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Transparent lie


 ■ 2007/03/28 (水) 眠れネー



深夜に目が覚めたんだっつーの!
眠れないんだっつーの!
アレか
今夜は眠らせないよって事なのか?
夜はまだまだ長いからね っつーことなのか?

まてまてまて早まるな。

いつまでが夜でいつからが朝なのかという「定義」ってやつは
個々それぞれ各々銘々に違うんだろうが
少なくとも俺は 明日、午前●時までに起きて
マンション住民のご迷惑と俺自身の世間体を気にしながら
とテレビの前皆藤○子さんと一緒に
『元気のミナもと!』と小声でつぶやく国家レベルで重要な使命があるわけだ。

だから、もう眠らなければいけない!! いけないんだよ!! OK?
…しかし、「いけない」と思っていてもにっちもさっちもアッチモコッチも眠れない。
なんだよ。睡眠は拒否か?寝る子は育つんだぞ!!
お前、俺の成長ホルモンは分泌されたくてきっとウズウズしてるんだぞ?
ソレを無視か。まるで何事もなかったようにスルーする気なのかお前。
流石に愛想付かして成長ホルモンも分泌されなくなるよ。
もうあなたには ついていけません!!あなたの元には返りません!!
みたいな手紙をちゃぶ台の上に残し、涙を拭いて去ってしまったんだろうよ。
…俺は君が帰ってくるのを待っています(高2の夏ぐらいの時から)

※子とかいう年じゃねぇとかそういった突っ込みはスルーさせていただきます♪

はぁ〜自分のホルモンと必死に会話するっつーのも
中山きんに君の二番煎じの芸風みたいで
なんだか馬鹿馬鹿しくなってきたので、ここらで眠りに付こうと思う。
っていうか、多分寝れないけど布団入って目閉じて寝る努力をしようと思う。

宣誓!!我々眠りに付きたい連盟は、安眠精神にのっとり
まちがっても「お前の好きな子って誰」とかそういった修学旅行の夜なことを考えず、
また聞かれても「イニシャルだけなら教えてもいい」といった無意味な返答はしないと
ここに誓います♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アホか。。。。


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 ■ 2007/03/26 (月) 今日は代休だったんですが、



どえらく何もやることねーなオイ。
一日無駄に過ごしてしまった。
本当に無駄な一日ですよ。どうしてくれようこの虚無感。

しょうがないんですけどね。
休日に腕をくんで歩くステキな恋人もいない奴には
こんなことはザラでね。ザラ。
あ、ここ笑うとこね。ここ。
あー書いた自分でも笑いすぎて涙で画面が見えません。
全然見えません。未来も見えません。

そんなこんなで俺がこの貴重な休日を
ナニをドンナ風に無駄に過ごしたかというとネットの中ブラブラしてました。
おかげサマで一日バーチャル世界ですよ。お前。
あーヤバイなー。リアル直視できねー人間だよ。コレ。

まーこんな人間にならないためには
ちっちゃい頃から厳しい現実と戦っていく訓練が必要だと俺は思うね。
もう4歳ぐらいからの英才教育が。

寝る前に読む「絵本」にもリアル要素を加えてさ
「おばあさんが川で洗濯をしていると川上から大きな桃が流れてきました
…が、おばあさんは持病の腰痛に加え、加齢による筋力、骨密度の低下があり、
その桃を数`先の自宅に持ち帰ることは困難であると考えられ、
またその桃の発育はあまりにも異常であり、突然変異、あるいは遺伝子組み換え
作物である可能性が危ぶまれたため、その2点を考慮し
おばあさんは桃が流されていくのを見送りましたとさ。」

とか

「白雪姫は赤い林檎を口に入れようとしました、
が、口に入れる寸前に小さな傷を見つけ、クーリングオフ制度を利用し
商品を送り返し代金をかえしてもらうことを思いつきましたが、
そもそも住所がわからないし、よく考えたらお金も払った覚えもないので
返金は無理だと気づきました。白雪姫は軽く舌打ちをすると
最近めっきり実家に帰っていないことを思い出し、その林檎をダンボールに詰めて
先日ロゴを新調した佐川急便に頼み、お城に送りつけました。
白雪姫はつぶやきました。「林檎って冷蔵庫に入れとくと熟度が進むにつれて
エチレンガスを放出するから周りの物が傷みやすくなるのよね」…と」

みたいな?
あー為になる 為になるっとな(棒読み)
…さて、コンビニで飯でも買ってくるか。。。




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 ■ 2007/03/18 (日) タイトル変えてみた。



別に意味はねーンだけどな。
しいて言うなら「春」だからだよ。

なんかさー「春」ってダメなんだよね。俺。
入学とか卒業とか就職とか引越しとか
「春」って変化の季節じゃん?
なんか「変わんなきゃいけない」
みたいな感じがしていたたまれなくなる。

毎日毎日地球は回って、日付は変わって、季節は巡って、時間はすぎる。
あたりまえのことなんだけどさ、
その中でどうしても変われない「自分」がいて、
どうしても忘れられない思い出があって、
そこにとどまり続けたいと思う自分がいる。

わかってんだよ?正直。
いつまでも青い春追っかけてる場合じゃねーってことは。
重々。誰に言われるまでもなく。

…ってお前何イキナリ語ってんだよ。恥ずかしいな!!
青臭い!!真剣十代喋り場並に青臭いことをぬけぬけと!!!

あーだから春はダメだ!!ホントダメだ!!







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 ■ 2007/03/10 (土) お前の話超だりぃんんだけど。っていえる勇気が「超」ほしい



ここで日記かくのなんかスゲー久しぶりな感じがする。
さっきここの管理画面行くためのパスワード
軽く思い出せなかったもん。マジで。

やっぱあれかな。
人間老化とともに記憶も薄まっていくもんなんだよ。きっと。
若いときの「受験英単語」から「ヤンマガのグラビアアイドル」
まで覚えられたみずみずしい頭脳は、
やがて衰えて昨日の夕飯思い出せないレベルまできちゃってんの。正直。

だからさ、こー自分の記憶の容量考えて
「必要な情報」と「不必要な情報」を見極めるっつーの?
そういうのが大切なんジャネーかと

最近気づき始めたこのオッさんに
何でお前は恋の相談とやらをしてくるかね?お前。

イヤね、別に相談したっていいんだよ?
恋の相談!!大いに結構。…だけど相手選べっつーの。
しかもさ、「ホワイトデーのお返しどうしよう♥」
とかソレを俺に聞いてどうするッツー話だよ。オイ。

じゃあ何か?もしここで
「あ〜じゃお前の自作のラブソング
自分でうたって「カセット」にとって送ったら?」
っつたらお前はソレを実行できんのかと?無理だろ?
せめてカセットじゃなくてMDとかだろ(そこか)

『ハイハイ、おモテになってご苦労さんですよ。
毎朝ワックスで毛束作ってスタイリングした甲斐がありましたねと。
だからどっか行ってくれませんか。
うん。できるだけ遠くへ。』

とかいえたらスッキリすんだろーね。
なんてゆーかそのいろんな意味で。
まぁ主に人間関係が。
まさに半径数メートルに人が近づきません的な?





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