綺麗なお姉さんが好き

俺が深夜1時ぐらいに起きているときは

まず、　しらふ　であるわけがなく・・・

その時点で　ビール&発泡酒であれば約２Ｌぐらいは飲んでいる


その時間であれば俺の場合「ごく普通」の状態。


そんなわけで他のことにも気を取られていたので、ほとんど聴きながしているといっていい。





・声の印象はもっと低いかと思った。

・話のテンポ、もっともっとゆっくり話すかと思った。

・妙に途切れるような間（沈黙）がなかった、というより感じなかったなぁ
　実際はあったのかも知れないけど、それにはすごく驚いた。てか、根はおしゃべり（冗舌）だろうが！　って思った。

・そうとう話が長い、脱線しまくりだったでは？って感じ。


・若い時に、あるべき姿（理想）と現実にすごく憤り（いきどおり）を感じていたのかなぁ？

・経理知識と記憶力は相当なのでは？　
こだわりがいい方向に向かうと探究心（向上心）としてプラスの作用がでて、いっそう力量を発揮できていたかとおもう。ただ当時は、経験値（よい見通しが感じることができなかった）が足りなかったことが微妙に影響して自分でラインを引いてしまったが故に自分を低い評価してしまったのでは？（少々見切りが早すぎたのでは？とも思いました）


・周りがバカのように見えただけだったり、組織のなかでの力関係に辟易していたりのしたこともあるのでは？
そんな奴らに突っ込まれるのは、強く屈辱的に感じるタイプなのかもしれない。


見当違いテンコ盛りだとは思いますがご容赦。


俺には人を見る目はないので・・・酔っ払いの勝手に思った戯言です。


それでもそれが、人の印象って奴なんで・・・<(_ _)>



これをナイト氏が読んだらどう思うかな・・・もし読んでいたら「悪意はない」のでご容赦を・・・