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さよなら


 ■ 2008/07/13 (日) 何ともね


男にとって仕事とは一生付き合わなければならない事であるから、真剣に考えて取り組まないといけない。その為には励ましのコメントも必要なら、批判のコメントも必要なのだ。それを「構うのを楽しんでいるだけ」とか「意地が悪い」だのとは、全く呆れて物が言えない。優しい言葉なんて、そんな物は同情にしか過ぎない。

このような人は人の上に立った事がなければ、責任のある仕事を任された事がないんだろうね。「部下を叱る」と言う事ができないらしい。

落ちこぼれの傷の舐めあいをしているような事は、していてはいけない。
駄目なら駄目とはっきり言って、嫌われても正しい方向性を見出すのが本当の優しさだと思うよ。



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