Transparent lie

エイトです。
会社の歓送迎会の帰りです。
あーシンど。正直シンドイ。
ダメ人間発言承知でいうけど、みんなで飲み会とかマジダメだ。　俺。ﾎﾝﾄ。

辛い。人の和の中にいるのが辛い。
我儘なのはわかってっけど。

俺さ、ここだけの話つーかご存じのとおりつーか
ぶっちゃけ超人見知りなんだよね。

それもちょっとやそっとの人見知りじゃなくて、
限りなく対人恐怖症に近い人見知り。

パニくるとドモるﾚﾍﾞﾙ。

裸の大将的口調になるんだな。僕は。

でそんな俺だからもう、仕事中とか　ｶﾞｯﾁｶﾞﾁ。テンパりまくりでｶﾞｯﾁｶﾞﾁ。

だからこういう機会で少しでも人様と打ち解けなきゃつーのもわかってる！！

超わかってる。でもな。

それであっさり打ち解けられたら人見知りとは言わないわけで・・・・。

もう気使って話し掛けてもらってもリアクション一切とれず。
突然の『ちゃん』づけとかニックネームとかやめてくれ。

『よっちゃん』とか『よしぴょん』とか呼ばれてもそれを自分のことだとは認識しないぜ。俺。
つーかできないぜ！俺。

そんなキャパシティ元より持ち合わせにねぇもん。
悪りぃけど。

でも、それだけ相手に気を遣わせたのは俺ってことも重々承知なわけで。

でも二次会まで居残る精神力のこってなくて命からがらリタイヤして帰ってきたんだぜ。

あー我ながら情けない。


あーーもう自己嫌悪で死にたい。