日々就活

求人情報に載っていた「時間外業務（残業）：５時間/月」の５時間をとうに過ぎ、
出向先からそれ程遠くない自社へ何度か顔を出している人から、「○○さん（私）どうしてる？って聞かれましたよ。」と言われ、帰りにその方と一緒に自社へ寄ることにしました。
給与の振込先さえ聞かれてない現状だし。

でも現実は今日も残業。
一緒に行ってくれる方は先に上がり、私は一人寂しく残業。
１時間過ぎ頃にようやく出向先を出て、自社へ向かってみると「わざわざ来たの？」とか「あぁ、銀行口座聞きたかっただけだから」。
で、話の流れから今日の残業時間を申告しようとしたら、「最初の内は…」と言われました。

うん。

出向先でも確かに「使えねー」だし。
実際問題起こして、何時首切られるか分からない状態ですしね。

求人情報のとおりに残業が月平均５時間なら、まだしも。
いえ、そんな事いえる立場じゃ無い。


放心状態で自宅に帰り、そんなようなやり取りを話せば「仕事辞める度に条件悪くなるだろう」とか「最初の内は出来なくて仕方が無いじゃないか」とか。
その「最初の内は出来なくて仕方が無い」という言葉はいつしか「本当に使えないんだから、言われても仕方が無いだろう」に変わってました。


うん。

しかたがないんだろうね。


でも家に帰ってきてまで、面と向かって「使えねえ」っ言われるのはつらいよ。






ここには愚痴ばかり書きに来てる。
そうして吐き出さないとつらいから。
いくつになっても女が続けていける仕事ってないのかな。
それこそ60前後でも。
頭悪いから資格取ったりは出来ないけれど、どうせ苦労して覚えるなら、狭い会社の中の、その中だけでしか役に立たない事より、何歳になっても続けられる仕事の方がいい。

そんな事ばかり言っているから、定職に付けないのか。
あぁ、おなかすいた。