再々就職日記

昨日は雨の降る中、仕事をしてきた
一番の古株でもある親方二人と
仕事上でお互いにいろんな話をして、平屋で下地を作り終了　
あしたには瓦を載せるようだ

帰り道、車の中でこの仕事をどうするかと言われた　社長が朝礼で「バイト扱いにしてる」からと言っていたせいもあってみんなもその話には耳に入っている

一人は「まあ自分で決めることだ」もう一人は「まあやったほうが言いよ」って語る
「俺もこの仕事でよかったのかなと思うときがあるよ。まあ俺がもう少し頭がよかったら良いところへいっていたかもな」と笑っていっていました。

いずれ、親方たち含め、ほかの親方を入れると3人とも近い将来定年でいなくなり、
僕は、３０代の方たちと仕事をしていくようになるたった７人で


さて、どうするか・・・・
今日は雨か・・・・・


出来なきゃ辞めろ
やる気あるならやれよ
心の中で葛藤中です　　

今の馬鹿っぷりをみると、「最初は仕事なんて出来なくて当たり前です」と親方
は僕に言ってくれてる　ようは俺のやる気次第　何か思うか思わないかでぜんぜん違うと

迷いが断ち切れないな・・・・・・・・・あ〜あ
もう少し若ければ、逃げていただろう

今の俺には、他のみんなのようになれないなら、辛い警備員が一番なのかもしれない
まあ、ど田舎の求人に「資格」も入ってきているからね　あると思ってないかも（笑）

今日の長野の空は白いです