綺麗なお姉さんが好き

今日も午前中面接に行ってきました。

営業アシスタント職だったのですが・・電話で確認したら男性向けとのことで経験者に限るとも経験者優遇とは書いていなかったのでとりあえず応募。以前履歴書に志望の動機を書き忘れた会社です。一昨日の夕方、「あなた現在仕事をしていませんよね？」と電話口でいわれ、とりあえず面接をやりますからとのこと。


コテンパンにいわれました・・・悔しいけど図星だったので仕方がないですね。採用担当の方（役員）は口は悪かったけど本音で１時間ほど話をしてくれたような気ががします。

一番困ったのは学生時代のことを聞かれたこと・・・とりあえず大学を卒業したけど、何もしてこなかった。付属高校からの入学だったので苦労は全くしていない。当然大学も劣等生で卒論をかいたけど何をやったか思い出せない・・というより思い出したくないのが正直な気持ち。

親は苦労して学費を工面して学校にいかせてくれたのにこの体たらく・・なんとも情けないよね。


コテンパンに言われたあと「１時間位ある？性格検査をするけど・・・性格検査と今回の面接で２次面接をするかどうか決めるから」と言われた。

性格検査は嫌なんですよ・・・根本的に根暗で物事を悲観的に考える性格、そのくせ軽率なところが多いので、あまりいい結果がでてこないと思うのですよね・・・それに約３５０の質問もあるんで矛盾点をついてきたり、あり得ないこと：たとえば「私は嘘をついたことはない」というような質問項目があって、答えるのもうんざりしてくる・・・そこを突いているんだと思うけど・・・



帰り際に、２次面接するかどうかの連絡は○日の何時頃に携帯に連絡すると明確にいっていただいたのはよかったのかも・・・終わったのは１２時頃。


面接が終わって帰りがけに上野のハローワークに行って求人検索、応募できそうな職種はあまりなかった・・気分転換に浅草まで散歩。

林家木久扇、木久蔵のダブル襲名公演をやっていたみたい。

あと「浅草ロック座」というストリップ劇場の前で思わず立ち止まってしまった・・・そういえば生身の女性の裸を見ていないなーって思いましたよ・・・雑誌やエロサイトでは見ているけど・・・

お金を持っていなかったので入れませんけど・・・持っていたらどうしたんだろ・・・