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第二の夕張のうちの市には不可能なことだが、バス路線を変えて、郊外のショッピングセンターも集まりの場として活用する、市で駅の近くに空きテナントを借りる、住宅の高断熱化に国から金出ないか　、　
　などと、考えている。

スーパー銭湯

お金がかかるじゃないか。

既に市でお年寄りのバス割引券を制限（前例、聞いたことない、うちの市が一番手では？）。
　通勤時間だけバス混雑。日中ガラガラ。ますます、バスの運行間隔空く。ますます、自家用車。おまけに自動運転より先に人手（運転手、整備募集）不足。このままでは、市内路線バスの破滅も時間の問題（地方では全国問題）。
　観光に力を入れている市なので、お年寄りに広場占拠されるのは、痛い。
　住宅の高断熱化はお年寄の冬の暖房確保とともに、確実なCO2削減。
さらに郊外のショッピングセンターは、事実上の破産（民事再生）で、固定資産税を滞納し、市役所に敷地を差し押さえられ、広大な敷地は市の所有物。破産すると市と道の損失。
　このままでは、夕張のように脱出する市民が出て、もっと、金がかかるなどと、考えています。人口減少に歯止めをかけ、移住者に喜ばれる市になればと、考えています。
　長くなりました。しかし、地方では全国的問題。

＞既に市でお年寄りのバス割引券を制限
東京都の動物園・植物園では高齢者は無料だったが、最近は料金を取る。
「バス料金の割引」というが、バス会社では、その分の料金を市役所に請求している。
問題は赤字財政になった時、誰がそれを負担するか？
夕張では近隣より、水道料金が高くなった。
水道は最低限（電気より優先）のインフラだが、それに市が財政補助をできない。

高齢者のバス料金を負担する分、水道料金を上げてもいいか？その市の判断だ。
夕張市の市長は夕張の議員の給料を下げ、住民の人気を得て、北海道の知事になった。
市会議員の給料を下げる市長が出て来るのを待つしかない。

市会議員の給料は、高いかどうかわからない。しかし、十分な活動もせずに貰いすぎている議員がいるかもしれない。定員も妥当か不明。今のあり方もアメリカとは違っているらしい。
　路線バスの問題は、これ以上、運行間隔空けば、SNS等で話題になり、せっかくの移住希望者が減り、市民税収が落ち込んでますます、財政破綻に向かうのではと漏れは危惧している。
　単純に市が赤字だから、補助減らしても、乗らなくなって、昼間ガラ空き悪循環。
運行増やそうにも、そもそも運転手、整備士不足でどうにもならない（早く、自動運転？）。
　あと、移住希望者も定年後の年金生活者が多いので、バスがなくなると深刻。老人に、車や自転車運転させると交通事故、社会問題。坂は電動自転車で対策として、自転車に損害保険あっても自賠責みたいな特殊保険無いので、ママチャリの保育園送迎よりも深刻なのではと悩んでいる。そもそも、冬道は４輪車でないといけないと思う。
　とりあえず、現職知事と同じ道だが、市立病院の縮小、廃止ぐらいしか、対金を生み出す対策は思いつかない。
　

自動運転になると、交通事故はガラリと前例が翻されて変わると予想。
　町のおばさんの話聞くと、幹線道路横断したり、信号無視しといて、自賠責で全部治療しといて、さらに多額の示談金貰い、検察庁への多額の嘆願書代貰い、自慢。すべて、国税庁により、非課税。最早、絶句。
　交通事故の高額な罰金や拘禁刑は自動運転でどこに？
　自転車じゃ過失相殺で、そうはいかない。

どこの市なんだろ？

ヒント
JRの跡地に道内で最大のショッピングモール出来る。

路線バスはルートが決まっている。雪道で毎朝渋滞。これもバスルートを変えればマシになるかも。運転手、整備士不足の問題もある。

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