41歳の日記

マイナス材料


�@4月消費増税による景気落ち込み懸念
�A税率20％戻りによる、今年中の利益確定売り
�Bアメリカ財政の崖問題（12月頃から意識か）
�C日経平均の上昇過熱（空売り比率19以下で天井圏？）



プラス材料


�@FRBの金融緩和継続姿勢（景気がそれなりに良いのに金融緩和は継続という、良いとこ取りのような状態）
�A日銀による追加緩和期待（４月の消費増税発動時に発表との観測）
�Bヨーロッパ経済の持ち直し
�C中国経済の持ち直し（信用できないが）



全体評価損益率　+5.15％

8410　セブン銀行+5.15％

今週は1571日経インバース比率を高めた為に酷い目にあった（すべて損切り）
一時的な円高、NYダウ下落、上海総合指数下落でも日経先物が異常に強かったので、そこで異常に気付くべきだった。
空売り比率が30％を超えていた事も踏み上げ相場の要因となった。

現在、空売り比率26.4％、米国VIX指数12.37

来週は空売り比率がまた19以下になるような、日経平均の異常過熱となったらそこで売り目線でいきたいと思う。
買いではヤフー、ガンホー、コムチュア、ショーワを主に監視中。

空売り比率

日経終値
直近高値14,713で18％

直近安値14,086で28.4％


最近の日経高値警戒サインは18％が天井？でこちらは連続してるので他の指標より信用できる。日経の反発サインは28％？こちらは11月5日に空売り規制解除されたばかりで、もう一度くらい波がくるとハッキリしそう。
昨日集計は29.9％でまだかなり高い水準？

マイナス材料


�@4月消費増税による景気落ち込み懸念
�A5月信用買い残期限11/15、22日に集中
�B税率20％戻りによる、今年中の利益確定売り
�C成長戦略、規制緩和に懐疑的見方（楽天、三木谷氏が規制緩和に不満など）



プラス材料

�@日銀による追加緩和期待（４月の消費増税発動時に発表との観測）
�Aヨーロッパ経済の持ち直し
�Bアメリカ経済が堅調維持
�C中国経済の持ち直し（信用できないが）



評価損益率　+0.89％

8410　セブン銀行+0.28％
1571　日経インバース+1.98％



日経平均は14080円近辺、円が数銭動くだけで日経が100円下がる弱い状態。
来週以降に5月信用買い残期限と証券税率20％を折り込むような大調整による下げがあるのか？
そろそろ日本独自の悪材料も折り込み始める時期？だと思うので来週からは少しづつ買ってみたい。

現体重86.3�s（前回84.3）+2�s

食べなければ良いだけなのだがw

マイナス材料


�@消費増税による景気落ち込み懸念
�A5月信用買い残（3兆円）期限11/15、22日に集中
�B税率20％戻りによる、今年中の利益確定売り
�C空売り規制緩和（11/5開始）



プラス材料

�@ヨーロッパ経済の持ち直し
�A中国経済の持ち直し（信用できないが）
�B日銀による追加緩和期待（４月の消費増税発動時に発表との観測）
�C政府政策期待


評価損益率　+0.92％

8410　セブン銀行-2.00％
1571　日経インバース+1.62％


・原油下落が止まらない（世界経済失速予兆？）とNYダウが超高値圏で高止まり？にある為、日経インバース比率を高めにした。
VIX恐怖指数はほぼ底で横這、騰落レシオは88.6で売られ過ぎ水準に入った。
今週はガンホー決算による、マザーズ5％下落（次は決算の１週間前に新興は頂点？）がマイナスインパクト大だった。遅れて日経も下落したがソフトバンク良決算が日経をかろうじて支えた印象。

ずいぶんと安くなってきた銘柄もあるのだが、税率20％変更など日本独自の強烈マイナス材料があり、様子見したほうがいいか迷う。
どっちにしろ素人の自分に先は読めない。。

