岡田睦 「明日は我が身」
no.2 記入なし (23/06/04 13:10)
『オナニーマスター黒沢』伊勢カツラこと伊瀬勝良
no.3 記入なし (23/06/04 13:18)
「老残 死に近く」 川崎長太郎
no.4 記入なし (23/06/04 13:21)
イズコ「お逝きなさい」
no.5 記入なし (23/06/04 14:29)
ビニ本
no.6 記入なし (23/06/04 21:01)
いぬのきもち
no.7 記入なし (23/06/05 14:06)
いぬきのきもち
no.8 記入なし (23/06/05 16:20)
うまのきもち
もとい、競馬四季報
no.9 記入なし (23/06/06 23:24)
船乗りクプクプの冒険
no.10 記入なし (23/06/08 02:43)
コーラン
no.11 記入なし (23/06/08 07:59)
黒魔術書、たまに呪いをかけて当たるときがある。
no.12 記入なし (23/06/08 08:06)
↑人を呪わば穴二つ
no.13 記入なし (23/06/08 09:09)
さぶ
no.14 記入なし (23/06/08 09:20)
官能小説
no.15 記入なし (23/06/08 10:09)
スカイハイ
no.16 記入なし (23/06/08 11:13)
デラべっぴん
no.17 記入なし (23/06/09 13:15)
資本論。
うそうそ(苦笑)。でもエンゲルスの著作を読み始めています。あのひと軍事にも精通していたようで。え!とおもうことがあるんですよ。本人は寄り道のつもりだったんでしょうが。
no.18 ミリタリーオタク (23/06/09 19:37)
六法全書
no.19 記入なし (23/06/09 20:09)
大橋照子「愛の風は風力3」
no.20 記入なし (23/06/09 23:21)
コロコロコミック
no.21 記入なし (23/06/09 23:23)
↑
小学生かよ!
no.22 記入なし (23/06/10 00:44)
「愛の無常について」亀井勝一郎
no.23 記入なし (23/06/10 01:38)
豆の上で眠る
no.24 まっつん (23/06/10 02:26)
ファミコン通信
no.25 記入なし (23/06/10 08:12)
加藤周一「日本の庭」
高校生のとき現国の教科書に載っていた。還暦過ぎてから単行本を買って改めて読み直してみた。
10代の頃とは違って内容がすいすいと頭に入った。
no.26 記入なし (23/06/11 07:30)
アサヒ芸能
no.27 記入なし (23/06/11 21:27)
プロレススーパースター列伝。
小学生のころ中学生のころ少ない小遣いで本屋に行ったときに買いました。
もう40年ぐらい経つけどまだ持ってる。ちょっとした宝物だ。
no.28 記入なし (23/06/11 21:31)
交通公社の時刻表
no.29 記入なし (23/06/12 06:51)
GORO
no.30 記入なし (23/06/12 18:45)
岩波新書(旧赤版)
no.31 記入なし (23/06/12 18:50)
落穂拾ひ(小山清)
no.32 記入なし (23/06/12 18:55)
家畜小屋 (池田得太郎)
no.33 記入なし (23/06/12 19:15)
赤毛のアン
no.34 記入なし (23/06/12 19:55)
週刊実話
no.35 記入なし (23/06/12 22:08)
田中康夫のなんとなくクリトリス、俵真智のトライアングル、丹前を着た作家の失楽園の最終章
no.36 なし (23/08/09 16:10)
裏モノJAPAN 鉄人社
編集部員の体験レポートが面白い。
ひとつ間違えれば無傷じゃ済まない突撃レポ(ガチ)がいい。
企画自体は毎号マンネリ気味だけどね(笑)
no.37 記入なし (23/08/09 17:14)
竹藪の見分け方
no.38 記入なし (23/08/10 06:23)
団地妻 真昼の情事
no.39 記入なし (23/08/10 07:03)
トイレット博士
no.40 記入なし (23/08/10 07:03)
ぼっちゃん
no.41 なし (23/08/14 12:14)
芥川龍之介の「報教人の死」
no.42 なし (23/08/14 12:18)
永山一郎 皮癬蜱の唄
no.43 記入なし (23/08/14 14:00)
安心ひきこもりライフ 勝山実
no.44 記入なし (23/08/14 14:27)
さぶ
no.45 記入なし (23/08/17 14:05)
でらべっぴん
no.46 記入なし (23/08/17 14:15)
山崎豊子 沈まぬ太陽
名著ですね。
no.47 まっつん (23/08/17 21:13)
タウンワーク、ドーモ。
前はanやFromA、Bingもよく読んでた。
no.48 記入なし (23/08/17 21:34)
ワイルド7
no.49 記入なし (23/08/17 23:11)
ああーん、あんあんー室井佑月作です。「セックスが子作りのための行為だとは普通考えないもんな」という表現に感心した。
no.50 なし (23/08/18 15:15)
天文ガイド
no.51 記入なし (23/08/29 07:53)
漫画
ナンバーワンです。山本しそろく(四十六)が出てくる。
no.52 記入なし (23/10/24 16:57)
六法全書 弁護士やってるから
no.53 記入なし (23/10/24 18:17)
斎藤一人 リチャード・カールソン
no.54 記入なし (23/10/25 16:45)
不可触民と現代インド 山際素男 (マハトマ·ガンディーがカースト制そのものの廃止には反対論者だったというあまり知られていない汚点にも触れられており、著者はガンディーを糾弾するとともに、彼とは別に存在した真の英雄を紹介する)
no.55 記入なし (23/10/25 18:34)
詩集 腐爛頌
<限定50部 銅版画二葉サイン入り>
¥73,000
no.56 記入なし (23/10/25 19:23)
自由新報
no.57 記入なし (23/10/25 19:51)
左手のシンボリズム 要するに右手よりも左手が神聖で、神々はそこに宿るという主張を数々の民俗学的事例を挙げ、説明する労作。ちょっとした奇書!?
