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不信のときAuthor:伊藤 博文 ( Profile ) 心に愛がなければ、いかなる言葉も相手の胸に響かない。 〜聖パウロの言葉より〜 |
■ 2013/12/02 (月) 黄昏流星群 |
黄昏流星群の中に「老星は死なず」という短編がある
自分と彼女との間もこの話によく似た関係だった 今でも・・・彼女とは課は違うが同じ職場だ 廊下ですれ違うこともあるし、給湯室でばったり顔を合わせることもある 当然、顔を合わせるのを避けているつもりだが、 心の奥では逆のことも考えているのかも どうやら僕はいい年をして大変恥ずかしい勘違いをしていたらしい 忘れるのは時間がかかりそう 仕事は激務でキツイ、しんどいです |
名前 内容
サイコロ 私ごとで恐縮ですが、最近、仕事からは干された感があります・・・理由はいろいろなのですが、一番は出世街道から降りたくなったことが理由です・・・仕事は激務ということですから、お体をご自愛ください。 (13/12/05 22:02)
サイコロ ところで恋をすると男女とも若々しくなると言いますが・・・あれは本当ですね。私も・・・一昨年でしたが、久しぶりにあのドキドキ感を^・・・一生のうち、恋のできる期間は瞬く間です。それに男女の仲なんて、恥ずかしいことだらけで、何があってもおかしくないのであります。 (13/12/05 21:46) サイコロ 黄昏流星群って奥深い作品が多いですよね・・・スパー出世物語なんかと違って、原寸大の人間模様が実に切ない・・・それでいてほろ苦く、しかし、ほっとする場面もあって・・・ (13/12/05 21:38) |
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