半年ぶりくらいに片道１５KMを自転車でハロワに行ってきた。行ってきたと言っても求人検索して見てただけ。どちらにしろ仕事をして収入を得られないと生きていけないのだが、引き籠り生活が長すぎて、面接さえも怖いという情けない有様。

デブ化が止まらないので、自転車で片道40KMの海へ行ってみる事にした。
しかし引き籠り生活を1年以上続けてる体は悲鳴を上げた。
帰り道の向かい風で、足は動かなくなり、めまいがして気持ち悪くなる始末。
途中、水を飲むだけでは症状が改善しないので、糖分たっぷりの缶ジュースを飲んで少し楽になった。少しだけでも携行食などの準備をして行くべきだった、日焼けも痛い、反省。

現体重84.3�s（前回測定よりマイナス2�s）

マイナス材料

�@5月信用買い残（3兆円）期限11/15、22日に集中
�A税率20％戻りによる、今年中の利益確定売り
�B米国緩和縮小先送り予想による円高
�C消費増税による景気落ち込み懸念



プラス材料

�@ヨーロッパ経済の持ち直し
�A中国経済の持ち直し（信用できないが）
�B日銀による追加緩和期待（４月の消費増税発動時に発表との観測）
�C政府政策期待


評価損益率、マイナス2.86％
セブン銀行-2.86％


今週は23日までに、たらふく仕込んだ1571日経インバースを薄利ですべて利確するという、いつも通りの大失態。。

日経にとっては現在のマイナス材料が怖すぎる内容の物ばかりなので、来週も売り目線のほうが良いか？
新興市場は決算本格化前の週末には大反落すると予想してたが、ライン関連で踏ん張っていた。やはり自分の予想は外れる。。
税率20％戻りだと、超長期投資家で普段売買などまったくしない人まで、利確売りをしてきそうなので強烈な下げが怖い。証券税率がお昼のワイドショーとかで話題にされる時が、今年の日経大底か？

どっちにしろ来週の傾向も素人の自分にはまったくわからない。

マイナス材料

�@5月信用買い残（3兆円）期限11/15、22日に集中
�A税率20％戻りによる、今年中の利益確定売り
�BNISAへ乗り換えの為に個人投資家の株式現金化
�C消費増税による景気落ち込み懸念



プラス材料

�@個別企業の円安、好決算期待
�Aヨーロッパ経済の持ち直し
�B中国経済の持ち直し（信用できないが）
�C日銀による追加緩和期待（４月の消費増税発動時に発表との観測）



今日の日本株反落（-287円）は中国の短期金利上昇で中国株も下落し、日本株も下がったというのが理由らしい？
しかし5.23暴落の時も中国の景気指標の悪化が原因とされたが、そんな事くらいでこんなに下落はしない。

怪しい兆候は
・ソフトバンクだけが異常高値維持で午前取引きをしている（3％超高で引けはマイナス。5.23の時はユニクロだけ異常上昇）
・空売り比率が18%切りの状態
・マザーズが前日に先んじて下げていた。
・1552VIX恐怖指数が最安値を更新する（全世界リスク無風状態）
・個別企業の決算数値が予想通りか少し上でも売られる展開だった。

とにかく素人の自分では、日経平均がいつ暴落して、下げ止まる水準がどこなのかはさっぱりわからないという結論。。。。

マイナス材料

�@5月信用買い残（3兆円）期限11/15、22日に集中
�A税率20％戻りによる、今年中の利益確定売り
�BNISAへ乗り換えの為に個人投資家の株式現金化
�C消費増税による景気落ち込み懸念



プラス材料

�@個別企業の円安、好決算期待
�Aヨーロッパ経済の持ち直し
�B中国経済の持ち直し（信用できないが）
�C日銀による追加緩和期待（４月の消費増税発動時に発表との観測）



若干は売り目線で対応予定、もしくはノーポジの予定。持ってても確信が持てそうな銘柄があれば若干は買いも検討。

どっちにしろ、いつも通り私のような素人は先が読めないので爆損すると思うが・・・・