no.58 記入なし (23/10/25 21:06)
JAL123便墜落事故 自衛隊&米軍陰謀説の真相
no.59 記入なし (23/11/02 13:32)
一般相対性理論デイラック著
no.60 記入なし (23/12/17 16:30)
高い城の男 フィリップ・K・ディック
no.61 記入なし (23/12/17 16:53)
さかしま J・K ユイスマンス (澁澤龍彦訳 河出文庫)
このサイトの住人がわんさか登場するwもちろん自分も例外ではないw
no.62 記入なし (23/12/17 17:41)
昭和のヤンキー女たちに人気のあったギャルズライフ
no.63 記入なし (23/12/17 18:08)
オプティミストはなぜ成功するか M・セリグマン 講談社文庫
巻末の解説はナントあの広岡達朗監督が担当。
わずか2ページ足らずだったがこの部分だけ興味深く読んだ。
その中から重要個所を少し抜粋してみよう。
「私は長年野球と関わってきたので、いたずらな恐怖観念を抱いたり、失敗をいつまでも引きずっていたら、勝負に良い結果が出ないことは経験上よくわかっている。食生活など物理的な要素も重要だが、精神的な面でのコントロールがより大切だ。そのため、やるべきことはきちんとやって、それで負けたときには、そのことをなるべく気持ちに残さないようにしてきた」
「監督をやっていた時代に、これはどう鍛えてもプロでは通用しないと思う選手がいた。はっきり言って才能がないと思った。ところが、この選手はこちらの言うことは何でも素直に聞いて、一生懸命やってくれる。******その彼が、一年半たって俄然変身した。めきめき力を発揮しはじめたのである」
(T_T)涙と鼻水が止まりません!(花粉症ではない)
no.64 記入なし (23/12/17 18:35)
「公金チューチューでひと財産」(壺の達人)
no.65 記入なし (23/12/18 22:24)
現代思想入門 千葉雅也 (講談社現代新書)
現代日本を代表する(?)若手思想家が書いたというだけあって読みやすくあっという間にその年(2022年)を代表する大ベストセラーに。著者はメディアにもたびたび登場するなど多方面でその才能を発揮するマルチプレイヤー。曰く、できるだけ平易に書いたということだが、しかし内容が内容だけに万人向けというわけにはいかない。ただし最低限の予備知識を備えた暇人各位に向けては猛烈におススメしたい一冊。話題作ということで迷わず購入してはみたものの内容を想像しただけで読むのが面倒になり実はまだ全く手をつけていないことをシレッ〜と告白しておきたい(笑)。同じように多数の一般読者にとっては高確率で積読の一角を担うことになるであろう。
no.66 記入なし (23/12/19 04:51)
長いし、読みにくい書き方。自己満足(=自慰行為)か?
