Transparent lie

エイトです。
会社の歓送迎会の帰りです。
あーシンど。正直シンドイ。
ダメ人間発言承知でいうけど、みんなで飲み会とかマジダメだ。　俺。ﾎﾝﾄ。

辛い。人の和の中にいるのが辛い。
我儘なのはわかってっけど。

俺さ、ここだけの話つーかご存じのとおりつーか
ぶっちゃけ超人見知りなんだよね。

それもちょっとやそっとの人見知りじゃなくて、
限りなく対人恐怖症に近い人見知り。

パニくるとドモるﾚﾍﾞﾙ。

裸の大将的口調になるんだな。僕は。

でそんな俺だからもう、仕事中とか　ｶﾞｯﾁｶﾞﾁ。テンパりまくりでｶﾞｯﾁｶﾞﾁ。

だからこういう機会で少しでも人様と打ち解けなきゃつーのもわかってる！！

超わかってる。でもな。

それであっさり打ち解けられたら人見知りとは言わないわけで・・・・。

もう気使って話し掛けてもらってもリアクション一切とれず。
突然の『ちゃん』づけとかニックネームとかやめてくれ。

『よっちゃん』とか『よしぴょん』とか呼ばれてもそれを自分のことだとは認識しないぜ。俺。
つーかできないぜ！俺。

そんなキャパシティ元より持ち合わせにねぇもん。
悪りぃけど。

でも、それだけ相手に気を遣わせたのは俺ってことも重々承知なわけで。

でも二次会まで居残る精神力のこってなくて命からがらリタイヤして帰ってきたんだぜ。

あー我ながら情けない。


あーーもう自己嫌悪で死にたい。

超久方ぶりに
「いんたーねっとえくすぷろーらー」に接続。
ネットの海ってすばらしい。栄人です。

やー最近、暑いな。ホント。
ってか暑すぎやしねぇか？コレ。

いくら夏だってもやりすぎだろ。
張り切りすぎだろ太陽。オイ 。あ、コレ去年も言ったかも。
しかも暑い上に湿気がハンパねぇときたもんだ。

あえてこの夏に　キャッチフレーズつけるなら
「今年の夏は、モアッとしてジメッ。」
まぁ高温多湿は毎年のことなんだけどさ。

でも今年はちょっと、すごいよな。コレ

なんていうか…うん。ちょっとしたサウナ。
日常生活がちょっとしたサウナ。
支障きたすっつの。 いろんな意味で。

しかもねー、俺の部屋
西日がガンガン入ってくるっつーおまけつきでさ。

とそんな話はまあいいか。
この手の話は結論がでないからな。

まぁ出ないっていうか、出ないこともないけど、
出たら出たで
「もともとは人間が悪い」とか「温暖化を食い止めよう」とか
そーゆーグローバルな感じの話になって、まとまるんだけど。
午後には我慢できなくてクーラーつけちゃうみたいな。



・・・・・・・・・人とは…愚かだ（RPGのラスボス風に）

太陽のやるきと俺の元気は反比例している。
エイトです。七月です。

一体全体なんだこの気象は。

ひさしぶりに姉さんの携帯に電話したら

『どうされました？』

って受話器とられた。
アンタがどうしたんだよ。
っとツッコみそうになって気がついた。
そういやこの人・・・職業看護士だった。

・・・・なんつーか、疲れてんな。
オフの日の朝、自分の携帯をコールと間違る程度には。

にしてもﾎﾝﾄなんかの間違いじゃねぇの？と思ったもん。
進路聞いたとき。

この人本気でいってんのかとわが姉を二度見した。

あのドSが人様をいたわるような仕事やりたいとか・・・・正直、ありえねぇ。と思ったし。

んで前、酒入ってる時に姉さんに
『なんで職業えらんだん？』って聞いてみたら

『人の命あずかるから』
って言ってた。

普通にきけば美しい理由のようなきもするけど・・・・その時の姉の絶対零度のような笑顔が。。

・・・・恐すぎて今だに詳しくは聞けてない。

つーかよく『女は女優』とかいうけど、看護士の二面性は異常だと思う。

姉さんの付き合いで結構知り合いにいるけど、
・・・・正直、恐すぎる。マジで。

美人で優しくても絶対、病院以外では会いたくない。

背景色をチェンジしてみた。
夏＝黄色
っつーのはあくまで俺のイメージ内の話だから、
一般論的にどうかはわからないがな。

そ。結局、人様と比べてみなきゃ自分と他人との相違なんざわかんねぇんだよな。
あたりまえだけど。

・・・なのに『自分らしさみつけたい』とかいって
一人で必死になって
自分のを中を掘り下げて、掘り下げて

・・・最終的に、自分ではい上がれないぐらい掘っちゃってセルフアリ地獄にはまる奴や
掘っても掘っても出てこねぇって絶望とかしちゃう奴って結構いるんだな。

・・・俺もそうだったけど。

とか、思っちゃったね。今日。
や、めずらしくちょっとモラトリアムってる若い奴と話なんざしちゃってな。

『青い！青いな！！若造！！！』

みてぇな？
あんま青すぎて腹壊しそうな話で。

他人との意見の違いにいちいち目くじらたてちゃうとこがもうなんか・・・なんか一生懸命生きてんな。
とかちょっと関心した。


まぁいいや。何がいいたかったのか自分でもわかんなくなってきた。
とりあえず、考えることはいいことだ。