を走っている事を
知っていて電話かけてくる。

こちらとしては出る事ができないので、高速を降りてから、折り返し電話をかける事になる。
緊急なら別だが、今話さなくてもいい内容ばかり、出かける前か帰った後でいいだろ

今だと耳掛け式の通話レシーバーみたいのあるだろう。だからって無駄に通信されてきても迷惑だけど

社長が１８に恋してるんじゃね

「今すぐおまえの声を聴きたかったんだ」ってやつｗ

ドライバと社長は相思相愛とみた

社長は高齢者で、もの忘れがすごいんだよ。
受注生産である電子機器を作る

完成してから「完成しました」と見せると
「あの機能はないのか？」「この機能はないのか？」と文句をいう
こちらとしては言われていないので付いていないのだが

社長を観察していると、高速を運転中に頭に浮かぶらしい。
しかし、帰ってくると、すっかり忘れているので、それが社員に伝わっていない。
その後、高速で思い浮かぶと、降りてから（忘れないうちに）社員（私とは限らない）に
電話する。
社員は「その話、今じゃなきゃダメなの？、電話だとなんだから、帰ってきてから話そう」
と言うが、社長が帰ってくると、社長はすっかり忘れている。

ぐちではあるが、携帯がない時代はこんな事はなかった。

携帯が無い時代は２０年ぐらい前だから

社長も若くてもの覚えがよかったのでは

社長とのやり取りこそ録音しとけよ。労働で契約である以上カネ稼ぐってことの仕事内容に正当性を裏付けるべき。まして、「まだらボケ」状態のロートルおじいちゃんなんか社主から降ろすべき

＞no.25

社長は引退したがっていたが、引き継ぐ者がいなかった。
「息子は何の仕事をしているのかわからんが、夜出かけて、朝帰ってくる。」
社長の友人（会長）の会社との合併話がでたが、こっちの会社に借金がある事が発覚
・一度会社を倒産させ、借金を全部整理しなさい。
・借金が返せなければ、家を売り、それでも足りなければ、自己破産しなさい。
・社員はこちらで引き継ぎ、客には今までどうり対応する。
　もう年なので、室長待遇の工場長として雇用するので、アパートを借りなさい。
　その方が、社員にも、お客にも迷惑をかけないだろう。

その会社も尻つぼみで、新しい仕事を開発していたが、うちの会社を吸収したほうが
技術もお客開発もしなくていい。

まだらボケ爺さん社長がいる会社なのに他社の欲しがる電子機器の技術があるなんて嘘みたい。

＞no.27
嘘じゃないよ。
社長は大学を卒業して、会社勤めの経験がなく、企業して５０年潰さずにやってきたから、なんらかのノウハウがあるんだろう。

例としては、数年前、製作予定していた製品が、突然ドタキャンになった。
・それ以前に１０台以上納入していて、価格は一台７００万円から１０００万円
・４月に納入予定で、前の年に内示があった。
・２月に発注がなく、ドタキャン
・１０月にいきなり、発注があり「年内に入れてくれ」と

翌年、事情がわかった。
・うちの製品は数年前から入れていたが、それを見たライバル社が「うちもできますよ」と売り込んだ。
・たぶんライバル社のほうが安いんだろう。６月頃に納入したらしい。
・しかし、当初予定していたような性能が出ず、使えない。
・ライバル社はメンツをかけて、数か月、改造を加えたが良くならなかった。
・これでは、業務に支障が出るため、重役がうちの会社に発注した

らしい。

電子機器だとプリント基板、センサーの類かロボット制御か。

センサー類ですね。
例えば、
・江戸時代に関西で酒を作っていた。
・それを江戸幕府は関東に入れていた。（輸入のイメージ）
・高価なので、江戸でも作ろうとしたがうまくいかなかった。
関東では醤油はうまくいったのに、同じ発酵食品である酒がうまくいかなかったのか？
・酒は造る事はできるが、最後に殺菌処理をして雑菌を殺さねばならない。
・最後の工程で、酒を６０度にして、殺菌をする。
当時の温度管理の方法は「手の平を広げ、それを酒の中につっこみ、１．２の３で
耐えられず、腕を引き揚げたら、丁度いい」とか
そんなものは鈍感だったり、我慢強い人であれば、温度なんて違う
その適温を関東の職人が伝えられなかったそうだ。
温度が高ければ、アルコールは蒸発し、まずくなる。
温度が低ければ、酒は腐り飲めなくなる。

社長が昔、お客さんと会話したのが、「流量、一分管に○○リットル」について、
うちの測定器は数秒で、数量を出すが
お客さん：一分間に○○リットルなのに、一分待たずによく出ますね。
社長：時速５０キロの速度は一時間走らないと出ないのかい？

私も体温計を作る同僚に聞いた事があるのだが、昔３分だった体温計がなぜ１分で測定できるか？
あれは、温度を測るセンサー（水銀体温計は水銀）が体温に上がるまで待っているわけではない。
例えば、水温２０度のお湯に入っていた石を３６度のお湯に入れておけば、いずれ３６度になる。
しかし、長時間入れなくても、一分後には、何度か上がっている。
最初が何度だったのか、１分後には何度になっているのか、そのデーターの蓄積から
体温計内のマイコンが体温を計算する。　　　らしい。

社長が言うには
「ちまたの選挙速報では、選挙終了後、即、当選確実を発表する。
　開票箱を開け、全ての投票を集計しなくても、開票率１％で当確は出る。
　これを応用すれば、１％の測定で合否判定ができるはずだ」

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