no.67 記入なし (23/12/19 08:48)
はい、そうですw
no.68 記入なし (23/12/19 11:13)
まんがナンバーワンです。山本しそ6の出てくる。46歳童貞です。
no.69 記入なし (23/12/20 19:43)
定年退職したが、いまだに童貞です。
no.70 記入なし (23/12/20 20:30)
恐怖夜話 阿刀田高 ワニ文庫 ギャアアア!チビった(;_;)
no.71 記入なし (23/12/22 11:18)
族長の秋 ガルシアマルケス 集英社文庫 初日の出暴走保存有志の方に法外な価格で強制的に購入させられました。イメージ形成機能を、そんな非日常の日常へ連れ出してくれるキテレツさが読んでいて楽しくスリリング。ブックオフ名物、100均ワゴンに埋もれているところを緊急救助。また一つ徳を積んだ。
no.72 記入なし (23/12/23 14:39)
貧困ビジネスで一攫千金
no.73 記入なし (23/12/23 21:56)
その瞬間 黛まどか (角川学芸出版)
「イミのわからない」短歌が出来上がるまでのプロセスが詳細に述べられており、読み進めて行くうちに「そういうイミだったのか」と目からうろこがガッテンガッテンガッテン(プッシュプッシュプッシュ)。長年の謎だったフレーズも、意味が解けた瞬間から何の変哲もないただの足あとと化す…。『じゅん散歩』とも相通ずるスピリッツがそこにはあった(!?)。
no.74 記入なし (23/12/23 22:44)
団地妻の誘惑
no.76 記入なし (23/12/24 20:05)
交通誘導員ヨレヨレ日記
no.77 記入なし (23/12/24 20:10)
日本史は「嫉妬」でほぼ説がつく 加来耕三 方丈社
男の嫉妬ほどこの世で恐ろしいものがあるだろうか。デキる男が社内のダメ軍団に陰湿なイジメを受け退職に追い込まれ、一人の女性をめぐり男と男がトライアングルのリングで命を懸けて戦う。闘争の形は無数にあれど、そのほとんどにメラメラと燃える嫉妬の影が潜んでいる。闘争と嫉妬とは切っても切り離せない関係にある。「嫉妬ほど不生産的な情念の存在を私は知らない」(三木清)。嫉妬をポジティブに捉え、自己向上の原動力に転化させるという考え方もあるようだが、このような考え方で行動を強化できるのは、天然的なドMの闘士だけ、などとも思ってしまう。ただ、誰にでも「頑張った」過去を振り返った時、その過程に嫉妬が無意識的に横たわっていたというのはよくあること。
no.78 記入なし (23/12/25 03:37)
若奥様のナマ下着
no.79 記入なし (23/12/26 01:46)
贅沢な借金生活
no.80 記入なし (23/12/26 02:54)
人間失格(みちくさ書房)
no.81 記入なし (23/12/26 14:53)
ハウツーセックス48手
no.82 記入なし (23/12/29 16:22)
不二夫ちゃんのmanga No.1です。山本ヤソキチが出てくる。46歳で童貞なんです
no.83 記入なし (23/12/29 20:47)
言語にとって美とは何か
共同幻想論
情況
さて私は誰でしょう
no.84 記入なし (23/12/29 20:57)
↑
いちいち記入なしで出てこなくてもよろしい
バレバレなんだし
no.85 記入なし (23/12/29 21:06)
85の愚劣な似非論評は
私にとって体制反体制の主張にさえ及ばぬ
犬の餌の如き妄言であると忠告しておく
no.86 記入なし (23/12/29 21:15)
似てる?へへ
no.87 記入なし (23/12/29 21:16)
リュウメイは詩の方が好きだなー。評論もいいけど。
no.88 記入なし (23/12/29 21:32)
これが最高だね
恋唄
ひととひとを噛みあわせる曲芸師が
舞台にのせようとしてもおれは信じない
殺害はいつも舞台裏でおこなわれ
奈落をとおつて墓地に埋葬される けれど
おれを殺した男が舞台のうえで見得をきる
おれが殺した男は観客のなかで愉しくやつている
おれは舞台裏で
じっと奈落の底を見守つている けれど
おれを苦しめた男は舞台のうえで倒れた演技をしてみせる
おれが苦しめた男は観客のなかで父と母とのように悲しく老いる
昨日のおれの愛は
今日は無言の非議と飢えにかわるのだ
そして世界はいつまでだつておれの心の惨劇を映さない
殺逆と砲火を映している
たとえ無数のひとが眼をこらしても
おれの惨劇は視えないのだ
おれが手をふり上げて訴えても
たれも聴えない
おれが独りぽつちで語りつづけても
たれも録することができない
おれが愛することを忘れたら舞台にのせてくれ
おれが讃辞と富とを獲たら捨ててくれ
もしも おれが呼んだら花輪をもつて遺言をきいてくれ
もしも おれが死んだら世界は和解してくれ
もしも おれが革命といつたらみんな武器をとつてくれ
no.89 記入なし (23/12/29 21:38)
このあとなぜか転向。
no.90 記入なし (23/12/29 21:45)
マヤコフスキーを思い出させる。
no.91 記入なし (23/12/29 21:47)
マヤコフスキーは筑摩書房の世界文学全集に収録されていた。
口語体で軽妙な翻訳だったが
ちょうどそのころ集英社がシリトー長距離走者の孤独やフィリップロスを大々的に宣伝始めたのでもう革命なんかどうでもいいと悟った70年代。。
no.92 記入なし (23/12/29 21:56)
そういえば高校のころ 花田清輝 復興期の精神を読んでいた。
論争は知っていたがどうもリューメイの文体に馴染めなくて。
現国教師に論戦を挑んだりしたな。
no.93 記入なし (23/12/29 22:00)
その後、マヤコフスキー叢書として土曜社から小笠原豊樹の新訳で全集?が出ています。町田マチゾーや谷川俊太郎らが序文を担当しており、一粒で二度とオイシイ構成になっています。
no.94 記入なし (23/12/29 22:07)
週刊実話のセックス満載記事です。
no.96 記入なし (23/12/30 11:41)
楽しそうですね。
no.97 記入なし (23/12/30 13:00)
裏切られた自由 フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症
no.98 記入なし (23/12/30 15:50)
一万一千本のムチの涙 アポリネール永山
no.99 記入なし (23/12/30 23:40)